土曜日の夕方、スポーツクラブに行きました。
急いで着替えようとしたら、スポーツウェアの下が無いのです。
その朝も財布を持たずに外出したりして「ボケてる…」と思っていたのですが、ショック…
好きなプログラムがあったので慌てて来たのに…
更衣室のベンチで放心状態でボーっとしていたんです。
そしたら一汗流して帰ろうとしているあけみさんに声を掛けられたのです。
「今日は主人がいないから家へ晩御飯食べに来ない?」と。
そこで初めてこの人結婚してたんだ!と知ったくらいなのですが、
「そういう事情じゃぁ、ここにいても意味ないし、予定が空いちゃったわけでしょ?」
と微笑みこまれ、「確かに…」ということになりました。
あけみさんのグレーのゴルフに乗せてもらい話していると、あけみさんと旦那さんが私の先輩にあたることがわかり、私も少し安心して、打ち解けることができました。
「大したものは無いけど…」と言いながら手早くテーブルにお皿を並べていくあけみさんを驚嘆しながら見ていました。
そして、乾杯!あけみさんの話術がうまいのか、人見知りすることが多い私が結構おしゃべりしてしまいました。
それにごはんもおいしかったし、あけみさんがウオッカをベースに作っていただくお酒がとてもおいしくて…
あけみさんも「ウオッカは脚に来るから注意してね…」という割には自分も飲むし、おかわりを勧めるのです。
9時も過ぎ、そろそろ帰ろうと思っておトイレを借りようとして立ち上がり、歩き出した瞬間、よろけてしまいました。
脚に力が入らないのです。何とかトイレまで行って戻ってくると急に頭がクラクラして、酔いが一気に回ってきました。
お酒には強いはずだったのですが「マズイ…」と思いながらもと帰る事を切り出せずに、また少し話して、おかわりを飲んでしまったのです。
頭がグラグラしてきて、話にもついていけずになり、いよいよ「そろそろ帰ります。」と言って席を立とうとして、いわゆる腰が抜けた状態になっていることに気付きました。
膝に力が入らないのです…
「ちょっと休めば…」と言われて、ソファに横にならせてもらい、あけみさんが洗い物をしている音を「悪いなぁ…」と思って聞いていたのですが、そのまま寝てしまいました。
朝方に「ハッ」と目が覚めて、一瞬自分が何処にいるのか?わからなくてパニック…
自分はあけみさんとリビングの隣の和室の布団で寝ていました。
が、ソファで寝てしまってからの記憶がありません。
そのうち記憶が少し戻ってきて…
小一時間ほど寝て、目が覚めたのです。11時を少し回っていました。
ほとんど初対面の人の所で酔ってしまった自分が恥ずかしくて「帰る」と主張したのですが、「もう遅いし・・・」ということで泊めてもらうことになりました。
あけみさんに続いてお風呂に入りました。
薄いブルーのシルクのキャミソールと短パンのセットでくつろいだあけみさんが私にバスタオルとパジャマを渡してくれる時、タンクトップの脇からノーブラの胸が覗きました。
ぬるめのお湯に浸かった私はかなり復活できたのです。
お借りしたコットンの黄色いタンクトップのキャミソールとゆったりとした青い短パンをはいてリビングのソファでTVを見ているあけみさんの隣に座りました。
さっきまで饒舌だったあけみさんが押し黙ってTVを見ています。
私も黙ってTVを見ています。ちょっと重い空気が流れます。
でも何故か、どういう展開になっていくか、理解できていました。
あけみさんがじっとりと汗ばんだ手で私の手を取り、目をじっと見つめてきます。
私は小さく頷いて、目を閉じました。
あけみさんの唇がそっと私の唇に重なります。
静かなキスが次第に激しさを増していき、私はソファに横たえられ、舌を強く吸われます。
なされるがままだった私もあけみさんに応えて、あけみさんの舌を少し吸ってみました。
あけみさんは「はぁ~」と大きく息をついてから、強く舌を私に差入れ、唾液を送りこんできました。
私があけみさんの甘い唾液を「ゴクリっ」と飲み込むと「あぁ~」とあけみさんは息を荒げます。
キャミソールを脱がされ、おっぱいにキスされました。
乳首を舌で転がされたり、強く吸われたり、軽く噛まれたり…
空いた方のおっぱいには唾液をたっぷりと垂らしてから手のひらで押し広げられ、絶妙の愛撫がされるのです。
それを延々と交互に繰り返されるのです。
私が喘ぎ声をあげて悦びを口にするとあけみさんも息が荒くなり、キャミソールの上を脱ぎました。
二人ともうっすらと汗をかいて、柔らかく触れ合っている部分がしっとりとくっつきます。
男性とでは無い感覚です。
あけみさんの乳首も硬く尖って、私の胸やお腹にあたります。
あけみさんは短パンに手を入れて、ショーツの上から私の膨れ上がったクリトリスの部分をツンツンと刺激します。
「あぁ、ダメっ!」電流のような快感が頭に突き抜けます。
乳首を大きく口に含まれ、強く吸われ、先っぽを激しくペロペロされながら、今度は直接受けるクリトリスへの刺激で気が狂いそうになり、身をよじって逃げようとするのですが、あけみさんの舌と手は的確に刺激を続けます。
「だ、ダメっ、止めて・・・イッちゃう、イ、イッちゃう・・・」
あまりの気持ちよさに涙まで流して喘いでしまいました。
「あ、あぅっ、ヤダっ、ダメっ、うっ、あっ、ダメ~…!」
私は頭が真っ白になり、身体を痙攣させながら激しくイってしまいました。
イってしまった後も強い電流を流されたように身体がピクピクっと小さな痙攣が収まりません。
あけみさんは私の痙攣が収まるまで優しくキスしてくれました。
私は恥ずかしさの余り、目を開けられないでいると、あけみさんは「じっとしててね・・・」と私の短パンとショーツを脱がせました。
「恥ずかしいから電気を消して下さい!」とお願いしたのですが、「裕美ちゃんのあそこ、良く見せてね!」と取り合ってくれません。
ソファに浅く座らされて、脚を開かれました。
「いやっ!」と閉じようとしたのですが、今度は快感で腰が抜けてしまったようで、脚が痺れて膝に力が入りません。
大きく開かれた脚の間にあけみさんは座り込み、じーっと見つめているようです。
私は目を閉じていたのですが、あけみさんの息がふとももの付け根やあそこに感じられるからです。
私は自分でもおまんこがピクピクッと痙攣しているのがわかるので恥ずかしくて堪りませんでした。
それから和室の方へ連れて行かれました。
あけみさんはキャミソールの上を着て、ブランデーグラスを片手に現れました。
ハダカで寝転んだ私の横に寄り添い、口に少し含んだブランデーを口移しで私に飲ませます。
あけみさんの唾液もたっぷりと含んで・・・
何回かブランデーと唾液のミックスジュースを飲まされ、私は意識が朦朧としてきます。
あけみさんはうなじにキスをしながら、私のおまんこを弄ります。
クチュクチュ・・・びしょ濡れのおまんこが音をたてます。
あけみさんは私の膝を立て、脚を大きく割り、そこにもぐりり込んで、私のおまんこを大きく下から上へ、上から下へピチャピチャと音をたてながら舐めはじめました。
指で大きく小陰唇のビラビラを開かれて、おまんこの奥深くまで舌を差し込まれます。
「あ、ああん…」静かな、でもジーンとした快感が襲ってきます。
あけみさんは私のおまんこにゆっくりと指を挿入しました。
何回かそっと出し入れをした後、その指を私に咥えさせました。
私は自分のエッチなジュースで光っている指をしゃぶったのです。
あけみさんは人差し指だけでなく中指もしゃぶらせました。
フェラチオをするようにネットリとおしゃぶりをしました。
あけみさんはその二本の指を私のおまんこに挿入してクチュクチュとかき回して、私の愛液をたっぷり掬い取ってから、またおしゃぶりをさせるのです。
何回か繰り返しました。
「あぁん、いじわる…」と言いながらも
そんな変態的な行為に昂奮している自分がいました。
今度はあけみさんは剥き出しになった私のクリトリスを舌を固く尖らせて刺激してきました。
一度指でイッて敏感になった私のクリトリスには心地良い刺激でした。
そして私の唾液とラブジュースでベトベトになった二本の指でおまんこをピストンし始めました。
「あ、あん、いやっ!」私は昂ぶってきます。
クチュクチュと私のおまんこが立てる音が大きくなってきます。
かなり感じてきて舌先での刺激が少し物足りなくなった時、絶妙のタイミングであけみさんはクリトリスを「チューっ」と強く吸い出し、前歯に軽くあたるようにしました。
「あはん、だ、ダメっ…」一気に快感のレベルが上がります。
「やんっ、イ、イッちゃう、ダメッ~・・・」
脚をブルブル痙攣させながら、またイってしまいます。
あけみさんはそのまま指のピストンを続けながらもう一方の手でクリトリスを刺激します。
「ちょっ、ちょっと痛い・・・」
あけみさんは私のおまんこから湧き出るヌルヌルをクリトリスに塗ってスベリを良くします。
「あ、あん、いやっ、またイッちゃう~・・・」
それでも許してくれません。
「だめっ!止めて!頭がおかしくなる~…」
「あっ、あっ、あっ、また、またイッちゃう~…」
最後は泣き叫んでいました。
身体が痙攣してブルブルはねるのに、あけみさんの指は私のおまんこに吸い付いて離れません。
「も、もう許して!お願いっ!ダメッ…うっ」
私は本当に頭が真っ白になってしまい、意識を失ったまま、寝てしまったようです。
私が朝方、目覚めるまで4時間くらい経っていたのか、時間の感覚が無くなっていました。
ショーツははいていませんでしたが、あけみさんがキャミソールと短パンは着せてくれたようです。
私はそっとおまんこを触ってみました。
表面は乾いていましたが、中はまだヌルヌルでした。
喉が渇いたので、そっと布団を抜け出して、お水を飲んでからトイレに行って和室に戻るとあけみさんが起きていました。
恥ずかしくて視線を合わせることができません。
何か言わなきゃ!と思ったのですが「あの…わたし…」としか出てきません。
照れながらあけみさんのお布団に入りました。
『裕美ちゃん、ゴメンね!』
「ううん、どうして?」
『あんなことしちゃって・・・』
「私の方こそ、恥ずかしい・・・」
『気持ち良かった?』
「ウン・・・良かった」
『もっと気持ち良くしてあげよっか?』
「エッ・・・う、うん」
『じゃぁ、何でも言うこと聞く?』
「・・・」
『聞くよね?』
「は、ハイ・・・」
『じゃぁ…』
「私ばかりでいいの?」
『いいの!裕美ちゃんを骨抜きにしちゃいたいから・・・それに・・・』
私の手はあけみさんのあそこに誘導されました。
そしたら、キャミソールの上からでもわかるくらいにあけみさんのあそこは熱く濡れていました。
「濡れてる…」
『ねっ!だから気にしないで!』
お布団の中であけみさんに髪を撫でられながら、キスされたりして、少し幸せな時間が流れました。
『今日、何か予定あるの?』
「えっ、別に・・・」
『じゃあ、ゆっくりしていってね!』
二人でお風呂に入りました。初めてあけみさんのハダカを見ました。
27歳のあけみさんは、髪はショートカットで私より少し背が高く、スリムなのですが、私に比べると全体に丸みがある成熟した大人の女性という感じ、井川遥さんにちょっと似た感じ…かな?
ゆっくりと温まって、バスタオルで身体を拭いて、そのままハダカのままでリビングに行きました。
外は白み始めていました。部屋の電気を消して、カーテンを開け、窓を少し開けてみました。
気持ちいい風が流れ込んで来ますが、さすがにちょっと寒い・・・
窓は閉めて、リビングに二人並んで座りました。
『ビール飲んじゃおうか?』
「うん・・・」
『今日は自堕落に過ごそう!』
「うん・・・」
『おいしいねっ!』
「うん、おいしい」
『今日は酔い潰れないでね!』
「いじわる・・・」
二人ハダカのままでビールを飲みました。
レズの素質があったのでしょうか?
私はごく自然に、自分がそうしたくて、あけみさんにキスをしました。
そして、あけみさんのバストを少し触ってから、乳首を口に含みました。
舌先でコロコロと転がすと乳首は硬く尖ってきて『あああん・・・』とあけみさんが声を出します。
左右交互におっぱいを舐めるのに夢中になりました。
柔らかいおっぱい、硬く尖った乳首、あけみさんの吐息・・・
あけみさんのおまんこを触ってみました。そこはもう濡れていました・・・
「ああん・・・」と私も感じてきます。
あけみさんに横になってもらい、脚を開きました。
中指でクリトリスを刺激しました。
あけみさんはきれいな顔の眉間に皺を寄せて、目をつぶって、快感に耐えているようでした。
すこし濡れが足りないので、私の唾液を指につけて、クリトリスを刺激すると、スベリが大分良くなりました。
『ああん、そこっ、ダメっ!感じちゃう・・・』
私はキスをしてあけみさんを黙らせました。
あけみさんはチュウチュウと私の舌に吸いついては、『はあ~ん・・・』と熱い吐息を出します。
「気持ちいいですか?」
『ああん、もっと・・・』
「これでいいの?」
『んんっ、そこがいい~』
私はあけみさんのおまんこを覗いて見ました。
私より大きいビラビラがパックリと口を広げて、中のピンク色のおまんこが白く光っていました。
私よりクリトリスが大きくて、少しビックリしました。
私は躊躇無く、あけみさんのおまんこをベロベロと舐めました。
舌先をおまんこに入れようとしたのですが、何かうまくできてない感じでした。
だからクリトリスにチュウチュウ吸い付きました。
昨日自分がされたことを思い出しながら無我夢中であけみさんに感じてもらうように頑張りました。
『はっ、はっ、はっ、はっ…』とあけみさんの息が荒くなり、感じてくれているので、私はうれしくなりました。
『ね、ねっ、裕美ちゃん、イカせてもらってもいい?ねっ、いい?』
「どうすればいいの?」
『指でクリちゃんを強く擦って!ねっ!』
「こう?」
『ああ、いいっ!そう、もっと強く!ねっ、お願いっ!』
「どう、いい?」
『いいっ、もっと強く!あぁ、あぁ…』
『はっ、はっ、はっ…』
『い、いやっ、お、おまんこ、イッちゃう、おまんこイッちゃう~…』
あけみさんは一瞬身体を硬く緊張させ、『うっ…』と息が止まったかと思うと『はぁぁぁ~ん・・・』と身体中の力が抜けたみたいにグッタリして、『はぁ、はぁ・・・』と肩で息をしていました。
私もあけみさんがイク瞬間、凄く昂奮して、軽くイッた感じがしました。
事実、私のおまんこもグッショリと濡れていたのです。
あけみさんをイカせることができて私はとても幸せな気持ちになることができました。
とてもいとおしい気持ちであけみさんの息が収まるのを待っていました。
そしてあけみさんにギュッと抱きつきました。
「レズに終わりが無い」と聞いたことがありましたが、何となくわかる気がしてきました。
外はすっかり明るくなり、小鳥がチュンチュン囀る声が聞こえていました。
あけみさんは頭が真っ白で思考能力を失い、身体にも力が入らない状態の私を解いてくれました。
畳に崩れ落ちる様に横になった私は、「昨日から何回イッたのだろう?」と考えながら痛む手首を擦っていました。
あけみさんはそんな私をあお向けに寝かせた上で、赤ちゃんがオムツを代えるような格好に大きく脚を広げさせ、その脚をうでと首にロープを掛けて固定しました。
抵抗する気も失せ「これ以上、何が始まるんだろう?」と考えていました。
あけみさんは大きなバイブレータを持ち出し、『これって何かわかるわよね?うふふ・・・ちょっと大きいかな?』と私の目の前でスイッチを入れます。
「ウィーン、ウィーン」と音を出してくねらせるバイブを見せながら、『こっちの尖りはクリちゃんを刺激するのよ…』と別のスイッチを入れると「ブイーン」と別の音をたて小刻みな振動をします。
そのバイブを私のおまんこに挿入しました。
ビショビショに濡れていた私のおまんこはスルリとバイブを飲み込みます。
「あ、ダメッ!」呆然としていた私はハッとしました。
あけみさんは私のアナルを弄りだしたからです。
『んっ、どうしたの?初めてなの?』
「えっ?う、うん。」
『大丈夫よ。気持ち良くしてあげるから。』
「でも・・・」
『さっき、何でも言うこと聞くから~と言っていたわよね!』
「…」
あけみさんは私のおまんこからバイブを抜き取り、人差し指でヌルヌルを掬い取っては、アナルに塗りつけ、入り口をマッサージします。
『うーん、大分こなれてきたかな…?』
あけみさんは私のアナルにキスを始めたのです。
「あ、いやっ、汚いから・・・」
あけみさんはそのまま舌先で私のアナルをペロペロしてから、硬く尖らせた舌先をアナルに差入れてきます。
「あ、ううん・・・」なんか変な感じがします。
『あ~、舌が疲れた。そろそろいいでしょ?』
しばらく続けていたあけみさんは、こう言って、ダラリと唾液を私のアナルに垂らした後、人差し指でそれをまぶしてからアナルに入れてきました。
「あ、ああん・・・」指はヌルッとアナルに吸い込まれていきます。
『大丈夫、痛くない?』
「大丈夫…」
あけみさんは浅くゆっくりと指を入れたり出したりしました。
『どんな感じ?』
「なんだかよくわかんない。変な感じです。」と応えましたが、アナルの入り口がムズムズする感じで本当はちょっと気持ち良かったのです。
あけみさんは深く指を挿入してきました。
しばらく出し入れしたあと、中指にたっぷり唾液をつけて、指を二本挿入してきました。
『おっ、結構すんなり入るね・・・』と驚いた顔をするので恥ずかしくなってしまいました。
あけみさんは、また人差し指だけにして、今度はかなり深く挿入しては出すを繰り返しました。
声を出してしまうような快感では無いのですが、指を抜かれる時に、静かな快感がありました。
『ひろみちゃん、最近出てないでしょ?』
「えっ?」
『うんち・・・』
「・・・」
『指先に硬いのがあたるよ・・・』
「えっ?」
『指先に裕美ちゃんの固いうんちがあたるの。だからしばらく出てないと思ったの・・・』
私は恥ずかしさの余り、顔が真っ赤になりました。
『どれくらい?』
「3、4日くらいかな?もっとだったかな?」
『ふ~ん、じゃぁ浣腸しなきゃね。ふふっ』
「えっ?」
浣腸がどんなものか良くわからなかった私ですが、何となくかなりマズイ状態になりそうなことは理解できました。
「だめっ!イヤです。絶対にいやっ!もうすぐ出るから、きっと!」
『私が浣腸しなきゃいけないと言ってるんだけど・・・さっきの言葉は忘れたの?』
「いやっ!お願いだから許して!」
あけみさんはいちじく浣腸を準備し始めました。
手足を固定された私に逃れる術はありません。
『浣腸は初めて?』
「は、はい。でも、いやっ!許して下さい。」
『このまましようかと思ったけど・・・』
あけみさんはそう言ってロープを解いてくれました。
私は助かったと思ってホッとしました。
が、
『うつぶせに寝て、お尻を上げて「裕美に浣腸して下さい」とお願いしなさい!』
「えっ、許してくれたんじゃないんですか?」
『だって何でも言うこと聞くと誓ったじゃない。』
「…」
『ねっ!』
「・・・」
『さっき言ったこと繰り返してあげようか?「イカせて~!何でも言うことからイカせて~!」』
「や、止めてっ!わかりました。言います。」
ワンワンスタイルになり、顔を床につかされ、両腕を後ろ手に縛られてしまいました。
そして腰を高く突き上げてから指示された言葉を言いました。
『じゃあ、入れるわよ。』
あけみさんがキュッとしぼると冷たい薬液がお腹に染み込んできます。
『まだだよ。』別のいちじくがしぼられます。
「あん…」薬液がお腹に染みます。
『あと2個。』
「えっ?」私は既にお腹がキュンと痛くなり始めています。
4つ全部入れられた時には、もう何だか出てきそうになっていました。
「も、もうおトイレに行きたい。」
『ダメよ。まだ薬液だけ出てしまうから・・・』
「で、でもお腹痛いし…出そうなの・・・」
『もうちょっと我慢して!』
「ねっ、お願い。痛い、お腹が凄く痛いの。」
『…』
「お、お願い。も、もう漏れそうなのっ!」
『初めてだからね・・・』
連れていかれたのはトイレではなくお風呂場でした。
私はトイレに行こうとしたのですが許されませんでした。
私はもうすぐにでも漏れそうになっていたので、「も、もうダメっ。早くトイレに行かせて!」とお願いしました。
『いいよ』と許されてトイレに行きました。
両手が後ろ手に縛られているのでドアが開けられません。
「お願い。開けて!」とお願いしましたが、
『自分で開けなさいよ。それができなければお風呂場に洗面器があるから、そこですれば?』と鬼のような言葉。
ぎりぎりになったらきっと開けてくれる!そう思っていたのですが・・・
お腹がゴロゴロして、鳥肌がたち、身体中から脂汗が噴き出します。
「も、もう本当に限界なんです。お願い、開けて!」
「お、お願い、もうこれ以上いじわるしないで!」
「あ、ああん…」泣いてお願いしました。
「あっ!」少し薬液が漏れてしまい、フローリングの床を汚してしまいました。
もう、お尻の穴に全神経を集中してそれ以上漏れないように我慢するのが精一杯で声も出せなくなりました。
私はもうダメだと思いました。
お腹を襲う波が少し治まるのを待って、お風呂場に行きました。
途中の床も少し汚してしまいました。
震える脚で隅にある洗面器を真ん中に持ってきました。
洗面器の上にしゃがんで後ろを振り返るとあけみさんが私のおしりを覗き込んでいました。
「いや~っ、見ないで!向こうに行って!」
叫びながらも薬液は洗面器にポタポタと漏れていました。
「あ、あんっ、もうダメっ!」
我慢しきれなくなった私は漏らし始めました。
茶色に変色した液体が勢い良く出始めました。
臭い匂いが一気に漂います。
ひとしきり薬液が出てしまうとお腹はシクシク痛んで便意はあるのですが、かなり楽になりました。
それは束の間でした。
第二の大きな波が襲ってきました。
「うっ!」かなり便秘が続いていたので、出口のうんちが固くなっていて、中々出てこれなくなっているのです。
『頑張って気張って!』
あけみさんに見られていたことを思い出しました。
「いやっ、あっちに行ってて!」
『おしりの穴がすごい広がってるわよ・・・』
「いやっ!」お腹の痛みに耐え切れず、少しいきんでみました。
『あっ、出てきた、出てきた。』恥ずかしくて「ああん…」と力が抜けてしまいます。
『あ、おしりに吸い込まれる~』
「もう、いやっ!」
出そうで出ない苦しみに脂汗がタラタラと垂れてきます。
私は恥も外聞もなくいきみました。
「う、う~~ん…」言っても無駄だと思いましたが「見ないで!」と。
自分でも肛門が切れそうなくらい広がっているのがわかりますし、うんちが顔を出しているのもわかります。
そんな死んでしまいたい程恥ずかしい部分を見られていることもわかっています。
いきむのでおしっこもチョロチョロ出てしまいます。
でもそれが少し快感に変わってきているのです。
息を堪えながらいきみ続けました。
「ゴトンッ」と鈍い音が洗面器に響きました。
「あ、いやっ…」出口を塞いでいたものが無くなり、お腹で暴れていたものが、一気に噴出し始めたのです。
「ブリブリッ」とか「ピー」とか「ブッ」とか、絶対に人に聞かれてはいけないような恥ずかしい音を立てながら、私のおしりはうんちをはき出し続けるのです。
すごく臭い匂いもします。涙が出てきました。
「う、うっ…」声を出して泣いてしまいました。
自分の中の何かが崩壊したような気持ちになっていたのです。
『終わった?』あけみさんが優しい声を掛けてくれました。
「え、えぇ・・・」あけみさんがおしりを拭いてくれました。
『あっ、ちょっと血が出ちゃってるね…少し、切れちゃったんだね。』
『ふふっ…、太いうんちが詰まっていたからね。』
そう言いながら俯いて座っているしかない私に代わって、洗面器の中身をトイレに流してくれました。そして手を解いてくれました。
私はシャワーを浴びて、お風呂場を掃除しました。
金曜日の夜にあけみさんとご主人のYさんとお食事をしました。
『二人の関係は言ってないから気軽な気持ちで会ってみない?』と何回か誘われていたのです。
少し気が重かったのですが、それは杞憂でした。
Yさんは身長175センチくらいでさっぱり系の顔をしたとても爽やかな感じで、面白い方でした。
その日は学校やYさんの会社の話とかして普通に帰りました。
その晩、あけみさんから電話がありました。
『どうだった?』
「楽しかったです。でもYさんを裏切っているような後ろめたい気持ちにもなった…」
『それは大丈夫よ。うすうすは感づいているかもしれないけど…』
「怒られたりしないんですか?」
『大丈夫よ。私の悪い癖は公認だから・・・』
「そうなんですか・・・」
『二人のことばらしてもいいかな?』
「えっ、それは・・・でもあけみさんに任せます。」
『じゃぁ、話す。その方が楽だから・・・それとね、裕美ちゃんの掲示板も見せていい?』
「えっ、それはダメです。恥ずかし過ぎます。」
『ダメなの?色々な人に読んでもらいたくて書いているんでしょ?』
「・・・」
『いいわね?』
「嫌と言ってもダメなんでしょ?」
『そういうこと。代わりにね、後で旦那の秘密を教えてあげるから・・・』
土曜日の朝、携帯に電話がありました。
『昨日、Yが昂奮しちゃって・・・凄かったんだから…ところで今晩は何か予定ある?』
「後輩と約束がります。」
『そうなの?遅くなってもいいから家に来ない?』
「行くとどうなるんですか?」
『どうなるんだろうね・・・裕美ちゃんのこと、悦ばしてくれるんじゃない?』
「えっ、怖い…」
『来てくれる?』
「約束できないけど・・・」
その日はYさんとあけみさんの事ばかり考えてしまいます。
凄く怖いのですが、胸がドキドキして身体が熱くなってしまいます。
夕方、後輩(浩美といって名前が同じなんです。)と会って買い物をしてから居酒屋に行ったのですが
『先輩~、私の話聞いてくれない…』
「ゴメン、ゴメン、で、何だったけ?」てな調子でした。
「行く!」という気持ちに固まってきたのですが、緊張も高まり、ついつい飲み過ぎてしまいました。
カラオケに行きたい!という浩美ちゃんに謝って、別れました。
『掲示板は全て読ませてもらったから・・・』
「は、はい・・・」赤面して戸惑う私にYさんは続けます。
『緊張することは無いよ。僕はマゾだから…それに男性の恋人もいるしね…』
「えっ・・・」一瞬何を言われたのかわかりませんでした。
Yさんの言葉が信じがたくもあり、どう反応していいのか?あけみさんを見ました。
『ビックリ?』と笑っています。
『だけど掲示板を読んで、少し裕美のことを調教してみたくなったんだけど、どうだろうか?』
「・・・」
『返事が無いということはOKと取らせてもらうよ。それから本当に嫌なことがあったら「NO!」と言うんだよ。「いやっ」じゃ本当に嫌なのかどうかわからないからね・・・』
「は、はい・・・」
『早速、これに着替えてもらおうか?』
蛍光ピンクのハーフカップのブラジャーと横紐のビキニショーツが渡されました。
緊張で脚を小刻みに震わせながらYさんとあけみさんの見ている前で着替えました。
「あぁ…」ため息が漏れてしまいます。
そして男性ものの白いYシャツを着せられました。
『ほら、自分でも見てごらん!』
姿見に写すと普通に立っている分には良いのですが少し身体を傾けるとショーツが見えてしまいます。
それに白いシャツなので、下の蛍光ピンクの下着が透けて見えてしまいます。
『なかなかいいだろう。これで散歩でもしようか?』
『ご近所の手前があるからね・・・』車に乗せられ、しばらく走りました。
『裕美の今までの露出は言い訳ができる露出だったね。「えーっ、見えてました?」ってね。もちろん一人でできることは限界があるからね。でも今日は言い訳の出来ない露出に挑戦してみようね。誰が見ても「この人変態じゃない…」と言われてしまうような露出だね…』
大きな本屋さんの前で車は止まりました。
『ここは普通の本もあるけど、エッチな本やビデオの在庫が豊富なんだ。少しだけど大人のおもちゃも置いてあるし。だからこの時間はスケベなお客さんで一杯だろうね・・・さぁ、行こうか?』
「この格好でですか…?」
『そうだ!サングラスはしてもいいよ。あけみ、貸してあげなさい。』
車も沢山停まっているし、人も結構いるようです。緊張で脚が震えてきました。
『さぁ!』腕を強く引かれました。
少し引きずられる格好になりました。
『さぁ、胸を張って!サングラスで絶対裕美だってばれないから・・・』
入り口の所で覚悟を決めました。
自動ドアが開くとすぐレジがあり、男性店員が2名「いらっしゃいませ!」と言って私をチラッと見てから別の方向に視線を移し「んっ…」という感じで振り返りマジマジと私を見ました。
決めた覚悟がグラグラと来ます。
店内はかなり明るく私の蛍光ピンクの下着は完全に透けているし、動けばショーツがチラチラ覗いていたと思います。
膝が笑ってしまい、脚がガクガクしてしまう私をYさんは引っ張るように店の中に導くので余計ショーツが見えてしまったと思います。
少し離れた女性雑誌のコーナーにいた2人の女性が指差して私の方を見ています。
店内をグルグル引きずられました。
あけみさんは少し離れて他人の振りをしています。
店内は女性客を含めて結構な人数がいました。
全然私に関心を示さない人、立ち読みしながらチラチラ見ている人、ギョッとした顔をしてマジマジと見つめる人、様々でした。
最初は心臓が口から飛び出す程ドキドキし、じっとりと汗をかいていたのですが、少し慣れてきました。
私はその状況がすごく気持ち良くなってきたのです。
「もっと見て欲しい!」そう思いました。
きちんとした姿勢で真っ直ぐ前を見て店内を歩きました。
Yさんはレンタルビデオの方へ連れて行きました。
普通のビデオコーナーを一周してから、アダルトビデオのコーナーに行きました。
5,6名の男性がいました。
私はそこでシャツを脱がされ、蛍光ピンクのブラジャーと横紐ショーツだけの姿になりました。
「あぁ、恥ずかしい!でも見て欲しい!」そう思いました。
他のお客さんはビデオを見ながらも私達の方をチラチラ見ますが近づいてはきませんでした。
『全部脱いじゃえ!』Yさんは囁きます。
私は緊張で固くなりながらも小さく頷きました。
ブラジャーを取るとYさんはポケットにしまいました。
お客さん達は、もう私達の方をしっかりと見つめ始めました。
緊張で鳥肌が立ち、肌が張った感じがします。
敏感になっているおっぱいに軽く触れられるとゾクゾクッと感じてしまい「はぁ~」とため息が出てしまいます。
乳首を軽く摘まれると、瞬く間に硬く尖ります。
おっぱいが熱く膨れ上がる感じがし、ジュンとおまんこからエッチなお汁が溢れます。
「はぁぁ~~」すごい快感です。
『さぁ!』とYさんに促され、私はショーツを取りました。
Yさんは私のショーツを手にとり、股間の部分を調べます。
何が言いたいか、わかっています。
自分でもスゴク濡れているのはわかっていたからです。
が、Yさんは何も言わずにポケットにしまいました。
脚が小刻みに震えます。
それは恥ずかしさや緊張でもあるのですが、それ以上に快感を感じていたのです。
そこで押し倒されてみんなに犯して欲しいと思いました。
「グチョグチョに熱くなったおまんこに一杯おちんちんを挿入して欲しい!」
「一杯奥まで突いて欲しい!」
「硬く大きくなったクリトリスをグリグリ弄って欲しい!」
そう思いながらYさんを熱く見つめました。
Yさんもジッと私を見つめましたが、何も言いません。
他のお客さんもジッと私達を見つめていました。
Yさんに促されてアダルトコーナーを歩きました。
みんなは黙って、でもあからさまに私を見ています。
みんなの視線が私の性感を刺激し、乳首はピンッと硬く尖りあがり、エッチなジュースが湧き出して、ふとももまで濡らしている感じでした
「はぁ~」吐息が何回も出てしまいます。
息苦しくなるほど、感じています。
深夜の本屋のアダルトビデオで全裸になり他のお客さんに見られている。
そんな状況が別世界にいるような感じがしてきました。
自分の目には当然周りの様子、沢山並べれたエッチなビデオ、私を見る他のお客さん達が映ってはいるのですが、とても現実感が無いのです。
私にとっての、その時の現実は、自分が凄く感じまくっているということだけでした。
Yさんがシャツだけを着せました。
そして、そのままの姿で普通のビデオコーナーに行き、本売り場に行きました。
本売り場を少しウロウロして、たくさんの方にシャツから突き出た感じになった、
硬く尖った私の乳首とチラチラとシャツの裾から覗く陰毛とおしりを見ていただきました。
あけみさんも見ていました。
アダルトコーナーとは違った緊張感と快感があり、脚が震え、少し躓きそうにもなりました。
あけみさんが先に店を出て、しばらくしてから私達も出ました。
店を出ると少し肌寒いのですが、私の火照った身体には気持ち良かったです。
店を出て少し歩いて振り返ると
出口の所で何人かが私を見ていましたが附いて来る人はいませんでした。
「これで終わりだ。」少し残念だったけど、ホッとしました。
Yさんはあけみさんに合図して車を先に行かせました。
『車がばれない様に少し歩くよ。』
「はい。」車がたまに通りますが、さすがに見えないみたいでした。
Yさんは『少しつまらないかな?』と
シャツを脱がせ、道路沿いを素っ裸で歩きました。
一台の車がクラクションを鳴らし、笑い声を響かせながら通り過ぎました。
『見られてるよ!』
「はぁ~」
少し横道に入ったところであけみさんは待っていました。
Yさんと私は後部座席に座りました。
隣に座ったYさんは私の股間を触りました。
『スゴイッ!裕美のあそこビチョビチョのヌルヌルだぞ!やっぱ素質だね。あんな恥知らずの事をして濡れてしまうなんて・・・』
と二人で笑います。Yさんはクリトリスを弄ってきました。
「はぁ~ん~」私の待っていたことです。
情けない声が漏れてしまいました。
はしたないけど「ふんっ・・・、ふんっ・・・」と鼻を鳴ってしまいます。
なのにYさんとあけみさんは「凄かったねぇ~…」とかおしゃべりに夢中になってしまいます。
私は我慢できなくなって、自分でおまんこを弄り始めました。
Yさんがすぐ気づいて『とんでもない変態だな、裕美は?でもかわいいよ!』と言ってくれました。
「クチュクチュ」といやらしい音が響き、淫らな匂いが広がります。
『もう私も運転できないっ!』とあけみさんは言い、少し横道に入った何件か家を新築している場所に車を停めました。
私は階段のところに座り、脚を広げました。
車のライトが私のおまんこに向けられ、照らし出されます。
二人は並んでジッと見つめています。
私はもうイクことしか考えることができません。
「ふんっ・・・、ふんっ・・・」と鼻を鳴らしながらおまんこを弄りました。
「あぁ~、気持ちいい~、気持ちいいのっ!裕美、一杯感じてるのっ!」
Yさんがあけみさんのスカートを捲り上げ、ショーツの中に手を入れました。
あけみさんもトロンとした顔をして感じながら私に言います。
『もっと、声を出して!』
「あぁ~ん、いやっ、裕美気持ちいい~、良すぎるぅ~」
あけみさんは『うっ』と言ってあっけなくイってしまいました。
「あぁ~、裕美もイッちゃう、イク、イッちゃうぅ~~」
脚がピーンと一瞬緊張し、「はァ~ん」と緩んでいきます。
汗を一杯かいてグッタリしている私にYさんは股間を近づけました。
チラッとあけみさんを見ると頷いていました。
私は人の旦那様のズボンのベルトを外し、チャックを開け、ズボンとブリーフを膝まで下げました。。
Yさんのそこは、既にビンビンに硬くなっていました。
先っぽから透明な汁が一杯出ていました。
仁王立ちのYさんの前で跪き、Yさんのおちんちんを先っぽを咥えました。
先っぽのお汁を味わいながら右手で袋の部分を触りました。
袋は少し汗ばんでいました。
袋を撫ぜていると少し硬くなり、何とも言えない男性の匂いがしてきます。
私はその匂いをたっぷり吸い込んでから根元まで咥えました。
左手で根元をしごきながら、右手で袋を撫ぜ撫ぜし、唇でピストンしました。
『んん~ん』とYさんは感じてくれました。
「チュバチュバ」と先っぽを強く吸ったり、舌で尿道口をつつくと『あんっ』と女性のような声を出して感じてくれます。
『で、出そうっ!』私は大きく早くピストンしました。
『んっ、んっ』と言いながらYさんは私の頭を持ちます。
その腕に力が入り始め、イクのが近いのがわかります。
『あっ、で、出るっ!』
口の中で一層大きく膨れ上がったおちんちんから「ドクッ、ドクッ・・・」とYさんの熱いカルピスが私の喉奥を直撃します。
「あぁん…」私もその瞬間、少しイッちゃいました。
Yさんは脚をブルッと震わせます。
私は「ゴクリっ」と飲み込むと、まだ少しトロリと流れ出てきます。
それも吸い取りました。先っぽを咥えながら少ししごくとまだ少し出てきました。
奥までくわえ込んで全部飲み込みました。
私はおまんこをグショグショに濡らしながら、何かとんでもない世界に踏み込んでしまったと感じていました。
でも「もうきっと引き返せない!」とも思うと身体が震えてきました。
帰りの車で胸を締め付けられるような不安感が増大し「今日は帰っていいですか?」と聞くとあけみさんは『え~っ、帰っちゃうの~?』と残念そうでしたが、Yさんは『無理言っちゃいけないよ、あけみ!』と言ってくれました。
一度あけみさんの家により、私の家まで送ってもらいました。
自分の部屋に戻ると布団の上にグッタリと寝転がってしまい、部屋の蛍光灯を見つめていると、何故か涙が出てきました。
そしてそのまま寝てしまいました。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (4件)
長すぎ。
スカはやらないのか。
ふぁぁーーー
M素質質十二分!