元彼さんから投稿頂いた「心の片隅にいた元カノが出ていった日」。
20年連れ添う妻には何の不満もない。
家事をそつなくこなし、料理上手、子供たちをちゃんと育ててくれた。
もよおせば、察したように股を開くし、チンポあしらいも上手、何より四十路になってますます色香を醸す女体は魅力的だ。
秘書課のH谷川京子と言われてた美貌は健在だし、専務の愛人と噂されてただけに、スタイル抜群、マンコは熟しきって入れ心地最高だ。
生理が来た時でも、手コキあり、フェラごっくんあり、アナルセックスありと、とにかく性生活のは満足している。
あの美貌と女体でこの淫らさは、妻の鏡だ。
でも、どうしても忘れられない元カノがいる。
別れて四半世紀になるが、心の片隅に居間も元カノが棲んでて、時々ど真ん中に出てくる。
客観的に見れば、妻のほうが美人だし、イイ女だけれど、見た目じゃなく、元カノにはどこか儚さがあって、守ってあげたくなる女の子だった。
高校出たばかりの18歳だったけど、まるで少女漫画から飛び出してきた女子中学生みたいに幼い顔してて、可愛かったなあ。
華奢な身体を開いたとき、あまりに子供子供してて、本当にヤッちゃっていいのか、犯罪者になりそうなほどウブなマンコだった。
出会ったときはまだセーラー服着てて、付き合いはプラトニックだった。
社会人一年生だった俺は、女子高生と淫らな関係になるのはマズいと思って、卒業まで性行為は控えてた。
だから、卒業した後、初めてキスした。
年度が明けて4月になり、女子高生じゃなくなった元カノは、俺に抱かれたがった。
初めて男にマンコを開かれ、舐められ、顔を真っ赤にしてた。
生チンポで処女膜を引きちぎられたときのあの表情、忘れられない。
痛みに耐えながらも、好きな男と一つになった嬉しさに、可愛い微笑みを見せた。
やがて少しずつ性の快楽を知ってゆき、女の喜びに染まっていった。
長に顔で、華奢な身体で、開館に身を捩り、喘いだ。
そんな幸せな日々は、2年で幕を下ろした。
元カノは体調を崩し、入院した。
難病だった。
東京の大学病院に転院することになり、別れを告げられた。
面会できなかったから、さよならは手紙だった。
今も、その悲しくも短い手紙は、大切に保管している。
その後、元カノがどうなったのか、連絡の取りようもないからわからないでいた。
存命なのかさえ、わからなかった。
ただ、妻との結婚が決まった時、元カノの家に行ってみたが、表札の名前が変わっていた。
元カノ一家は、もう、そこに住んでいなかった。
妻との出会いは合コンだった。
元カノと別れて、落ち込む俺を励まそうと、同僚が知り合いの会社の秘書課の美人ぞろいと合コンを組んでくれて、妻と出会った。
美人ばかりで、誰かしら役員のお手付きだと噂だったけど、あれだけ美人ぞろいも珍しかった。
妻は、受け身だった元カノと違てグイグイ来るほうで、初デートでいきなりベッドに誘われた。
「セックスって大事じゃない?セックスが合わなかったら、本気になる前に別れたほうがいいもの。まず、身体の愛称を確かめなくちゃ。」
ラブホで見た妻の身体は、見事なプロポーションで、男に抱かれるために発育したような、とても淫らな体形をしていた。
何本のチンポを咥えたのか、小ぶりだがやや赤らんだマンビラがクパア、クリも半分皮が剥けて充血していた。
チンポに触れる手つきも手馴れていて、さりげなくタマを揉みながらの亀頭重視のフェラは、熟練の中年オヤジの仕込みを感じた。
チンポを入れられた時に見せた、まぶしげな眼をしたあの表情は、かなりのチンポ好きと見た。
俺の腰に手をまわし、自ら腰をくねらせ、マンコの中でチンポをコントロールして、自分の感じる場所を俺に指南しているようだった。
俺は察して底を突き続ければ、のたうち回るようにヨガリまくった。
あの美貌のお嬢さんがここまで変貌するかと思えるほど、その地帯は淫らだった。
そして、その地帯と締め付けに、俺のほうが先にやばくなってコンドームに漏らしてしまった。
コンドームを外して結んでいると、後ろから妻が大kついてきて、チンポを握り、優しく扱いて、
「合格…素敵だった…あら、また硬くなってきたわね。シャワー、浴びてもう一回しましょ。」
結局この日、コンドーム3本に精液を注いだ。
妻に気に入られたというより、妻が好きものだと気づかされた夜だった。
俺はすっかり妻に気に入られ、一年後には夫婦になっていた。
毎晩セックス三昧の新婚生活、長女が生まれ、二年後に長男が生まれた。
今、長女は高3、長男は高1だ。
先日、長女の進路相談で高校に行ってきた。
相談が終わった後、長女だけ外に出て、俺と担任の女教師だけで話をした。
長女の担任の女教師は、俺の勤務先を訪ね、もしかしてと切り出した。
担任の女教師は、元カノの高校時代の同級生だった。
元カノは、東京の病院で亡くなっていた。
俺と別れて1年後、俺が妻と付き合い始めた頃だった。
元カノ一家は、土地建物を売り払い、元カノの治療費に充てたが、ダメだったそうだ。
校舎を出て、空を仰いだ。
もう、とっくにこの世を去っていた元カノを想った。
元カノを想ったが、元カノの顔を思い出せなくなっていた。
なんとなく、雰囲気は感じるものの、20歳の元カノが幼顔だったことは覚えているけれど、顔が思い出せなかった。
「もう、それだけ昔のことなんだな…」
とつぶやいたら、娘が小首をかしげてた。
今、俺の心から元カノが居なくなってる。
心の片隅にいた元カノが、どうやら出ていったようだ。
「私は天国から見守ってるからね。家族を大切にしてね。」
と書置きを残して…

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コメント一覧 (6件)
エエ話やな
>心の片隅にいた元カノが、どうやら出ていったようだ。
>「私は天国から見守ってるからね。家族を大切にしてね。」
>と書置きを残して…
この最後の三行、グッときました。
切ない…
これは心に沁みる泣けるお話ですね。
私は天国から見守ってるからね。家族を大切にしてね。」
と書置きを残して…
うわ、哀しい。
小説のように秀逸