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友達のお父さんと…3…ハメ撮りプレイ

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ゆきさんから投稿頂いた「友達のお父さんと…3」。
友達のお父さんと
友達のお父さんと…2_黒いTバックをぐしょぐしょに濡らして…の続き

前回基哉さんと会ってから2週間…我慢できなくなって、また会ってきました。

仕事終わりに、銀座の和食屋さんで待ち合わせました。基哉さんの馴染みのお店です。
私はこの日のデートのために買ったワンピースで行きました。「いつも以上に綺麗だね…」

お刺身が美味しくて、日本酒もすすみます。基哉さんが隣にいて、酔っ払えて。私にとっては至福のときです。
「基哉さん…早く…ほしいの…」耳元で囁きました。

何も言わず支度を始め、会計をする基哉さん。
タクシーを捕まえてホテルに移動中、近くに座るだけでもう我慢できません。
脚を開いて、基哉さんの膝の上に片足をのせます。
ワンピースの上から、乳首を指で挟まれます。
「はっ…はっ……」
明らかに年齢差のある私たちを見て、タクシーの運転手さんはどう思ってるんだろう、そう考えると余計に感じてしまいます

ホテルについてすぐ、ベッドに押し倒されました。キスする間も無く服を脱がされます。
「綺麗な下着だね。」
「基哉さんのためにつけてきたの…」
基哉さんは嬉しそうに、スマホで写真を撮ります。
腰をくねらせてエッチなポーズをすると、たくさん写真におさめてくれました。

そのまま基哉さんは動画に切り替えます。
「ここにもください…」そう言って私は基哉さんのいきり立ったものを口に含みます。
これを舐めるだけで私の理性も崩壊します。脚を開いて、自分でクリトリスを擦ってしまいます。
「おいしいか?」「おいしいです…」
私のオナニーしながらフェラチオしてる姿も動画に撮り続けてます。
「ほらゆき…自分で拡げておねだりしなさい」
両手でおまんこを拡げながら「基哉さんの…おちんちんいれてぇ…」動画に撮られてると思うと余計にあふれてきます。

私の感じてる顔、揺れている胸、結合部、順番に撮っていきます。
私と会えない時も、これを見て思い出してくれたら、、それで幸せなんです。

最後は動画も止めて、バックで奥まで突いてもらいました。
お尻を痛いくらいにつかまれて、廊下に響き渡るくらい声がでます。
「お前は声がでかいなぁ。この淫乱」

また、痛くされたいです…

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みんなのエッチ体験OGP

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