霧島優子さんから投稿頂いた「集団レイプのトラウマ~Mの目覚め~part11」
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優子です。
今日2度目の撮影会が終わった後の優子の表情は、放心したものではなく、トロ~ンとしたようなうっとりしたようなある意味、歓喜の表情でした。
四つん這いにされ、副支店長にオマ○コを左右に開かれ、振り向いての副支店長とのツーショットの時の表情は、まさにM奴隷の顔でした。
祐実先輩は、優子のそんな表情をみて『優子のM奴隷堕ち』を確信したそうです。
撮影終了後、祐実先輩は、優子の前に来て、パンパンに張りつめた両乳首を中指と親指でつまみ、擦りあげました。
私「ア~ン。だ、ダメです。そんな事されたらおかしくなるから。」
祐実先輩「いいのよ。おかしくなっても。優子、また、エッチな恥ずかしい写真いっぱい撮ってもらったね♪嫌だった?それとも嬉しかった?」
私「う、嬉しかったです。」
祐実先輩は、優子の乳首を弄びながら、
祐実先輩「そう、良かったわね。支店長も副支店長も木村君も優子の身体、オモチャにしたいって言ってるよ。優子みんなのM奴隷よね?オモチャにされるの嫌?」
私「い、嫌じゃないです。」
祐実先輩「そう、じゃあ、いっぱい気持ち良くしてもらいなさい。」
祐実先輩は、離れて行き、3人に
祐実先輩「まだ、オマ○コに指入れないでくださいね。多分、怖がるからね♪」
3人は最初、戸惑っていましたが、最初に行動したのは、副支店長でした。
副支店長は、優子の右の張りつめた胸を下から手のひらでタプンタプンして、いきり立った乳首も下からチョンチョンといたぶり始めました。
優子は、顎を上にあげ、
優子「だ、ダメ。そんな事したら……。」
歓喜の声をあげました。
それを合図に支店長も逆の方の胸を同じようにいたぶり始めました。
木村さんは、いきなり優子の股関に顔を埋めてきました。
優子「だ、ダメです。木村さん。優子の汚れてるから、汚いから。」
木村さんは、気にせず優子のオマ○コ、をむしゃぶりつづけました。
あっという間、優子は逝ってしまいました。
それを見て、祐実先輩は優子の前に来ました。
祐実先輩「優子、逝っちゃったの?」
私「アッァ~、恥ずかしいです。ゆ、優子、逝っちゃったの。」
祐実先輩「優子、一人だけ気持ち良くなったんだ~。それでいいのかなぁ~?優子はみんなの何?」
私「だ、ダメです。ゆ、優子はみんなのマゾ奴隷です。」
祐実先輩「そうよねぇ~。優子は今日ここに何しにきたの。?」
私「お、オモチャに……。」
祐実先輩「優子は無茶苦茶にされたくてここに来たのよねぇ~。」
祐実先輩は、弄んでいた優子の乳首を『ギュ~』とひねり潰しました。
私「ア~!」言葉なく頷きました。
祐実先輩「優子、私が言いたい事、わかるわよねぇ!前に『察する』という事は大事と言ったでしょ。」
私「は、はい。」
祐実先輩「優子、偉いね♪カメラに向かってお願いしなさい。これ、優子の今日のメインイベントだから、自分で言葉を選んでお願いするよの♪」
祐実先輩は、もう一度、優子の乳首をひねり、優子から少し離れました。
代わりにりょうちゃんのカメラが優子に近ずいてきました。
りょうちゃん「優子ちゃん、準備OKだよ。♪」
優子は半分泣いていました。
私「優子はみなさんのマゾ奴隷です。今日は、優子の事をオモチャにして欲しくてきました。ゆ、優子の、お、オマ○コを、オチ○チンで無茶苦茶に犯してください!」
言い終わった瞬間、一気に力が抜けて頭が真っ白になりました。
この言葉は、前日、ある程度、考えていたものでした。
祐実先輩「優子、偉いね♪本当にいいわね?」
優子は少し放心した表情で頷いていました。
祐実先輩「副支店長、木村君、悪いけど、年功序列で支店長が最初で良いかしら?」
二人は、頷いていました。
祐実先輩「支店長、5分以内にシャワーして来てください。」
支店長は、部屋の中を駆け足で浴室に向かいました。
その一部始終もカメラに収められ、浴室に走る支店長の後ろ姿に、編集されたDVDをみんなで見た時、爆笑が起こりました。
支店長と優子は真っ赤になっていました。
優子は、副支店長と木村さんに、腕をかかえてもらいベッドに連れていってもらいました。
しばらくすると、支店長がベッドに来ました。
私「支店長、こ、怖いです。優しくしてください。」
かのなくような声で音声が拾いずらかったです。
支店長「大丈夫。優しくするから♪霧島君、本当に良いの?」
優子は黙って頷きました。
すると、支店長は、コンドームを優子に見せて、事が始まる前にオチ○チンに装着してくれました。
支店長「霧島君、大丈夫だからね。」
優子は嬉しくてまた泣き出しそうでした。
コンドームの装着は、事前からの祐実先輩とみんなとのルールの一つでした。
支店長は、30分以上指と舌で全身を愛撫してくれました。
オマ○コがピンク色で綺麗だと言ってくれました。
そして、挿入です。
優子は少しパニック気味でした。
膣口にオチ○チンをあてがわれると、急に左右にキョロキョロしてから、頭を上げて挿入を見ようとしては、また、枕に頭を置き、天井を見ては、「ア~。」「「う~。」と呻き、また、挿入を確認する仕草を繰り返していました。
支店長「霧島君、大丈夫だからね。入れるよ。」
優子は、膣口に挿入されるのを目で確認するとまた、天井を見て、
私「ア~、オマ○コに入ってくる。怖いよ~。」 叫んでいました。
支店長「霧島君、大丈夫。もう、先の方、入ったからね。痛くない。?」
私「少し痛いよ~。怖いよ~。」
支店長「ゆっくり進むからね♪」
私「はい。大丈夫。」
優子はまた、頭を上げて見ていました。
オチ○チンの半分くらい入ったところで、
私「ア~、本当にオマ○コに入ってる。怖いよ~。」
支店長は、一旦、進行を止め、侵入部分だけで、ゆっくりとピストンしました。
私「ア~ン。」
支店長「霧島君、どう痛くない?」
私「大丈夫。少し痛いけど、気持ち良いかも。」
そして、挿入は先に進みます。オチ○チンが7割くらい埋まったところで、
私「だ、ダメ。何かあたる。痛いです。動いちゃダメ。」
行き止まりでした。優子の膣長は、10センチにも満たないのです。
支店長は、しばらく動かずじっとしていてくれました。
処女ではないので、痛みは徐々に治まりました。
支店長は、無理に突き上げる事はしませんでした。
稼働範囲内でゆっくりピストンを繰り返し、10分か15分かけて優子の膣内でコンドームの中で逝きました。
痛さ3割、気持ち良さ2割、あとの残りは分かりません。
SEXで逝く事は出来ませんでした。
でも、支店長は、本当に優しくしてくれました。
その後、続けて副支店長と木村さんとSEXしました。やはり逝く事は出来ませんでした。
でも、挿入では逝く事は出来ないですが、3人で4回くらい逝ったと思います。
終わると優子は、身体に力が入りませんでした。
祐実先輩「優子、頑張ったね♪少し休んでなさい。」
優子がベッドに蛙のように寝ている姿を最後に一旦、録画が止められていました。
みんなが、リビングのソファーで宴会している声が遠くで聞こえようでした。
優子が起きていったのは、夜の8時前でした。
バスローブを着ようと探してしると、
祐実先輩「優子、何探しているの?」
すでに何か企んでいる口調でした。
祐実先輩「こっちおいでよ。あっ、そうだ優子、着るもの用意しといたから。」
手渡されたのは、薄い生地の白の水着でした。ワンピースで背中は、ほとんど生地がなく、ハイレグカットでお尻も半分以上がかくせません。
幸い胸のところはしっかりと生地があるのですが、色が白で透け透けでした。
乳輪の大きさや色まではっきりとわかりました。
何だかんだ言われ、無理矢理、着さされました。
着るとすぐに、お尻の生地をお尻の割れ目に
食い込まされ、前も同様です。
生地をつまんで束ねオマ○コのすじに食い込まされました。
優子の小陰唇さえも左右にわられ、惨めな姿です。
その姿のまま、また、祐実先輩に写真撮影されました。
それが終わるとソファーに座らされ、いつの間にか、お寿司とピザがテーブルの上にありました。
祐実先輩「優子、お腹すいたでしょ。しっかり食べなさい。もう少し、お肉つけないと支店長や副支店長に捨てられるわよ。」
本当にひどいです。
優子は、頑張って、お寿司を8個食べました。後、2個、無理矢理、口に詰め込まれました。それとピザを2枚。
起きてすぐの事です。優子は、泣いてしまいました。
私「祐実先輩、ひどいです。もう、食べれないです。」
祐実先輩「ふ~ん。下のお口は3本もチ○ポ食べちゃうのに、優子の上のお口は本当に少食ね♪」
男性陣は引き、女性陣は、笑い、優子は、また、泣きました。
祐実先輩「優子、泣いてばっかり。お化粧直そうか!」
先輩は、涙を拭いてくれ、また、タレ目メイクをしてくれました。
祐実先輩「優子、出来上がり。それじゃ、夜のお散歩に出かけましょうか♪」
言葉が終わると同時に優子の首に赤い首輪がつけられました。
そして、リードが首輪に『パチッ』
全員が立ち上がりました。優子は、リードを上にひかれ、首を吊られる感じで立ち上がらされました。
全ては祐実先輩の予定の行動でした。
部屋を出る前に、優子のオマ○コには、遠隔バイブ(ローター)が入れられました。
リードを引かれ、優子は、ついていくしかありません。
りょうちゃんは、暗がりでも録画出来るビデオにもちかえ、祐実先輩と優子の前を後ろ向きに歩き、撮影しています。
ホテルにチェックインした時、『夜9時、コンビニの件、お願いします。』はこの事だったのです。
部屋を出るまで
私「イヤです。無理です。許してください。」
とお願いしていたにもかかわらず、一歩部屋の外に出ると、背筋がぞくぞくする感じ、全身を電気が走りました。
りょうちゃん「優子ちゃん、露出好きなの?表情がさっきまでとは、全然違うよ。」
祐実先輩「でしょ。もう、目、トロ~ンとしてるでしょ。もう、何でもOKのはずよ♪」
私「ち、違うんです。ゆ、優子そんなんじゃ……。」
祐実先輩「すぐにわかるわよ♪」
エレベーターで一階におりてフロントに外出のことわりを入れなければなりません。
先客がいました。フロントで受け付けしているカップルがいました。優子は、もう、ボーとしていました。
人がいるのには気付きましたが、リードを引かれるまま、歩きました。
もう、ぞくぞく、ドキドキが止まりませんでした。
優子は、見られてもいいと思いました。
見られたいと思いました。手で隠す事はしませんでした。
身体がプルプルと震えました。
相手の女性が優子に気付きました。直ぐに男性も。
女性が男性を叩きます。「見るな!」
二人は、受け付けを済まし、すれ違いざま
女性「馬鹿!変態!」
優子を罵っていきました。
祐実先輩「優子、変態呼ばわりされたわよ!自分達だってこれから変態な事するのにね♪」
私「ち、違うんです。優子、違うんです。」
上擦った声で言い訳しましたが、一瞬逝きそうになりました。
フロントにことわりを入れて外に。
もう、おかしくなりそうでした。
足を一歩踏み出す事が出来ません。
私「祐実先輩、優子、ダメです。おかしくなりそうです。」
もう、声も裏返っています。
祐実先輩「そう、そんなに優子は、嬉しいの?」
私「う、嬉しいです。」
祐実先輩「優子、偉いね♪本当に素直になったわね。いっぱい見てもらおうね♪」
私「は、はい。」でも、歩けません。
リードを引っ張られ、つんのめるように1・2歩前に進みます。遠隔バイブの電源が入れられ、座りこもうとすると、先輩の一本鞭が
『パチン。』と飛んできます。
その鞭の痛さまでも、快感です。
途中車に何台もすれ違い、クラクションをならして行く車も。
祐実先輩もあのままのコスチュームです。
それは目立ちます。
何とかコンビニ?に到着です。
りょうちゃんは、何の躊躇いもなく、後ろ向きにカメラを持ってお店に入ります。
次に祐実先輩。リードに引かれ、優子も。
後ろについてくるのは、莉緒先輩と木村さんだけです。
あとの3人は、お店に入るのを躊躇していました。
変態と一緒にいるところを誰かに見られて、変態扱いされるのが嫌なのでしょうか?
支店長と副支店長は仕方ないです。
祐実先輩は、それに対して咎めません。
お店の中に入るとお客様がいます。
祐実先輩「優子、隠しちゃダメよ!」
私「はい。」
りょうちゃんは、店員(店長)さんに挨拶しています。「お久しぶりです。」『お久しぶり』「覚えていてくれてます?」『勿論、忘れるはずないですよ。』
こんな感じです。
祐実先輩に引かれ、お店をぐるり一周します。お店に入ってすぐ、バイブの電源はONのまま。
優子は、腰を引きながら、足を引きずるように、よちよち歩きです。
バイブの快感に耐えます。優子のオマ○コの中の感度がまだ開発途上にしても、精神的快感と肉体的快感で、いつ逝ってしまうかわかりません。
お客様は少ないですが、全員が祐実先輩と優子を見ています。
一周周り終えました。やはり、普通のコンビニではありません。
飲食物の商品の数が少な過ぎます。
一番奥の通路は、お店の半分の面積があり、アダルトグッツやエッチな本、コスプレ衣装が売っています。
優子は、首輪、リードを着けたまま、白の水着を着たまま、一人エッチな本を読んでいる姿や、商品を選んでいる姿、レジでお会計してる姿などいっぱい撮影されました。
メインは、アダルトコーナーでのオナニーショーでした。
優子は、祐実先輩の言われるがまま、実行しました。
オナニーショーは、店長さんや、他のお客さんにも見られながら、2回逝ってしまいました。
このオナニーは、遠隔バイブをオマ○コから取りだし、クリトリスにあて、オマ○コには、初めて指を入れてしました。
オマ○コの中に気持ちの良いところがあるのをしりました。
最後に店長さんに水着姿と全裸写真をとられました。そして、水着は、写真をつけてお店で売られるそうです。
こんなの買う人いるのかなぁ?
帰りは、ホテルから持ってきたバスローブを着て帰りました。
全て祐実先輩の計画、予定通りだったそうです。
部屋に帰ったら10時30分過ぎでした。
その日はまだまだ、終わりません。
部屋に帰るとまた、支店長とSEXさせられました。
支店長は、1対1が好きだそうです。
その後は、副支店長と木村さんと3Pをさせられました。
Hな動画で見ていたのですが、優子自身がそんなことを本当にするなんて、考えられません。
以前書いたと思いますが、複数プレーの動画をよく見ていたので、願望はありましたが、実際やってみると凄く恥ずかしくて、でも、凄く興奮しました。
難しくて、何も出来ません。されるがままでした。
挿入は、まだ痛みがともないました。大分気持ち良くなりましたが、オナニーの方が気持ち良いです。
祐実先輩「優子は、すぐSEXしか頭にない淫乱女になるわよ♪」と言います。
SEXの後は、またアンティーク調の肘掛け椅子にMに縛られました。
オマ○コには、あまり太くないバイブをはめられ、縄で固定されました。
そして、みんなが寝る準備ができるまでと言われ、部屋の外、エレベーター前に放置されました。
当然、固定のカメラがセットされました。
椅子の脚には
『露出狂の変態女、放置プレー中!SEX厳禁!性病治療中!それでもの方、コンドーム使ってください。』
の張り紙をされ、椅子にコンドームを置いて放置されました。
優子は、怖くて、震えました。
それでも異常に興奮しました。
エレベーターが動くたび、「お願い、来ないで~」とつぶやきながら、もう、体力も限界のはずなのに、何度も逝ってしまいました。
祐実先輩が迎えにきて、部屋に戻ったのは深夜2時を回っていました。
祐実先輩「優子、何回犯されたの?」
私「先輩、これは、嫌です。怖いです。二度としないでください。」
祐実先輩は、笑いながら、縄をほどいてくれ、バイブもとってくれました。
バイブを抜い瞬間、オマ○コからマン汁が溢れ出しました。
祐実先輩「優子、何よこれ!言ってる事とやってる事、違うじゃない!」
祐実先輩「放置プレー、毎回決定ね♪」
また、優子は泣きそうになりました。
ようやく、長い1日が終わりました。
次の朝、8時前に起こされました。
Part11終了です。
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