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ギフト

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「ギフト」。

前回、 絵姿女房 を投稿した者です。

50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、父と同級生のお母さんが濃厚な母乳セックスする光景や、母が工事現場作業員の太いチンコを受け挿れている姿や、新聞配達員との粘っこいセックスを覗き見て性的興奮を覚えました。

夏休みにお腹をこわした私は、母にお医者へ連れて行ってもらいました。

その時、母も診察をしてもらい
対処療法として2人の男性と濃厚なセックスをして、自分を解放することに目覚め
診療所の運営母体である新興宗教に入信しました。

『愛國診療所』は小児科と婦人科を標榜する有床診療所です。
松◎慶子さん似の女医さんは学校医も委任されていて、健康診断で私もお世話になっていました。

母の朝の回診が終わり
また対処療法(セックス)が始まったので
私は外へ遊びに出ました。

診療所の裏にはクヌギ林があって
カブトムシやクワガタがいます。

塀沿いに裏門へ向かう途中
民家の庭先が見えました。

開け放たれた座敷の縁側で
60代くらいの男性が新聞を広げています。

奥の台所からでしょうか
お腹の大きな女の人が、肩を叩きながら

「お義父さん。ちょっとお願いなんですけど…」

新聞を読んでいる男性の前に立ちました。
どうやらお嫁さんのようです。

「なんだい?秀子さん」

メガネをずらしてお嫁さんを見上げます。

「お乳が張って肩が凝るんです。頭まで痛くて…揉んでもらっていいですか?」

お義父さんはびっくりした顔で

「いや…そんな…倅の嫁に…」

お嫁さんは座布団を二つ折りにして
もう身体を横たえていました。
かなりお腹が目立ちます。

「あの人は子どもを授かってから、わたしに指一本触れてくれないんですよぉ…」

そう言いながらシャツを捲り上げ
ブラジャーを外します…

プルンッ

大きく張って
血管の浮き出る乳房と
黒い勃起した乳首が露わになります…

「し…しかしなぁ…」

お義父さんはチラチラと見ながら
ソワソワし始めました。

「本当にすみません。もう立ってるのも辛くて…お願いします」

お嫁さんが促して
お義父さんの手を取ります…

「お…おぉ…久しぶりの感触ぅ…」

両手でモミモミし始めました…

「あっ…痛いけど気持ちいい…」

お義父さんはお腹に気をつけながら
お嫁さんに跨って揉んでいます…

「倅はちっとも触らんのかい…?」

お嫁さんは目を閉じたまま頷きます。

「もう一年近くご無沙汰なんですよぉ」

お義父さんが乳首を摘みます…

「ん…それも気持ちいい…男の人に触られるの久しぶり…」

そこへ近所のお婆さんが顔を出しました。

「居るかい?…おや?ナニしてんだい?」

回覧板を持ったまま縁側に座り込みます。

「あらお隣のおばあちゃん。いまお義父さんに乳揉みしてもらってて…」

お義父さんはバツが悪そうに挨拶します。

「なにも恥ずかしがることないじゃないか。大事な嫁の乳揉んでやってるんだから」

お婆さんも上がりこんで
お嫁さんのおっぱいを見ます。

「だいぶ張りが出たね。いまどれくらいだい?」

「8か月なんです」

お婆さんはお義父さんの手つきを見て言いました。

「あーダメだよ、そんな揉み方じゃ。もっと大きく円を描くようにやらなきゃ」

お義父さんは言われた通りに揉みます。

「あぁ…さっきより気持ちいい…」

「もう少しすると乳が出るから…うーん手だけじゃほぐれないだろ」

お婆さんはお嫁さんのおっぱいを触って

「吸っておやりよ。吸わなきゃほぐれないんだよ」

お義父さんを促します。

「あ!吸ってもらったらもっと楽になりそう…お義父さんお願いできますか?」

「本当ならアンタの倅が吸ってやらなきゃいけないんだよ。ホラ、代わりに吸いな!」

お義父さんは
黒い大きな乳首を口に含み
吸いはじめました…

チュッチュッチュバァ…

「あァッ…気持ち…いい…もっとぉ〜」

お嫁さんはお義父さんの頭を抱えます…

「おや?アンタ、亭主とマンコしてないのかい?」

お嫁さんは身悶えしながら頷きます…
お義父さんは音を立てて
おっぱいを吸っています…

「それじゃあ余計に張るよ。亭主がダメなら誰か連れ込んでやればいいんだよ」

お腹が波うって
腰をくねらせます…

「あたしゃ産まれる日の朝までチンボコ突っ込んでたよ(笑)」

お義父さんも興奮しています…

「せ…倅の嫁の…秀子…さんのおっぱいィ〜
ミチュミチュミチュ…」

お婆さんが大きなお腹を撫でています…

「アンタがその気になりゃ、いくらでもチンボコ突っ込む男なんているさ」

お嫁さんは眉間にシワを寄せて

「お…お義父さん…お昼はソーメンで…良いですかァ…あぁ」

「そこの女医に相談すりゃ、すぐにでもマンコできるって話だよ」

お婆さんは
お腹からマンコに手を移します…

「お義父さん…お昼が済んだら…」

お嫁さんが脚を開き
お婆さんがマン筋を撫でます…

「もうベチョベチョじゃないか…孕ませたらほっといて…酷い亭主だね」

お義父さんは
うわごとのように

「女房に死なれて…チュウチュウ…ずっと吸いたかった…秀子さんのおっぱい…」

固く勃起したチンコが
ステテコの前を膨らませています…

「おやおや…嫁の乳吸って興奮してるよ(笑)」

お婆さんは足元に回り
パンティーを脱がせました…

「おうおう…いやらしいマンコだね…孫が出てくる前にチンボコ挿れておやりよ」

お嫁さんは
脚をM字に開きます…

「遠慮することないよ。ほっといた倅が悪いんだ」

お義父さんはチンコを扱いています…

「お義父さん…お昼前に…わたしにください」

お婆さんが
指でマンコを拡げます…

「何が欲しいのかちゃんと言わなきゃわからないってさ」

お嫁さんは手を伸ばして
お義父さんのチンコを握ります…

「チンコを…くださいッ」

そのまま
マンコに導きます…

「じゃあ特等席で見させてもらうよ…ヒッヒッヒッ…」

お義父さんの亀頭が
大陰唇を捲り
膣口にあてがわれました…

ゆっくりと挿入されます…

ズニュゥゥゥ…

2人の口から
同時に熱い吐息が漏れました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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