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円満離婚した元妻と15年ぶりに再会しました

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昔の夫さんから投稿頂いた「円満離婚した元妻と15年ぶりに再会しました」。

先週、別れた元妻と15年ぶりに会いました。
実家に用事があったとかで近くまで来たからと、俺の職場に連絡があって、夕方、居酒屋で会いました。
円満離婚したので、まるで旧友と会ったような、懐かしい感覚でした。

元妻と結婚したのは私26歳、元妻23歳で、DINKsの約束で結婚して、元妻はピルを飲んで性生活をしていました。
ハメ撮りとか、野外露出とか、SMとか、エロい写真を撮って雑誌に投稿するのが夫婦の楽しみでした。
ロリ顔の元妻にブレザーやセーラー服を着せて、アナルとオマンコにビール瓶入れたり、温泉旅館で縛り上げて太いコケシを入れたり、おおむねブルセラ物が多かったです。


元妻は、セーラー服姿で私とセックスしたり、大股広げられて縛り上げられて異物挿入されたり、そういう恥ずかしい姿を晒すのが興奮する性癖の持ち主でした。

元妻は、短大時代の10歳年上の元彼に、処女から上手にマゾに調教され、セックスを見られて興奮する性癖を植え込まれたのです。
その元彼は転勤でこの地を去り、元妻が取り残されたのですが、私と知り合い、付き合っている時にはその性癖を隠していました。


しかし、私とのセックスがどうしても物足りなくて、カミングアウトしたのです。
私は悩みましたが、可愛い妻をどうしても諦められず、妻の性癖に付き合ったのです。
そして、子供は作らずエッチ三昧の日々を送る約束で結婚したのです。

セーラー服の良く似合う元妻でした。
本物男女子高生みたいな可愛い妻を大股開かせ、えげつないエロ遊びに興じるのです。
クリを吸い上げて膨張させ、そこにイヤリングを挟み、ローターで振動させると潮を噴き、その瞬間を撮影し、投稿しました。


ピルを飲んでいるので、私と中出しセックスをして、垂れ流す精液にだらしなく涎を垂らすセーラー服姿の元妻は投稿誌ではかなり好評でした。

結婚して3年の頃、来年三十路を迎える私に心境の変化が現れました。
結婚した友人達が、生まれた子供を可愛がるのを見て、子供が欲しくなったのです。
元妻に相談すると、
「ごめん。無理。もし、どうしてもって言うなら、今のうちに別れましょう。」
といきなりの離婚宣言をされました。


そして、処女から調教を受けた元彼が、5年ぶりにこの街に戻ってきて、復縁を迫られたことを打ち明けられました。
「結婚してるからと断ったの。でも、もし、別れるなら私、もう一度あの人に・・・」
その目は潤み、昔、元妻の心と身体に刻まれた何かが再び溢れ出しているようでした。
悩みに悩みましたが、離婚に踏み切りました。

「長いような、短いような、恋人時代を含めると5年かあ・・・私達、他人になっちゃうけど、あなたの事は忘れないわ。優しくしてくれて、ありがとう。」
「ごめんよ。俺やっぱり、子供後欲しくなっちゃった。」
「仕方ないよ。でも、いい時に彼と再会したな。心置きなくお別れできるもん。じゃあね。元気でね。さようなら。」
「うん。お前も元気でな。さようなら。」
元妻は笑顔で、俺は涙で別れました。

15年ぶりに会った元妻は41歳、私は44歳になっていました。
元妻は、とても41歳には見えない可愛い顔をしていました。
「変わらないなあ。相変わらず可愛い顔して。」


「ありがとう。あなたに言われると、とても嬉しい。あなた、再婚したのね。」
私の左薬指を見て言いました。
「ああ、もう13年になるよ。上の子は小学6年生、下の子は小学3年生だよ。」
「まあ、あれから二人もお子さんを作ったのね。良かったじゃない。」


「お前は相変わらず子供なしか?」
「それが、一人出来ちゃって・・・そのおかげでAVも引退したのよ。」
「AV?お前、AVに出たのか?」

元妻は離婚した後、元彼に再調教され再婚したそうです。
20代後半にSM誌を賑わせた後、30歳で若妻役でAVデビューして、義父に緊縛凌辱される役どころを多く演じたそうです。
30代でも、20代半ば谷20代後半お役が多く、若妻と言っても新婚さん役が多かったそうです。


大勢のスタッフが見守る中で、恥かしいオマンコを凌辱され、その恥辱が快楽になっていったそうです。
SM物のAVは、一度緊縛されると二週間前後は肌に痣が残るので、月にせいぜい2本しか撮影できないらしいのです。
7割がSM作品の元妻のAVは、3年間で50作品程度だったそうです。


「もう、引退して10年近くになるわね。妊娠して引退したから、最後の作品は、妊婦SMだったんだ。もう、私のAVは過去のもの、どこも扱ってないわね。見たいなら中古を探すしかないかな。」
と言って、にこやかに微笑みました。
「元妻のAVなんか、切なくて見られないよ。」


「そうよね。一度は愛した元奥さんの痴態なんか見られないわよね。」
「まあな。お前、生まれた子供は間もなく10歳か?」
「ええ、小学4年生ね。今は、夫と三人で幸せに暮らしてるわ。夫婦の営みは玩具使って、派手にやってるわ。そのための防音室が夫婦の部屋の奥に作ったのよ。」


元妻は、防音室で拘束椅子とやらに大股開きで拘束され、夫にオマンコを凌辱されて、潮を噴いているそうです。
「今、幸せなんだな。」
「ええ、とても幸せ。だから、心配しないで。」
「そうか。良かった。俺も幸せだから。」

暫く懐かしい話をした後、元妻が話し始めた。
「うちの夫、鹿児島に転勤になったの。急な話で、関連会社に出向するの。だから、もう、あなたに会うこともないかなと思って。それで連絡したの。」
「そうなんだ。便りのないのが良い便りと思って、今まで暮らしてきたけどね。」


「そうね。でも、胃がkと近県ばかりにいたのよ。年に数回は帰ってきてたしね。でも、これからはそうはいかない。だから、一目あなたに会っておこうかと思って。なんて言うか、親友みたいな感じかな。」
「親友か。そうかもな。達者で暮らせよ。」
「ええ、あなたもお元気で。さようなら・・・」
「さようなら・・・」


元妻とは居酒屋の前で別れました。
私は、元妻の後ろ姿をずっと見ていました。
角を曲がるとき、元妻が振り向き、手を振りました。
私も手を振り、元妻の姿が消えてから、家路につきました。


「もう、15年経つのか・・・」
そう言いながら、昔、元妻と三年間暮らしたアパートの前を、わざわざ通り過ぎて帰りました。
なぜか、涙が溢れました。

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