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オナニーを聞かれ強姦された団地妻 友香

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雀蜂のマミーさんから投稿頂いた「オナニーを聞かれ強姦された団地妻 友香」。

友香  38歳 (バツ1)
男  35歳(隣の住人)

友香は団地の5階に一人で住んでいる。


友香は18歳の時に知り合った男の子を身篭り、親の反対を押し切って結婚したが、子供が生まれて間もなく男は家を出て行ってしまった。

以来20年友香は女で一つで娘を育ててきたが、今はその娘も一人暮らしを始めた為、この団地に友香は一人で住んでい
る。

(・・・やめてよ・・・あん・・・)
(・・・うぅ〜〜ん・・・イヤだよ・・・ダメ・・・)

毎月、月末になると、隣からけたたましい夫婦喧嘩が聞こえてきたが、必ず喧嘩の後に男と女の営みに発展する。
友香にはエアコンを買う生活の余裕等なかった為、夏の間はその暑さを凌ぐ為窓を開けたまま寝ている。

友香の部屋は団地の5階の為、窓を開けたまま寝ても侵入者に怯える事は無かった。
5階は風通しがよく、窓さえ開けていれば真夏の蒸し暑さも苦にならなかったが、隣の夫婦の節操の無い喘ぎは、友香には耐え難い物だった。

この20年、友香は娘を育てる為に懸命に働き、娘を大学にまで進学させる事が出来たが、その代償として、自らの20代から30代の女盛りの時間を犠牲にしていた。

(・・・ああああ・・・いいぃ・・・・あんた〜・・・いいいっ・・・あなた・・・・)

友香は蒸し暑い夜に聞こえてくる女の喘ぎに耳を塞ぎ、懸命に寝ようと努力したが、20年間男と交わっていない友香の身体は敏感に反応してしまう。

(・・・あんなに大きな声出しちゃって・・・)

友香は疼きだす自分の身体を必至に抑えた。

(・・・あぁぁぁぁ・・・あなた・・・いぃぃぃぃ・・・)

友香の脳裏に全裸になった男女の淫行が焼きついて離れない。

(いぃっ・・いく・・いっちゃうよ・・・あなた・・・いくーーっ!)

女の喘ぎ声が真夏の夜に響いてから30分程で静寂を取り戻していた。

(・・・ふぅ〜・・・やっと終わったみたいね・・・)

友香は蒸し暑さと、淫行の喘ぎで疼き出した身体を冷ます為に風呂場へ向かい、冷たいシャワーを浴びた。

(もう、毎日なんだから・・・でも別れられないのね・・・お隣の奥さん・・・)

友香はシャワーを火照った身体に当てながら、脳裏から離れない隣の淫行に妄想を膨らませていく。

(そんなに旦那さんのアレ・・・いいのかしら?)
(そう言えば隣りの旦那さんって力仕事でもしてるのかしら?作業着からでも分からる逞しい身体してるわね)

友香はシャワーを疼きの中心である自らの淫裂に当てる。

(・・・あぁ・・・冷たいくて気持いいわ・・・)

友香は股間に冷たいシャワーを当てながら、もう片方の指で淫裂をなぞった。

(はぁぅっ・・・わたし・・・こんなに・・・)

一度火のついた熟女の身体は、友香が感じている以上に敏感になっていた。
友香は風呂を出ると、身体を拭き、全裸のまま布団に横たわった。

(・・・このままじゃ寝れそうもないわ・・・)

一人暮らしの友香は、誰に気兼ねする事無く全裸のまま布団に仰向けになった身体を、自らの手で全身を弄っていく。

(・・・あぁ・・・気持ちいい・・・久しぶりだもの・・・)

狭い団地で娘と一緒にいるときは大きな声を上げて自慰も出来なかった友香だが、最近は隣で行われる淫行を耳にする度に、自らの淫裂を思う存分慰めていたのだ。

友香は、両手でFカップの豊満な乳房を丹念に揉み解しはじめた。

「・・・あぁ・・・ん・・・んんっ・・・」

静まり返った部屋に友香の静かな嗚咽が混じり始めた。
大きな乳房の頂に小さな乳首が固くしこり始める。
友香は乳房を揉む手を大きく広げ、人差し指だけを乳首にあて、転がすように優しくなぞっていく。

「・・・あぁ・・・ふぅ・・・ん・・ん〜・・・」

友香は、乳房を揉む手に力を込めると同時に目を閉じ、先程の隣からの喘ぎ声を思い返し妄想を膨らませていく。

(・・・あぁ・・・こんなに固くなった乳首・・・舐められたのかしら・・・)

友香は舌で唇を濡らしながら、尖らせた舌を突き出し、自分の固くしこった乳首を自らの舌で愛撫するように舌を動かし始めた。

(・・・あぁ・・・ざらざらした舌が・・・感じる・・・)

友香の妄想が、乳首を弄る指の感覚を舌で愛撫するものに変えていく。

「・・・あぁ・・・いぃ・・・あっ・・・」

友香は、腰をくねらせながら喘ぎ始め、脚を開いた。
友香の右手が熱く疼く淫裂に向かった。
友香の淫裂に右手の指がなぞるように這うと、そこは既に熱い滑りが溢れ出し、友香の指を咥え込もうと蠢いていた。
友香は中指で熱い滑りを掬い取ると、一番敏感な部分に指を向かわせた。

「あぅっ・・・はっ・・・いぃっ・・・ああっ・・・」

既に包皮から飛び出していた淫核に中指が触れた瞬間、友香は大きく腰を跳ね上げ、喘ぎ声を漏らした。

「あああっ・・・いいぃっ・・・もっと・・・舐めて・・・」

友香は妄想の中で隣りの旦那さんが勃起した淫核に吸い付き、舌で転がすように舐めている所を想像し、

「・・・あぁっ・・・そこ・・・いぃっ・・・とけるーーっ・・・」

友香の喘ぎが徐々に大きくなっていく。
友香は淫核の愛撫で急激に高まった官能を抑える事が出来ず、大きく喘ぎながら淫核を擦る手の動きを早めていく。

「あぁ・・・いく・・・友香いっちゃう・・・いく・・・いくーーーっ!」

友香はあっけなく絶頂を迎えてしまったが、友香の花弁の疼きは、治まるどころか更に昂ぶりはじめていた。

(・・・あぁ・・・誰か・・・入れて・・・友香のオマンンコに・・・ぶっといのを・・・)

心の中でそんな事を呟きながら友香の右手が淫核から膣に向かって動き始めた。
友香の指が膣口に届き、まさに挿入されようとした瞬間、友香はお腹にかかる重みに目を開けた。
友香の目に、隣の主人の顔が飛び込んできた。

(・・・な・・・なに・・・なんで・・・)

友香は暗闇の中で腹の上に跨るように上に乗っている隣の主人が、自分の手を押さえ、口を塞いでいる現実に混乱と恐怖で悲鳴を上げる事すら出来ない。

「奥さん・・・随分と気持ちよさそうだったね・・・」

(・・・んん・・・んん・・・)

友香は塞がれている手を退けようを必至に首を振るが、若い男の力にかなう訳がなかった。

「ベランダでタバコ吸ってたら、奥さんの気持ちよさそうな声がしたから・・・ほれ、このビデオに一部始終を撮らせてもらいましたよ・・・へへぇっ・・・」

男はニヤけた口を引き攣らせながらせせら笑った。

(・・・んん・・・んん・・・)

友香は男の手から逃れようと懸命にもがいた。
「奥さん・・・これ、団地の皆さんに見せていいかな・・・」

(・・・・んん・・・)

友香は男が右手にかざすビデオカメラを目で追いながら首を振った。

「奥さん、このビデオね、暗いところでも良く写るんだよね。必至にオナってたから気がつかなかったようだけど、俺、随分前からここで奥さんの股座見てたんだよ。」

「!!!・・・」

友香は男の話に食い入る陽に耳を傾け、もはや身体は抵抗することを忘れていた。

「俺が女房と一発終わった後、ベランダでタバコすってたら、何やら奥さんの気持ちよさそうな声が聞こえてくるじゃない。」
「ちょっと覗いたら奥さんが胸を揉んで気持ちよさそうに目を瞑ってる顔が見えた訳・・・。俺これは見逃せないと思って、直ぐにこの最新のビデオカメラを持ってベランダから奥さんの部屋にきたら、奥さん気がつきもせずにオナニーに耽ってたのよ」
「そんで、俺奥さんの脚の方に回ってじっとしながら奥さんがイクまでオナニーを拝見してたっちゅうわけよ」

一人暮らしの長かった友香に警戒心が欠如していたのか、5階の部屋に住んでいる事に安心していたのか、男の侵入に気がつかず、淫行の全てを見られた友香は、羞恥に全身から火のでる思いで男の話を理解した。

「俺、これから手離すけど、大きな声出さないでね・・・ま、別に悲鳴上げてもいいけどね・・・警察には一人暮らしの奥さんの部屋から悶絶するような奥さんの声が聞こえたので、助けに来たって言うだけだから・・・。」

友香が男が抑える手の下で、全てを諦めたように小さく頷いた。
男の手から開放された友香は、お腹に跨ったままの男を押しのけ、布団のシーツを引き寄せると、全裸の身体を隠しながら
後ずさる。

「ど、どうすればそのテープを返してくれるの?」

 友香は恐怖に震えながら必至に声を振り絞った。

「どうしようかな・・・」

「お・・・お金なんかありませんよ・・・」

「解ってるよ、奥さんがお金持ってないことくらい・・・」

「じゃあ、何が目的なの・・・」

「俺は別に奥さんをどうこうしようなんて思ってないよ。」
男はパンツ1枚の姿だった。
ここで脱いだ形跡は見当たらなかったので、この姿で侵入してきたのだろう。

「・・・ただ・・・」

「・・・ただ・・なんですか・・・」
「奥さんの希望にお応えしようかなと思ってるだけ・・・俺が・・・」

「私の希望・・・」

「あぁ・・・『舐めて!』とか『入れて!』とか叫んでたでしょ・・・奥さん・・・」

「あっ」

「是非、その役、俺にやらせてくれないかな?」

「・・・・・・」

「そうすれば、このテープは奥さんに差し上げますよ。」

「・・・・・・」

「どうします・・・奥さん・・・・」

男は唯一身に纏っていたパンツをその場で脱ぎ捨て、その怒張を晒しながら友香に詰め寄った。

(あっ・・・でかい・・・)

友香の目に男の怒張が目に飛び込んできた。
男の怒張は、男の臍から優に20センチはありそうな陰茎・・・・・・

時折痙攣するかのように自らの下腹を叩いていた。
友香はあまりの大きさに男の怒張から目が離せない。

「奥さんがあまりにエッチな身体してから、俺の息子もずっと、こんななんだよね・・・。」

(私の身体でこんなに大きくしてくれたの?)

男は友香の様子を伺いながら尚も近づいてきた。

「・・・ど・・・どうすれば・・・」

友香の言葉に男は『落ちた』と感じた。

「・・・奥さんの好きなようにしてもらっていいんだけどな・・・」

男はそう言うと、友香の鼻先に自らの怒張を近づける。

男の怒張から女の淫臭が漂っている事を友香の鼻が敏感に察知した。

(隣の奥さん・・・いつもこんな大きなチ○ポで・・・やられてたの・・・)

男の肉棒の先から先走りが光って見えると、友香は無意識に右手でその怒張を握っていた。

「ほぅ、それで・・・どうしてくれるの・・・奥さん」

友香は身体を隠していたシーツを払いのけ、男の前で膝立ちになり、ゆっくりと男の怒張に口を近づけていく。
友香は男の怒張に添えた右手で怒張を自分の口に向けるように倒し鈴口に唇を当てる。

(・・・奥さんの匂いが・・・)

男の怒張から強い女の淫臭が友香の鼻をつくと、今まで恐怖に慄いていた友香の身体が、又淫猥な疼きを立て始めた。
友香は男の鈴口から滲む先走りを掬い取るように舌の先を鈴口に当てる。

「んんっ・・・奥さん・・・いいよ・・・それから・・・どうするんだい・・・」

友香は男に強制されるわけでも無く、自ら男の怒張を口に含んでいった。

「おぉ〜〜〜〜っ奥さんの口の中が暖かくて、気持ちいいぜ!!」

友香は口の中で男の怒張に舌を巻きつけるように弄っていく。

「おぉ〜〜〜・・・いいよ・・・奥さん・・・蕩けそうだ・・・」

友香の自慰の一部始終を見ていた男の怒張は、友香の口での愛撫を受ける前にすでに爆発寸前にまで興奮が高まっていた為、友香のねっとりとした舌の感触で一気に上りつめてしまった。

「出る・・・奥さん・・・全部飲んでくれよ・・・いくぞっ、いくっ!!!」

友香の口の中に男の精液が大量に注ぎこまれた。
友香はその生臭い液体を一滴も溢す事無く飲み干し、更にその怒張から絞り出すように右手を扱き、鈴口をを強く吸い始めた。

「美味しいかい奥さん・・・じゃぁ、今度は俺も奥さんのマン汁をご賞味させて頂くとするかな・・・。」

男は怒張に吸い付いている友香の頭を離すと、先程まで自慰に耽っていた友香の布団の上に仰向けに寝転がる。

「さあ、奥さん・・・俺に奥さんのオマンンコ見せてくれよ・・・」

「・・・・・・」

友香は無言のまま四つん這いになって男に近づき、男の顔を跨ぎ、再びその怒張を口に含んだ。
月明かりの差し込むベランダに向けられた友香の淫裂が鮮明に男の目に飛び込んできた。

「おぁ〜〜〜これが奥さんのオマンンコか・・・まだピンクじゃねぇか・・」

18歳の時に既に離婚し、今まで再婚もせず、子育ての為に禁欲を強いられてきた友香の淫裂は38歳とは思えない程の美しさであった。
友香の淫裂からは愛液が滴り、淫核が包皮を飛び出し、愛液に濡れ光り輝いていた。

男は、友香の尻を抱えるように引き寄せると、淫核にしぶりついた。

「あぁっ・・・いぃっ・・・あ・・・あっ・・・」

友香は本物の舌で舐られた淫核から伝わった電気のような刺激に、咥えていた男の怒張を口から離し、大きく喘ぎながらその押し寄せる快感を貪るように、淫裂を男の顔に押し付ける。

男は固くしこり、包皮から飛び出した友香の淫核を舌で愛撫しながら、右手を愛液を滴らせる膣口に押し込んでいく。

「んん・・・あぁっ・・・すてき・・・・」

友香は、膣内で暴れる男の指から伝わる快感に腰を振って応える。

「・・・指が千切れそうだぜ・・・奥さん・・・」

「あぁっ・・あぅっ・・・いぃっ・・・」

男は友香の膣から溢れ出る愛液を啜りながら、淫核を弄り続ける。

「奥さん・・・俺のも舐めてくれないと・・・」

発射した直後から萎える事無く勃起し続ける男の怒張を友香は咥えた。
大きく口を開き、喉の奥まで咥え込むが、男の肉茎の半分ほどしか友香の口の中に入っていかない。
友香はこみ上げる嗚咽を抑えつつ、必至に男の怒張を口に含み、唇と舌で愛撫しながら、肉茎を手で扱いている。

(すごーい。この人。何回も出来るの?)

男は友香の膣に差し入れている指をくの字に曲げ、膣の上部にあるザラザラとした友香の官能スポットに刺激を与えていく。

「あぁぁぁぁぁ・・・いぃぃぃぃぃぃぃ・・・」

友香は更に激しく襲ってくる官能の波に、堪らず男の怒張を口から離し、大きく喘ぎ声を上げた。友香の身体は限界を超えて、

「いぃぃぃぃぃ・・・き・・・きて・・・い、いれて」

「助平な奥さんだな・・・入れて欲しいか・・・」

「うぅっ・・・入れて・・・いれてっ!!!」

男は友香の淫核から口を離すと友香を仰向けに倒した。
友香は大きく脚を開いたまま仰向けになり、目を固く閉じ迫り来る男の挿入を待ちわびていた。

「じゃぁ、奥さんのご希望通り、入れさせて頂きますよ。」

男は友香の足首を掴むと左右に一杯に広げ、いきり立った怒張を一気に愛顧の淫裂に突き刺した。

「ああああああっ・・・い・・・あぅっ・・・」

友香の濡れた淫裂は男の巨大な怒張を難なく根元まで飲み込んだが、その怒張は子宮奥深くに突き刺さり、友香は白目を剥いて悲鳴を上げた。

「おぉっ・・・奥さんが初めてだな・・・俺のチンポを根元まで飲み込んだのは・・・」

男は友香にかまわず腰を友香の淫裂に叩きつけるようにぶつけてくる。

「ああっ・・・うぅっ・・・あぅっ・・・」

友香は20年ぶりに挿入された生の肉棒に淫裂を突き抜かれながら、徐々に身体全体に快感の渦が広がっていく感覚に支配されていく。

「奥さん、キスさせてくれよ・・」

「いいわ!その代わり私のこと、奥さんなんて呼ばないで!」
「友香って呼んでー」

「分かったよ。友香・・・・・・」

「あ~嬉しい・・・・・・」

男の口が友香の喘ぎ声を上げる口を塞ぎ、タバコと酒の混じった唾液が友香の口全体に広がっていく。
官能の渦の中にいる友香は、その男の挿入された舌に吸い付き、自らその舌の挿入を望むかのように吸い上げていた。

友香は男に口を塞がれたまま、忘れかけていた膣からの快感で絶頂に昇りつめようとしていた。

「んん・・・んーーーっ・・・くるぅーきちゃうーっ!」

男は挿入している肉茎に粘膜から伝わる熱さとは違う感覚に、友香の口を離した。

「何だ友香・・・もうイッちまったのか・・・」

「あぁ・・・いいぃっ・・・いいのっ・・・」

絶頂を迎えた友香にかまわず、男は激しく友香の淫裂に腰を叩きつけていく。

「あぁぁぁぁぁ・・・いっ・・・いぃぃぃぃぃぃぃ・・・」

友香は全身が蕩けそうになる程の快感に、男の背中に爪を立て脚を男の腰に巻きつけている。

「あ~ッ、奥さんより私の身体の方がいいの?」

「あぁ。友香の身体が1番だー」

「あぁー嬉しいっ!嘘でも嬉しいわ!」

蒸し暑い真夏の夜の部屋に、全身に珠のような汗を吹き出した全裸の男女が、快感を貪るように奏でる湿った肉のぶつかるような音が静かに鳴り響いている。

「あっ・・・い・・・いぃっ・・・またいくっ・・・」

「・・・何度でも・・・イッていいんだぜ・・・奥さん・・・」

「い・・・いいぃっ・・・いく・・・いくっ・・・いくっ!!!」

友香は男の背中にしがみつきながら絶頂へと駆け上った。

「・・・友香・・今度は後ろからやってやるよ!」

男は友香の淫裂から怒張を引き抜くと、友香を四つん這いさせた。
怒張を引き抜かれた友香の膣は大きく口を開け白濁の液体を滴らせている。

「・・・奥さん・・・エッチなオマンンコから、お汁が一杯垂れてるよ・・・」

「いやっ友香って呼んでー」

 「悪い、悪い、つい……」

「はっ・・・はぁっ・・・うぅっ・・・」

全身に鳥肌を立たせながら絶頂の余韻に浸る友香が、肩で息をしながら男に向かって腰を突き上げ、愛液を滴らせる淫裂を晒す姿に男は更に欲情を高めていく。
男は友香の腰を抱えると、友香の愛液で濡れた怒張を愛液を滴らせる膣口に突き刺した。

「あぅっ・・・い・・・いぃっ・・・」

正常位とは違う角度で貫かれた友香の淫裂から、新たな快感の波が押し寄せてくる。

「あぁぁぁぁぁぁ・・・いぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・素敵よ、ステキぃ・・・」

「う・・・うぅ・・・良く締まる・・・オマンンコだぜ・・・」

「いぃぃぃぃぃぃぃ・・・・あぅっ・・・」

卑猥な言葉を浴びせられながら、友香は又も上り詰めようとしていた。

「いぃぃぃぃ・・いく・・・また・・・いく!!」

「お・・俺も・・いくぞ・・・」

「いぃっ・・きてーきてーーいっぱい出して!!!私を女にしてーーーっ」

「いくぞっ・・・うっ・・・」

男は友香の子宮奥深く、大量の精液をぶちまけた。

「友香・・・良かったぜ・・・」

「はぁっ・・・ああ・・・はぁ・・・」

「ほれ・・・女房にばれない様に、綺麗にしてくれよ・・・」

男は放出して萎えかけている怒張を友香の口に押してた。

「あぐっ・・・んんっ・・・」

友香は自らの愛液と、男の精液にまみれた怒張を口に含み再び勃起させるかのように吸い上げた。

「好きモノだな・・・もうだめだよ・・・なんたって3回も出しちまったからな・・・」

友香はそれでもなお男の怒張を咥えたまま離そうとしなかった。

「・・・また、明日来てやるよ・・・」

男が去った後、友香は激しい快感に放心したかのように深い眠りについた。
眠りについた友香の淫裂からは大量の白濁が流れ出し布団を濡らしていた。

翌日、深夜12時を回った頃、友香の部屋のドアがノックされた。
友香は昨日、薄れ行く意識の中で男が言い残した言葉を聞き逃さなかった。
風呂に入り、下着をつけず、パジャマだけを纏った格好で玄関のドアを開ける。

「・・・こんばんは・・・奥さん・・・」

「・・・えっ・・・」

ドアを開けると、隣の主人の他に大柄な体格の男がもう一人立っている。

「奥さん・・・こいつ俺の後輩・・・俺よりでかいんだぜ・・・」

友香はニコリを笑顔を見せ、二人の男を部屋に招き入れた。

(・・・あぁ・・・あれより・・・デカイの!!)

                                                                  (終わり)

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コメント一覧 (2件)

  • 隣人のご主人はベランダ仕切り板から身を乗り出して覗いて、5階なのにそれを回り込んで侵入するという危険を冒してまで友香さんとヤリたくなったのね。可愛いところあるじゃない。
    年下でデカイうえに絶倫!翌日は20センチを超える男も来訪!これは拒む理由が見つかりません。旦那が失踪してから20年も禁欲して女手一つで娘を育てた苦労が実りましたね。
    友香さんがこれから安心して彼らと楽しい夜を過ごすためいくつかやることがあります。
    まず家計をやり繰りしてエアコンを付けること。それからエロいランジェリーとローションを買って、産婦人科でアフターピルを処方してもらって、彼らが来る日は寝る前に陰毛を全部剃って直腸を洗浄して待つこと。お隣の奥様に絶対バレないように窓を閉めることを忘れてはいけません。
    長年犠牲にしてきた女の悦びを回収できるといいですね。

  • 話の構成、文章と会話のバランス、社会問題の提起、最後の期待感、共に良くとても読みやすかったです。体験した世界に入り込めました。

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