可愛い童顔の妻には凌辱強姦の過去がありました

夫さんから投稿頂いた「可愛い童顔の妻には凌辱強姦の過去がありました」。

結婚して11年を迎えました。
私36歳、妻は37歳、娘が一人います。
妻は童顔で、今も20代に見られていて、よく、「Mえのあずき」さんに似てると言われます。

そんな妻は、短大時代に地方の地下アイドルと言いますか、オタクにキャーキャー言われる仕事をしていました。
でも、しっかり彼氏がいて、バイト感覚で地下アイドルをしていました。

しかし、妻は事務所の社長から命じられた枕営業を断ったことから、社長に手籠めにされて、アイドルの衣装のまま半裸緊縛、両乳首に洗濯ばさみ、更に、オマンコのビラビラも洗濯バサミで挟まれ、両側に輪ゴムで広げられて写真を撮られました。

その後、そのまま社長に犯され、可愛い顔に精液をかけられた写真を撮られ、脅されました。
妻はアイドルを引退、地下アイドル仲間や関係者が事態を怪しんで、地下アイドル仲間が社長の枕営業強制を暴露、それが原因ではないかとなって、大騒ぎになりました。

例の妻のわいせつ画像のデータが発覚、妻が事情を聞かれ、社長謙虚で地下アイドル事務所が終焉を迎えたのです。
今は、私たちの住む地方都市からは、あれ以来、地下アイドルは出ていないようです。

やっぱり、人口30万台の地方都市で、はあまり成り立たない世界なのかもしれません。
でも、地方のローカルＣＭに出ていた妻を今でも覚えている人もいるかもしれませんね。

地下アイドルを辞めた妻は、それまでの華やかなキャラからネクラキャラになりました。
正確に言うと、元に戻ったのであって、元々陰キャだった妻が陽キャになるために、地下アイドルになったのです。

妻は短大を出た後、地元企業に就職しましたが、陰キャに戻ったので、可愛い顔をしてるのに、地味な服ばかり来て、コンタクトを止めて眼鏡に戻したから、更におとなしくて目立たないＯＬをしていました。
そこへ、大学出たばかりの私が、先輩社員と訪問し、初夏の頃、妻のいた会社の担当を引き継ぎました。
何度か訪問してたけれど、私は妻の存在に気付いていませんでした。

存在に気付いたのは、新担当の私が訪問先の部署の「暑気払い」という飲み会に招待され、寸志を持って参加した時、隣の席が妻だったからです。
あれ？こんなＯＬさんいたっけ？状態から始まり、隣で黙ってるのも何なので、話しかけました。

そして、大人しそうな顔して、地味なメガネの妻が、実は可愛い素材であることに気付くのです。
更に、まさかの１歳年上と知って驚くのです。
他社の人間なので、二次会は遠慮して駅に向かうと、私が乗るローカル私鉄の改札に妻がいて、聞けば、妻の降りる駅の一つ手前で私が降りるようで、もしかしたら毎朝同じ電車だったのかもと思い、次回から、朝、妻を探すようになりました。

すると案の定、妻が乗っていました。
「おはよう」
と声をかけると、私を見て驚いた顔をしていましたが、毎朝、妻を見つけては朝の挨拶をしてました。
そうなると、会社に訪問すると、会話を交わすようになり、あの地味で目立たない妻が私とはにこやかに話すことに違和感を覚える人も出始めていたそうです。

そんなお盆明けの暑い金曜日、仕事帰りに駅で妻とバッタリ、私のアパートがある最寄り駅前の赤ちょうちんに誘うと、ついてきました。
居酒屋でほろ酔いの妻に、私の部屋で二次会しようと言って連れ込みました。

酔った勢いか、部屋に入るなり壁にもたれて虚ろな表情、そこに月明かりが差し込み、可愛い顔を浮かび上がらせました。
抱き合ってキス、身体をまさぐると、意外と艶めかしい細身の身体を惜しげもなく披露しました。
あの時の、月明かりの妻のヌードは、今も目に焼き付いています。

レースのカーテンだけの寝室のベッドに妻を押し倒し、オマンコを弄るともうヌルヌル、
「シャワーを浴びさせて・・・」
を無視して生挿入、すると、出るは出るはの愛液の大洪水でした。

あのおとなしい陰キャな妻が、アンアンと大喘ぎ、耳元で、
「気持ち良いの？」
ウンウンと頷くから、
「どこが気持ちいいの？」
「・・・オ、オマンコ・・・」
と口にした途端にジュワ～っと愛液が溢れました。
この日、妻は４年ぶりのペニスだったそうで、久しぶりのアクメに呆然と宙を見つめていました。

この日以来、妻は週末、私の部屋にやって来ては股を開くようになりました。
でも、妻は実家通いの娘でしたから、一緒に朝を迎えることはできませんでした。
私25歳、妻26歳で結婚、２年後娘を授かり、その娘も今は小３になりました。
こうして、幸せな日々を送れるのも、妻がいてこそだと思っています。

可愛い顔してスケベな身体の妻は、今は妻そのものもスケベです。
新婚時代、可愛い妻は、セーラー服を始め、紺ブレ、ボレロなどの性服コスプレをしてくれました。
それらは、地下アイドルをしているときに自ら揃えたＪＫ風衣装です。
今はもう着ることはありませんが、私は今でも妻なら似合うと思っています。