酔っぱらい熊さんから投稿頂いた「超進学校で調教されてた変態奥様の黒い過去」。
去年まで私はとてもエッチな人妻と付き合っていました。
これから書く話は、その彼女と付き合い出して数ヶ月した頃、酔った彼女に告白されたものです。
サイトで出会った智子は、高校時代に原宿でスカウトされ雑誌にも掲載されたというだけあって、小柄で細身の可愛い顔をした永作H美似の奥様でした。
彼女は中3の模試で全国13番の成績をとったこともある秀才で、なんなく都内の超有名進学校に入学しました。
そんな超優等生が、性の快楽を覚えていくお話です。
そのK校でブラスバンド部に入った智子は、K1の3学期、数学の試験で赤点をとってしまったため春休みに補習を受けることになり、
中年の独身で部の顧問でもある冴えない数学教師のマンションに呼ばれます。
しばらく勉強を教えられていたのですが、その教師がいきなり無理やりキスをしてきました。
どうしていいかわからずに智子が固まっていると、教師はさらに舌を差し込んできて、彼女の舌にヌメヌメと自分の舌を絡め出しました。
そして同時に服の上から小さな胸をまさぐり始めました。
教師はしつこく舌を絡めながら、彼女の服の中に手を入れてさらにブラを押し上げ、小さな乳首を探り当てて指でコリコリと擦りだします。
智子は固まったままどうしていいかわからずにいましたが、時折乳首を教師がこするせいでカラダに思いもしない電流が走りました。
思わず「ウッ!」と声をあげると、今度は教師が乳首を口に含んで舐め始めました。
舌で転がし、吸い、そして時おり甘噛みすると、智子のカラダにさらに電流が走りました。
教師が智子のスカートをまくり下着に手を滑り込ませます。
中学の時から密かに自慰を覚えていた智子のアソコは、恥ずかしいことに条件反射で少しづつ濡れ始めました。
教師は乱暴に智子の下着を剥ぎ取ると、両足首を掴んで大きく足を開かせ、その中心に顔を埋めました。
舌を割れ目に差し込み、少しづつ濡れ始めた智子の愛液を音を立てて吸い取り、小さな蕾にしゃぶりついて皮から蕾を吸い出しました。
そして教師は、智子の両方の乳首を親指と人差し指でグニャグニャと潰しながら、
同時に蕾を舌でツンツンしたり、チュウチュウと吸ったり、前歯にひっかけてカリカリしたり、、、。
そんなことをされているうちに智子のカラダには電流が何度も流れ始め、、
たまらず「あっ!あっ!」と声が漏れ始め、アソコはもうグチョグチョになってしまっていました。
教師は智子のアソコから口を離すと、
「気持ちいいだろっ?」と、野卑な声をかけてきました。
それでも智子が口をつぐんで答えないでいると、教師はさらに乳首をグリグリと責め、蕾をコリコリと甘噛みし始めました。
それをずっと続けられると、快感に耐えていた智子のカラダがついにガクンと震えてしまいました。
「イッたのか?」「イッたんだな?!」
「いやらしい子だ…w」
教師はニヤニヤしながらそう問いかけました。
中学時代から密かにオナニーしてガクンとなることはありましたが、それがイクということであるのをその時知りました。
グッタリした智子を見下ろしながら、教師が急いで服を脱ぎました。
そして、智子の服も脱がせて全裸にすると、軽い彼女を簡単に抱え上げてベッドに寝かせ、また乳首とアソコを交互に舐め始めました。
智子はこの後どうなるか?、薄々はわかっていましたが、思わぬ快感ともうどうなでもなれと半ば諦めの気持ちで、教師になすがままにされていました。
智子のカラダを舐めてひと通り満足した教師は、さらに彼女の足を開いて、カチカチに勃起したペニスをアソコに当てがい、ゆっくりと中に挿れてきました。
智子が痛みで眉間にシワを痩せると、
「痛いか?」
「でもすぐに気持ち良くなるから我慢しろ」と耳元で囁きました。
そして、さらにスピードをつけて前後に動かし始めました。
痛みの中に走る電流の回数がだんだん増えてくる感じがしました。
痛いのに時々気持ちいい…智子のアタマはさらに混乱しながらも、
時々
「あっ!」「あっ!」
という吐息が無意識に漏れ始めます。
すると、教師がハァハァと息を吐きながら、
「智子ぉぉ、凄く締まって気持ちイイよぉ…」
「ハァハァ」
「やっぱりオレが思った通りだったよ」
「ハァハァハァ」
「オマエが入部してきた時から、ずっとこうしたかったんだよ…」
「ハァハァハァ」
と、気持ちの悪いセリフを吐きました。
そして鼻息が荒くなるに連れて、教師の動きが早くなっていきました。
「ハァハァハァハァ…」
「あぁぁぁ!もうダメだぁぁ!」
「うっっ!」
そう叫ぶと同時に教師は、ペニスを智子の中にさらにグッと押し込みました。
智子は膣の中で教師のペニスが一瞬膨れたように感じた後、心なしか熱いモノが入ってきたように思いました。
射精をした教師が智子からペニスを抜くと、熱い液体が膣のなからドロっと溢れて、智子のアナルを伝ってシーツに垂れていきました。
その日はそれからさらに2回教師に挿れられて膣内射精されました。
ところが、3回目に挿れられてピストンされているときに、智子はこれまでにないほど強烈な快感に襲われました。
そして、何度かピクンピクンとしてしまいました。
翌日も補習だと言われた智子は、家族には図書館で自習すると言って、その日から毎日教師の部屋に通いました。
教師は智子のアソコの毛を髭剃りでツルツルに剃り上げ、
全裸で椅子にM字に後ろ手で縛りつけて目隠しをし、オモチャでいたぶりました。
そしてオモチャを使って智子に無理やりオナニーをさせ、それを見ながら自分でシゴいて精子を智子のオマンコにかけたり顔にかけたり、
舌を使うフェラを教え込み、延々としゃぶらせたあと顔にかけたり飲ませたり、
智子を肉便器のように扱って自分好みの性奴隷に調教していきました。
驚いたことに教師は智子に避妊もせずに、毎回中出しし続けました。
春休みが終わる頃には、智子は教師にハメられるたびに毎回声を出してピクピクと痙攣しながらイクような、とてもいやらしいカラダに改造されていました。
K2の新学期が始まっても、智子は教師に調教され続けました。
制服ではなく私服の学校でしたが、体育の授業がある時だけ体操服に乳首が透けるのでキャミの着用を許されるものの、よくノーパンノーブラで通学させられました。
放課後に音楽準備室や進路指導室家で教師にしゃぶらされたり、口を手で塞がれて立ちバックで犯されたりしました。
教師からのブラバンの居残り練習命令はそのための口実でした。
そんなことをされてるうちに、ほんの数ヶ月ほどで智子は、
挿れられると瞬殺で何度も何度も痙攣しながらイクようなハシたないカラダになっていきました。
夏休みは除き屋が多くて有名な夜の公園に連れて行かれ、何人かの痴漢に覗かれながら、
ベンチで教師の膝の上に背面騎乗位で乗せられて、はだけた胸を激しく揉まれながら突き上げられ、
ハシたなく声を上げてイクところを見られました。
2学期にはアナルを教え込まれ、アナルでもイケるカラダにされました。
それまで避妊もせずに毎回生中出しされていたせいで、中出し依存症のようになっていたのですが、
生理の時だけ口で処理させられていたのが、アナルに中出ししてらえるようになり、自分もイケるチャンスが増えました。
ちなみに口でのご奉仕の成果として、しゃぶってるだけで口で何度もイケるようにもなったそうです。
変態教師の調教はエスカレートしていき、リモバイを挿れられてブラバン部の練習させられたり、
授業の前にトイレでリモバイを挿れて、教師の授業を受けさせられました。
授業中に教師がいきなりリモコンのスイッチを入れると、智子はキャン!と声を出しそうになりましたが何とか我慢しました。
その責めはたまらない快感で、下着をグチョグチョに濡らしてしまい、
放課後、教師の部屋に行ってシテもらうのが待ち遠しくてしかたありませんでした。
そうして智子は卒業するまで教師に変態調教されました。
可愛いかった智子は人気で、何人かに告白されたようで、そのうち同級生の2人と付き合ったようですが彼らとはキスまで。SEXはさせませんでした。
それは、大人との変態プレイにすっかりハマっていた智子には、ガキとのSEXはまったく魅力的じゃなかったから。
でも、カレには身持ちのカタい女だと思われたことでしょう。w
途中、内緒でクラスメートの父親と何度かSEXしてみましたが、やはり教師のアブノーマルプレイには勝てませんでした。
そうして卒業しても教師と付き合っていけると信じていた智子に、卒業式のあと変態教師はこう言いました。
「K校生じゃなくなったキミには、もう興味はないんだよ」
彼はただのロリコンの変態教師でした。
失意の智子は進学してイギリスに留学しますが、そこでふた周りも歳上のイギリス人にカフェでナンパされて同棲することになります。
ところが、カレもロリコンの変態でした。
可愛い智子に目をつけて手に入れた男は、智子をさらに調教します。
教師のように毛を剃り上げ、縛り、アソコとアナルを毎日犯し続けて、智子をさらなる快楽奴隷に仕上げました。
帰国した智子は大手有名企業に就職して、社内の同僚何人かと付き合いますが、
すっかり変態にされた智子が満足できるはずもなく、長続きしませんでした。
ところが、20代後半にパーティーて知り合った音楽家に一目惚れして結婚します。
カレの才能に惹かれたので、SEXなんか二の次でいい。
そう思って生活してきたのですが、40代に入った旦那は早くもレスになり、
智子のカラダが悶々としていうことを聞かなくなってしまったため、サイトてセフレ探しを始めて私と知り合いました。
書き遅れましたが、私もかなりの変態です。w
彼女のようなドMの変態は大好物で、サイトで知り合った女子大生、OL.、人妻以外にも、
会社の部下7人、取引先2人、同僚の妻1人を入れて総勢30人以上を調教したてきたほどのどうしようもないド変態です。
なので、智子も思いっきり自分の性癖をカミングアウトできて私に黒歴史を告白したのでしょう。
それを聞いた私はもちろん、それをネタに彼女をとことん責めました。
すでに旦那とはレスだったんで、智子のアソコをツルツルに剃り上げてパイパンにし、毎回ノーパンノーブラでデートしました。
再びSEXに目覚めた彼女は、変態プレイで興奮しては、毎回何十回もイキまくりました。
中でも彼女のお気に入りは妄想プレイ。
いろんな男に犯されるシーンを想像しては、その世界に浸りカラダを痙攣させながらハシたなくイクのです。
そんな彼女が筋金入りの変態だと確信したのは、
旦那の父であるダンディな義父に犯されて、彼の性奴隷に調教されたいと密かに思っていたこと。
義母を亡くして独り住まいを続ける義父とそのうち同居して、
旦那が仕事で留守の間に義父に無理やり犯され性奴隷にされてイカされまくりたいと本気で考えていたことです。
なので私とのイメプレでは、目隠しして義父に犯されてるシーンを妄想させながらというのが鉄板でした。
そんなシーンを想像させると、最初は抵抗するものの最後はイキまくりながら、
「あぁぁぁ!お義父さまぁぁ!」
「なかに!中にくださいっ!」
「お義父さまの精子ぃ!」
「いっぱい!いっぱい!出して下さい!」
と、あられもないセリフを吐いては、霊が取り憑いたかのように激しくガクガクと痙攣して果ててました。
そんな智子は、私が人生で出会った中でいちばんいやらしい女性でした。
その彼女も、長く付き合った私とのSEXがマンネリになったのか?昨年新しいセフレを見つけて去っていきました。
時間があれば、次回は私が調教した部下の中でいちばんエロい黒歴史を持っていた子の話を書きたいと思います。
この子もC学から実の叔父に調教されてたというツワモノです。w
それではまたの機会に!
長々と読んでくださりありがとうございました。
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