あいりさんから投稿頂いた「彼氏とはじめての中出しえっち」。
ちょっと意地悪な今の彼氏と初めてえっちしたときが、中出しえっちでした。
需要ないかな。。と思いましたが私的に一番興奮したときだったので書いてみました。
大学4年のとき、片思いしていた男性Nくんがいました。初めて会ったときは結構強気な子だな…という印象でしたが、意外に優しい所や引っ込み思案な所もあり、いつの間にか好きになっていました。笑。とても仲が良くて、私とNくん含む仲良しグループでよくご飯を食べに行ったり遊んだりしていました。
私は友人4人(みんな女の子です)とシェアハウスしていて、Nくんが終電逃して泊まったのをきっかけにその4人とNくんも仲良くなり、休みの日は家で遊ぶこともありました。でもなかなか機会が無くて、2人きりで遊びにいったりすることはありませんでした。
ところが、その年の後半から、もしかしてNくんも私のことが好きなんじゃないかな??と思うことが増えてきました。
遠まわしに好きだと言うようなlineがあったり、見た目や内面を褒めてくれる事が増えたり…
でも友達としてとても大切だって意味かもしれないし。。と悩み続けて、
年末の12月31日に思い切って遊ぼうよと誘ったところあっさりOK!
両想いと決まったわけじゃないし、デートというより純粋に遊ぶつもりで待ち合わせました。
ショッピングしたり、ご飯を食べたり普通に過ごしました。(私は内心ドキドキしまくってましたが笑)
夜になって「そろそろ帰らないとね、明日はお正月だし笑」と私が言うと
まだ帰りたくないな、とNくん。
そこで、「今日から1月5日まで友達が実家帰ってるから家に私1人なんだ!家で新年むかえようよ!」と提案。
なるべくいつもの友達として明るく言うとNくんも「お前1人なの?じゃあお土産もいらないしお邪魔しようかな笑」と来てくれることに!
家でテレビを見たり学校の話をしたりと朝の四時頃まですごし、さすがに眠たくなってきました。
私がソファーでねころんでいると、Nくんが頭をよしよしと撫でてきたのです。
びっくりしたのと照れてしまったのとで動けずにいると「なんか触りたくてつい…」とNくん。
「もっと触って良い?」と言われて「別に嫌じゃないからいいよ」と。
すると突然「俺、割と好きなんだけどさ、あの、お前俺に好かれて嫌じゃない?」と衝撃の告白が。
「え、全然嫌じゃない。むしろ良い。」と照れ隠しで言うといきなり抱きつかれました
「うれしい、ねえ、ちゅーしていい?」
「えっ、」
「したい、ちゅーしていい?」
私が頷くとそのままキス。
すごく気持ちよかったです。
初めは軽く唇をあわせるだけだったのですが、気付くとディープキスになっていました。
すっごく気持ち良くて、もう一回もう一回とおねだり。お互い向かい合ってカーペットに座ったまま、身体もぎゅっとくっつけでキスしていました。Nくんの熱い息がかかって、こんな近くにいるんだと思うと堪らなくなって30分くらいキスしていたと思います。
私はキスで感じてしまって、無意識のうちに腰をくねらせていたみたいです。
「はい、もう無理。」とお姫様だっこされ、隣にある私の部屋へ。
ベッドに寝かされ、「もっと触ってもいい?」と息の荒いNくん。
緊張してドキドキしてるのに、Nくんに触れてほしいという思いが強くて、いいよ、と答えていました。
素早くブラ外されてを服をまくり上げられ、おっぱいを揉まれました。「思ってたよりおっきい…手におさまらないよ…柔らかい…最高」とNくんも興奮。
乳首をいじられて声が我慢出来ませんでした。
それに更に興奮したのかNくんがおっぱいにしゃぶりついてきました。
激しく舐められて身体がビクビクしてしまいました。
「あっ、だめ、だめっ」
「身体跳ねてるよ、きもちい?」
「うん、きもちい…!」
おっぱいを弄りながら全身舐められ、もう自分でもあそこがビショビショなのがわかりました。
Nくんのが欲しい…と思いましたが、突然の事だったのでゴムも無く、我慢していました。
でもあそこがきゅんきゅんして熱くなっていて、すごく切なかったです。
するとNくんが上半身を起こして、正常位のような体勢になり「こっちは?」と聞いてきました。
何か言う前に私のあそこを指で触ってきたんです。おっぱいより強い快感が急に与えられて、大きい声で喘いでしまいました。
クチュクチュとNくんがそこを攻めてきます。
「すごい濡れてる、かわいい」
散々じらされていたので気持ちよすぎて、腰を振ってしまいました。
「んっ、んっ、あっ、あぁっ」と、指が入ってくる度に声が出てしまいます。
「もっと気持ちよくなるよ」とNくんが言って、指を二本に増やしてきました。あそこが開かれる感覚と圧迫感がググッと来て、「んぁあっ!」っと声がでました。
グチュグチュと音をたてながら指先でいいところをぐりぐりやられて、イッてしまいそうになりました。
だめ、いっちゃう…!と思ったとき、指を抜いてそのままクリトリスをくちくち触られました。私はクリトリスもすごく感じてしまうので、「あっ!だめ!あっあっあっ!」と喘ぎっぱなしでした。
すごくきもちいい…!
「クリちゃんも感じるの?」
「んっ、ぅん…、あっ」
「中も外もちゃんと気持ちいい?」
「きもちい、きもちいよぉ、」
あそこからどんどん溢れてシーツに流れていくのがわかりました。
「俺のは?」
Nくんがアレをあそこの入り口くっつけてきました。
「あっ、それはだめ…!」
「だめ?じゃあ、あてがっちゃお」
と入り口のビラビラにこすりつけてきたのです。
こすれるたびにいやらしい音がしました。Nくんのカリが当たるとき、ほんの少し入ってくる感じがして、じれったくてたまりません。
でも生で挿れるなんて駄目。。
でもいれてほしい。。
頭では考えていても身体は正直なのか、腰を上げてぐいぐいとNくんのものがもっと強く当たるように動いていました。
一番太いところが当たるたびにあそこがくぱっくぱっと開き、先端がクリトリスにも当たって、ビクン!ビクン!と身体が跳ねます。もっと気持ち良くなりたい!とNくんに合わせて腰を振っていました。
「ああだめ、いれたい。いれちゃだめ?」
「だめ…っ」
「我慢できない、俺も気持ちよくなりたい、いれたい…!」
「でも、そんなのっ、」
「ちょっとだけ、先っちょだけは?」
口では拒否しても、あそこは欲しがっているんです。ちょっとだけなら…なんて思って、頷いてしまいました。
じゅるんっ、とあそこを掻き分けてNくんのが入ってきます。
快感が、あそこから全身にゾクゾクッと走りました。気持ちいい…!!ほしい!もっとほしい!と思ったときには口に出していました。
「ねぇ、ちょうだいっ、全部っ!あぁああっ!!」
奥までNくんのが入ってきて、Nくんの身体にしがみついてしまいました。Nくんの熱くて硬いのが私の中に入ってる…!そう思うと更に興奮してしまいました。
Nくんも耳元で「あぁ…っ」と呻いていました。
「おまんこめちゃめちゃ気持ちいいよ…」そう言われて、あそこがきゅんきゅん勝手に動いてしまいます。
「動いていい?」と聞きながら中を突かれて、本当に気持ちよくて、「ぁあっ、きもちいっ、Nくんのきもちいっ」と言いながら喘いでいました。
正常位でお互い抱きつくようにして腰をふって、お互い耳元であんあん言ってました。
「きもちい?おまんこきもちい?」と聞かれて
「きもちいっ…!」と答えると
「何できもちいの?誰のでそんな声出してるの?」と意地悪な言葉責めです。いつもはそんなこと言いませんが、その時は気持ち良すぎておかしくなっていたのか
「Nくんのっ、んっ!Nくんのきもちい!」と答えてしまいます。
「俺の何?」
「Nくんのちんちんきもちいっ、あっ、だめっ…!」
「だめ?やめる?」
「やっ、だめ!あっ、」
「じゃあ、んっ、もっとでしょ?」
Nくんがすごく気持ちよさそうに言ってくるので私もゾクゾクしてしまいました。
「もっとぉ…もっとして…っ!」
「俺のちんちんほしいの?」
「ほしいっ、あぁっ、ほしいのっ…!」
「どこにほしいの?言って、はやく、」
「私のおまんこ、Nくんのちんちんほしい…っ!」
「俺のちんちんで、おまんこどうされたい?入り口がいい?」
と浅いところをぐちぐち動かされて、奥がヒクヒク痙攣してしまいました。乳首もギンギンに立っていて、Nくんが動くたびにおっぱいが上下に動いて、Nくんに犯されてる…!!と感じました。
「だめぇ、っ奥がいぃ…!」
「奥どうされたいの?はやく、言って?俺も奥まで入りたい…っ!」
「Nくんのちんちんで奥突かれたいっ!めちゃめちゃにしてぇ…っ!」
「良い子」
と言うとNくんが思いっきり奥まで来て、一番深いところをガンガン突かれました。
「あぁあっ!!だめぇっ!はげし、んっ!だめ、いっちゃう…!」
「いいよ、イって…!」
「ぁっ、いっちゃう、いっちゃう……!んはぁあああっ…!!!」
Nくんに子宮の入り口を激しく攻められて感じまくりの私はそのままイッてしまいました。思いっきりいったというか、すごく気持ち良くて頭が真っ白になって、気持ちいい…!!って感覚と幸福感で頭も身体もいっぱいでした。
イッてる間もNくんが動いてくれて、「ちゃんといけた?」と聞いてくれました。やっぱり優しいなぁと頭の片隅で思ったのですが、イクときの中の痙攣(女性ならわかるとおもうのですが、イった時に子宮口がヒクンっ!ヒクンっ!って勝手にパクパクするやつです)とタイミングが同じでめちゃめちゃ気持ちよくて、ずっーっとイったときの余韻が残ってました。
ずっとイってる…と思いながら、イったばかりなのにもっと快感が欲しくて、気付いたら自分でクリトリスを触っていました。指で押しつぶすみたいにぐりぐりすると、中も外も気持ち良くてまたイってしまいそうです。
「もっとほしいの?」とNくんがクリトリスを触ってきます。
「あっ…!」
「んっ、中またヒクヒクしてるよ」
「だってぇ…んっ、んぁっ、」
「イッちゃうって言いながらイくんだ、かわいい」
と言いながらまた動き始めます。
足を上げられて、さらに奥まで届くNくんのちんちん… あそこ全部が充血して、入り口から奥まで全部で感じてしまいます。
そのまま何回かイカされてしまいました。
イってもイッてもNくんは止まってくれなくて、完全にイキ終わる前にまたイってしまう、というのを繰り返しました。あんなに気持ちよかったのは初めてでした。
「あぁっ!、だめ、いくっ、いっちゃう、…あぁあーーっ!!あっ!あっ!いってる、いってるからぁ…!」
「気持ちいの?おまんこイってるの?」
「きもちぃ、だめ、イクのとまんないぃ…!」
「知ってる。ビクビクしてる。もう一回イケるよ」
といってまた激しく奥を突かれ、
「だめっ!だめっ!いっちゃういっちゃういっちゃ…!ぁあぁーーっ!!」
この繰り返しでした。何回かイったとき、Nくんが「俺もイキたい」と苦しそうに言ったのです。
生でしてるのにイクって、中出し!?と思ったのですが、気持ちよくて頭は働いていないし、Nくんならいいや、と思い「イっていいよ…!」と答えました。
その瞬間、今までと比べものにならないくらい激しくガンガン突かれました。
入り口のビラビラに引っかかり擦れる気持ちよさも、Gスポットをぐいぐい押される気持ちよさも、ポルチオを突き上げられる気持ちよさも全部が一気に押し寄せてきて、壊れてしまうとおもうほどでした。
Nくんが息を切らしながら「あぁだめ、大好き、中に出していい?出したい、おまんこでイキたい、」と耳元で言いました。
すごく愛おしくなってしまって、「いいよ…!いって?全部出して…!」とNくんに抱き付きました。
身体をぴったりとくっつけて抱き合ったまま、
「奥にだすよ、いいの?」
「んっ、んっ、いいよ!」
「ねぇ大好き、気持ちいい、」
「大好き、大好き…!だめ、はやく、いっちゃう…っ!」
「イって、俺もイクっ!」
「だめ、いっちゃう、いっちゃう…!ああぁあーーっ!!んんっ!だめ、激しいっ、あぁっ!!あっ!あっ!」
「あーだめ中気持ちいい、イクよ、一番奥出すよ…っ!!」
と言うとNくんは私の身体を力いっぱい引き寄せるようにして腰を打ちつけ、一番奥の深いところでイキまきた。ドクンっドクンっドクンっとNくんのが出てるのがよくわかりました。
出てる間も何度か腰を打ちつけ、あぁ、私Nくんに種付けされてる…って感じで幸せだったのを覚えています。
中に入ったまままた抱きしめられ、
「俺中で出したのはじめて…」
と言われました。
「えっ!そうなの?」と驚くと、
「気持ちよくて我慢出来なかったのもあるけど、出会ったときから気になってて、ずっと好きで、もし孕んじゃっても絶対責任もって一生一緒にいたいって思ったから」と。
めちゃくちゃな事言ってるな、とちょっと思いましたがすごく嬉しくて、しかもずっと両想いだったんだとわかって笑ってしまいました。
「私も好きだったよ、」と伝えると
「えっ、そうなの!?」と今度はNくんがびっくり。
「出会ったときからじゃないけど、好きだったのはほんとだよ。」
「ほんとに!?あー、めちゃめちゃ嬉しい、結婚しよ」
「早い早い。笑」
「本気、まじでずっと一緒にいたい。お前が俺のこと嫌いになるまで無条件で好きだから。あー最高」
と頭を撫でながらキスしてくれました。
そんなNくんとは今でも一緒で、今年の11月に結婚する予定です。
式の準備とか色々してて、思い出したので投稿してみました。
あの時は死ぬほど興奮したなぁー、と。笑
長々と失礼しました。
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コメント一覧 (2件)
お幸せにね
よかったよかった♥