ばあちゃんとおまんこしてます。

正一さんから投稿頂いた「ばあちゃんとおまんこしてます。」。

正一21になりました。
母ちゃんは無類の男好きで、小学校から帰るといつも、誰かとおまんこしてました。
終わると、いくらかの金をもらってたようです。

父ちゃんは土木の仕事をしていて、
だいたい4~5年かかるデカイ橋やダム専門
盆と正月に帰って来るだけ。
母ちゃんのおまんこ好きは知っていて、
姉と妹が居るんですが私も含めて自分の子供では無いと言ってます。

家は古い農家で山も有りますが貧乏です。
家もぼろぼろでばあちゃんと五人暮らしです。
父ちゃんが現場の飯炊きおばちゃんとおまんこして、子供が出来たんで産まれたらこの家に連れて来るんで一緒に暮らすと言って現場を抜けて帰って来ました。
40位のデブでブス、母ちゃんも不細工だけどデブでは無い。

父ちゃんと母ちゃん大喧嘩、
「三人全部俺の子供じゃね～じゃね～か！」
この一言で決着がつきました。
姉ちゃんと妹と三人で町に出ることになりました。
俺はばあちゃんの世話や畑があるんで
家に残る事になりました。

高校出て直ぐ畑仕事や山仕事、
小さな頃からじいちゃんに着いてたんで、
全くの素人ではありません。
そのじいちゃんは高二の時に脳卒中で亡くなりました。
じいちゃんが良く言ってましたが、
母ちゃんのおまんこ好きはばあちゃんと同じ

「おめえの父ちゃんやおばちゃんはおらの子でねぇ」
てことは、じいちゃんと、他人なんだと思ってました。
確かにばあちゃんも、畑で隣のおっちゃんとおまんこしてるのを何度も見出し、農協の若い奴のチンポしゃぶってるのも何度もみました。

母ちゃんもばあちゃんもそうなんでこれが普通の事だと、思ってました。
二人上の姉ちゃんには、いつも、おまんこ舐めさせられて、チンポを、しごかれて、射精させられてましたし。妹にはおまんこして、腹に精液出してました。

母ちゃん姉ちゃん妹が町に出てしまい、
溜まる一方。
センズリするしかなくて毎日シコシコ、
そんなある日ばあちゃんと畑に歩いて行く途中ばあちゃんがいきなり「小便」と言ってスカート捲って立ち小便、ばあちゃんいつも、パンツ掃いてない。

真後ろでまんこからほとばしる小便を見てたら
急にビンビンに、
ばあちゃんホッカムリの手拭いでまんこ拭いて鍬を杖にして、赤黒いまんこを見せてる。
もうたまらなくなって、ばあちゃんの腰を持ってズボン下げて、後ろからまんこにチンポ突き刺した。

久しぶりのおまんこで気持ち良くて、ばあちゃん引き寄せ激しくピストン、「あ～ばあちゃん気持ちいい～」
後ろからばあちゃんのおっぱいも揉んで突き上げた
ばあちゃんも久しぶりなんで、「うっ～う～え～え～」とピクピクしてる。
道の真ん中なんでピストン早めて射精した。

まんこに押し付け精液絞り出す、
ばあちゃんのまんこなかなか気持ち良くてビックリ
隣のおっちゃんや農協の若い奴何人もがばあちゃんとやるわけだ。

チンポ抜くとまんこから精液が太ももに
ばあちゃんあわてて手拭いで拭いて、
すたすた畑に向かって歩き出した。
チンポ出したままぼ～としてると。

「早よ来い日が暮れる」
と言われてズボンあげて畑に。
二時間ほど畑仕事して、握り飯を食べ始めた。
すると、農協の軽トラが来た、
例の若い奴だ、
ほうれん草をかごに入れて積み込んだ。

家で洗って束にして農協に出す。
家に着いて、ばあちゃんが「井戸のところに下ろしときな」
と家の中に奴と入った。

気になって見たらばあちゃん座敷に奴を寝かせて自分が上になって四股踏む格好でチンポ入れて屈伸運動してる。そのうち「あ～出る気持ちえ～」
と奴が言ってまんこに押し付け射精した。
あわててほうれん草洗いに戻る。
奴も手伝ってほうれん草秤ながらたばにして
農協の軽に乗せて、奴は帰った。

もうすぐ俺も免許取るんで今度は道の駅に持って行くつもり。
その晩飯食べて風呂出て、ばあちゃんに、
「ばあちゃんが上でまんこしたい」
と言うと、「ありゃ疲れんだ」と言いながらスカート脱いで股がって来て、ビンビンチンポ摘まんでまんこに入れて屈伸運動始めた。
すごすぎる、気持ち良すぎ。

5分で射精した。
ばあちゃんも良かったらしくどっと倒れ込んで
「おめえのチンポカチンカチンで奥まで届くわい」
ばあちゃんの足腰が丈夫なのはこれかも。

それから朝晩ばあちゃんと色んな格好を教えてもらっておまんこしてます。
もうすぐ父ちゃんの新しい女房が赤ちゃん産んで家に来るんで、おまんこしてやろうと思ってます。