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春はネトラレの季節です

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「春はネトラレの季節です」。

前回、 ギフト を投稿した者です。

7歳の頃、同級生のお母さんのおっぱいを父が吸っているところを目撃してから、すっかりおっぱいに魅せられてしまった私。
現在はフリーライター兼、自称『おっぱい研究家』として糊口をしのいでいます。

春は新しい生活が始まる季節です。

私の住むマンションの4階ベランダから
真向かいの家の様子が伺えます。

30代のご夫婦はお子さんは無く
ご主人は外航海士さんとのことで
家を空けることが多いようです。

桜も散りかけたある朝
玄関で奥さんがご主人を送り出していました。
大きなキャリーケースを携えているので
長期の航海なのでしょう。
奥さんはいつまでも手を振っていました。

私の妄想が膨らみます…

♡♡♡

奥さんが家に入ろうとしたとき
隣に住む40代の男性が声をかけます。

「おはようございます。旦那さんまた航海?」

奥さんも振り返り会釈します。

「あっ…おはようございます。そうなんですよ。今度は陸上勤務も合わせて一年半くらいなんです…」

心なしか寂しそうな奥さん。

「それは長いねぇ…いや、ちょうどね防犯対策の説明に伺ったところなんだよ」

お隣さんの目が怪しく光ります。

「あらそうでしたの。立ち話もなんですからお上がりください」

2人は家の中に入ります…

「奥さんお構いなく」

お茶を淹れようとするのを止め
リビングテーブルで話をはじめます。

「旦那さんが長期不在じゃ何かと不安だねェ」

テーブルを挟んで向き合っています。
ニットセーターの胸の膨らみを見ながら
お隣さんは続けます。

「留守の間はわたしに何でも相談しなさい」

奥さんも安心したように

「ありがとうございます。心強いです」

お隣さんは上目遣いで

「女性1人ってのは物騒だからね…」

椅子から立ち上がり
奥さんの背後に立ちます。

「それはそうと…旦那さんが留守の間、アッチの方も不自由でしょう」

奥さんの肩に手を置き
揉みはじめます。

「いえ…主人は勤務柄、体調管理に気をつけなければならないから、ほとんど無いんですよ(笑)」

お隣さんの口元が緩みます。

「え⁈…それで奥さんは良いんですか?」

肩からデコルテへ手を移します…

「今回の勤務から戻ったら、子づくりしようって話していたので…それまで待ちます(笑)」

お隣さんの手が下がります…

「えー⁈それは良くないよ…女盛りの身体がもったいない…」

お隣さんの手が
背後からおっぱいを包みます…

「あ…大丈夫です…主人もそれを励みに勤務を頑張ってくれますから…あ…」

両乳房を
ゆっくり揉みしだきます…

「いやいや…それはイケない。奥さんが変な気を起こさないとも限らない…」

奥さんはおっぱいを揉んでいる
お隣さんの手に自分の手を重ねます…

「大丈夫ですよぉ…一年半の辛抱ですもん」

奥さんは熱い息を吐いています…

「遠慮しなくていいよ…旦那さんの代わりに俺が…ね?」

お隣さんは唇を近づけます…

「それに…旦那さんが帰ってくる頃に赤ちゃん産んでおけば…喜ぶよぉ…」

奥さんの目が大きく開きます…

「そっか…帰ってきたときに赤ちゃんがいれば…」

「そうだよぉ〜最高のサプライズだよ!…ね?…赤ちゃん作ってあげようよ…」

「良いんですか?…ご協力頂いて?」

「もちろん!隣同士の仲じゃないか…遠慮はいらないよ…」

お隣さんは
奥さんの唇を吸いました…

プルンッ

ブラジャーを外すと
奥さんのおっぱいが弾けます…

「美味しそうなおっぱいだぁ…」

チュゥ〜ッ…

お隣さんは乳首を含み
夢中で吸います…

「あ〜久しぶりに吸われて気持ちいいッ」

「そんなに吸われてなかったのか?」

「体調管理が厳しくて、一年くらいご無沙汰だったの(笑)」

「もったいねェ…チュッパァ…」

お隣さんの手が
パンティーの中に忍び込みます…

「あッ!…」

ビクンっと奥さんは身体を震わせます…
お隣さんの指が
大陰唇を捲り
膣口を抉ります…

「もうヌルヌルじゃねぇか…ヒッヒッヒッ…」

ブリーフを脱ぎ
白髪の混じったチン毛と
勃起したチンコが顕になります。

膣口に亀頭があてがわれ
ヌチャヌチャと音をたてます…

「奥さん…赤ちゃん作ろう…あぁッ…」

一気に
奥さんの胎内へ
チンコを挿入しました…

ブニュゥ〜ッ…

「アッ…挿ってるゥ〜」

「奥さんのマンコに…俺の…チンコが…」

ローストビーフのような襞が
チンコに粘りつきます…

グッチョン…
ヌニュッ…

「主人に…赤ちゃん抱かせてあげたいッ!」

「それじゃ…出すぞォ…マンコに…あふぅ…逝く逝くッ!」

ドクドクドクゥ〜ッ…

「熱ゥ〜い…」

お隣さんの精液が
奥さんの膣に溢れています…

お隣さんは
尻を収縮させながら
最後の一滴まで放っています…

「中だししておっぱい吸うと妊娠しやすくなるんだ…」

お隣さんは
また乳首を吸いました…

10ヶ月後

臨月の奥さんは
正常位で
お隣さんのチンコを受け挿れています…

「あっ…いい…おっぱいも触ってぇ」

お隣さんは
片手でお腹を撫でながら
おっぱいに手を伸ばします…

乳輪と乳首は真っ黒になり
膨れたお腹には
赤い妊娠線が浮きあがっています…

「へへッ…母乳が滲み出てるぜ…吸ってやらぁ」

腰を突き出しながら
乳首を吸います…

「あ…お腹圧迫しないで…主人に電話するから」

奥さんはスマホで連絡します…

「もしもし?あなた?」

オンフックで
ご主人の声が聞こえてきます…

「あっチサト?聞こえるよ〜」

お隣さんが
乳首を吸いながら
腰を振ります…

「あと半年で帰るよ。もう少し待ってて」

「大丈夫よ。…それよりね…言っちゃおうかな?」

「え⁈なになに?」

お隣さんの抽送が早まります…

「うふふ…帰ってきたとき驚かせようと思ったんだけど…」

「えー⁈もったいぶらずに教えてよ〜気になるぅ」

お隣さんが
ウッと短く声をかけてあげ
動きをとめました…

「あのね…すっごく喜んでくれるよ…あぁ…」

お隣さんが膣内射精をはじめました…

「あれ…⁈チサト⁈どうしたの⁈」

奥さんは射精を受け止めながら

「…赤ちゃん…できたよ」

膨れたお腹が空いて波打っています…

「あなたが欲しがってた女の子だよ…来月産まれるよ」

スピーカーから
ご主人が息を飲む気配が伝わります…

「チサト…」

チンコがズルリと抜け
膣口から精液が
トロリと垂れました…

「あなたが頑張ってくれるから…わたしからのプレゼント…」

お隣さんは
母乳が滲み出る
乳首を口に含みました…

「…一体誰の子なんだよッ!チサトぉ〜ッ!!」

♡♡♡

春はネトラレの季節です。

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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