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Gカップの巨乳の同級生とふたりきりで辛抱たまらず…

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中学の時の同級生
徳恵ちゃんのGカップの巨乳が忘れられない。

制服の上からも胸の大きさ、形が丸わかり。
特に、夏服や体操服の時は生地が薄いから強調されて見える。

歩く度にゆれる胸を見て、毎日の様に勃起、
授業が終わればトイレに駆け込みオナニーをしていた位。

同級生と話をしてると必ず
「徳恵の胸を揉んでみたいよな。・・・」と言っていた。

ある日の放課後、文化祭の準備を徳恵が一人でしていた。。
聞けば他の生徒はサボったと言う。

特にする事もなかったから「手伝うよ」と言い手伝う事にした。

文化祭の準備をしてたが歩く度に揺れる胸、
閑散とした雰囲気に興奮を抑えながら
徳恵の姿を眺めながら、準備をしていた。

準備も終わり
「ありがとうね、○君。後は掃除だねと言い掃除を始めるも

僕は、興奮が抑えられず「徳恵。・・・」と言い、
背後から抱き付き胸を鷲掴み。

驚いた徳恵は「ちょっと。○君。やめてよ」と言い僕を離そうとするも、
僕は構わず胸を揉み続けいた。

押し問答が続き、「やめてよ」と大声を出し怒り出した徳恵に
一瞬驚き揉むのを止めた。

暫くの間、沈黙状態。すると徳恵が
「何で。こんな事した。」と言うので
「胸が気になって、揉みたかった。・・・」と告白。

すると「私、○君が胸を眺めてたの知ってたよ。」と言い出し
「こっちに来て」と僕の手を取り離れの倉庫に連れて行かれた。

倉庫に入ると、徳恵は壁に背を向け
「今回だけ。揉ませてあげる。・・・」と言い出した。

おとなしい性格の徳恵の行動に、
一瞬驚き、何もしないでいたが目の前に徳恵の胸が。

・・・等と思うと堪らなくなり、服の上から胸を揉み始めた。

手に伝わる大きさ、柔らかさ、
徳恵の胸を独占してると思うと堪らなくなった。

ひたすら胸を揉み、制服のボタンを外しシャツ、ブラを捲り
直に胸を暫く凝視、乳首がたっておりなめると
「あぁっ。・」と喘ぎ声を出し始めた。

ひたすら手に直に伝わる感触を味わいながら、
徳恵の胸を揉み嘗め回した。

僕は既に勃起しており
徳恵の喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなり
スカート捲りパンティー脱がし
マンコを舐め壁に手を付かせ立ちバックで挿入、犯し始めた。

「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」
と徳恵は叫ぶが

僕は、構わず腰を振り徳恵の胸を揉み犯していた。

立ちバックを一旦止め、
徳恵を床に寝かせ胸を凝視、再び胸を揉みだした。

泣き叫ぶ徳恵の顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、
マンコをじっくりと舐め指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。

濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ
イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。

犯し終えた後、徳恵の顔を拭きないてる徳恵の姿を
眺めていたが堪らなくなり、胸を揉み続け嘗め回し
ザーメン放出、立ち去った。

その後、卒業するまで徳恵を呼び出し犯していた。

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