おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「蚊帳の外」。
前回、 世界おっぱい紀行 〜 琉球編 〜 を投稿した者です。
50年前、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられた私。これまでの人生をおっぱいに賭けてきたと言っても過言ではありません。(笑)
5年前でした。
フリーのライター兼編集者の私は、同年代のご婦人から記事にならないかと素材の提供を打診されました。
26年間に及ぶ彼女のご主人と姑、そして現在25歳になる1人娘さんとの家族の記録映像を観てほしいとのことですが、私の触手はあまり動きませんでした。
そんな幸せな家族の時間を観たところで、私のおっぱいに関わる記事へは何の役にも立たないと思ったのです。
けれども依頼者の女性が
膳場◎子さんに似て
非常に美しく
また私好みの
美味しそうなおっぱいに持ち主だったので
下心満載でホテルで会うことにしました。
「竹内と申します」
53歳だという彼女は
白いブラウスの前ボタンが弾けそうな
大きな乳房をブラジャーに包んでいます。
「1枚のDVDにまとめていますので、ご覧ください」
再生をはじめると
いきなり正常位で挿入され
喘ぎ悶える女性が映し出されました。
「26年前の私と主人です。撮影は義母がしています」
確かに若かりし頃の彼女です。
大きな乳房がピストンにあわせて揺れ
マンコにズボズボと
チンコが抽送されています…
『あぁッ…いい…いいっ…逝っちゃう』
『ハアハア…出すぞぉ…はうッ…逝くッ』
ご主人の動きが止まり
膣内射精がはじまってようです
玉袋が収縮し
精液を注入しています…
無修正ですから興奮はしますが
ごく普通の夫婦の営みを
義母が撮影したというだけです。
「この先からです」
射精後
ご主人は彼女から離れ
カメラに向かってきます。
『ママぁ〜出たぁ〜』
突然口調が幼くなり
撮影している母親に抱きついたようで
カメラが揺れました。
『良い子ねェタックン!いっぱい出して偉いわぁ〜』
『ママ抱っこぉ〜』
膣内射精された彼女が身体を起こし
カメラを受け取り
ご主人と義母の様子を撮影します。
裸のまま母親に抱きつき
首筋に顔を埋めているご主人…
義母も息子を抱きしめ
よしよしと背中を撫でています。
「お気づきでしょうか?主人は極端なマザコンなのです…」
彼女のご主人は同い年で
お見合い結婚をしたそうです。
ご主人は母1人子1人であったためか
とにかく母との同居が結婚の条件でした。
彼女は施設育ちだったので
そんな母親思いの彼に惹かれ
同居を承諾して結婚に至りました。
しかし
いざ新婚生活が始まってみると
ご主人と義母の異様な間柄に驚きます。
新婚旅行へ義母も帯同し
初夜のベッドにも同衾したのです!
ご主人は女性経験がなく
義母の指示に従って
彼女と結ばれたのです。
しかも
その後は母の胸に抱かれ
幼子のようにスヤスヤと眠りました。
日時生活では
ごく普通に会社勤めをこなし
近所付き合いもそつなくこなします。
ただ
入浴は母に頭の先から足の先まで
入念に洗ってもらい
2人で湯船に浸かり
母の乳房を10回揉んで出る儀式があります。
夜の生活は義母のいる前で行い
終わると母の胸に飛び込んで
甘えながら眠りにつきます。
「わたしは当初驚き戸惑いましたが、慣れてくるとある意味面倒がなく楽に思えてきました」
家事全般は全て義母がしてくれるうえ
嫁である彼女にも優しく
まるで本当の娘のように接してくれるのです。
「ご主人は…その…お母さんと関係を持っているのでしょうか?」
私の質問に彼女は首を振ります。
そして映像の続きは入浴シーンで
彼女が撮影しています。
息子を立たせて
義母は丁寧に身体を洗っています。
『オチンチンはよ〜く洗ってあげる。トモコさん(嫁)の大事なモノだからねぇ』
息子のチンコを母親が手で洗いますが
勃起することなく
ダラリと垂れ下がっています。
2人で湯船に浸かり
『ちゃんと肩まで入らなくちゃダメよ。じゃあおっぱいで10数えてから出ようね』
『うん!ママのおっぱい柔らかいねー』
当時40代後半の義母の乳房は
形も良く張りがありそうです。
息子に揉まれ乳首を勃起させていますが
息子のチンコは平常のままです。
「ね?このように性的興奮はしないのです」
おそらく極度の幼児退行なのでしょう。
母子家庭の環境も一因かもしれません。
「では今でもご主人はこんな感じなのですか?」
「いえ…それがですね」
彼女は妊娠して
無事に女の子を出産しました。
すると
ご主人は母親ベッタリから
今度は娘にベッタリとなったそうです。
オムツ換えから入浴
ときにはミルクを飲ませ
もう蝶よ花よで可愛がったそうです。
義母も寂しがることなく
息子と2人
孫娘をそれこそ
目に入れても痛くないと可愛がっていました。
「結構なことじゃないですか」
私が褒めると
映像の続きを再生します。
突然
若い女性の入浴シーンが映りました。
抜群のプロポーションで
形の良い乳房
とき色の乳首がツンと上を向いています。
面影は彼女に似ています。
「今25になる娘です…」
シャワーをかけながら娘が
『ねーパパぁ〜早く洗ってぇ』
彼女が撮影しているカメラがターンすると
裸の中年男性が浴室に入ってきました。
「主人です…」
ご主人は娘からシャワーを受け取り
手にボディーソープをつけて
娘の身体を洗います。
娘といってもう25歳の大人の女性です
おっぱいを洗うというより
揉むような手の動きになります。
『マキ。しゃがんでごらん』
娘がM字開脚をすると
ご主人の手がマン筋に沿って動きます…
濡れたマン毛が絡みつきます…
『オッパイとオマンコはよ〜く洗ってあげる。将来のお婿さんの大事なモノだからねぇ』
ご主人は丹念に洗い
娘は父親の両肩に手をかけて
おっぱいを揺らしています…
『マキはもうパパのお嫁さんだよ。オッパイもオマンコもパパのモノだよー』
ご主人が娘を抱き上げて
湯船に浸かります…
『ちゃんと肩まで入らなくちゃダメたよ。じゃあオチンチンで10数えてから出ようね』
『うん!パパのオチンチン柔らかいねー』
妙齢の娘にチンコを揉まれても
ご主人は勃起しませんでした…
湯上がりに
娘の身体をしっかり拭いてやり
また抱き上げてベッドに向かいます。
娘をベッドに横たえると
首に腕を巻きつけられて
ご主人は抱き寄せられました…
『コォらぁマキぃ〜早く着ないと風邪引いちゃうよ』
『やぁだぁ〜今日はパパと裸ん坊で寝るゥ』
娘は甘えた声で
父親を豊かなおっぱいで抱きしめます…
『やめなさ〜い。こんなコトするならお仕置きでオッパイ吸っちゃうぞッ』
娘はごま塩頭を撫でながら
父親の額にチュッチュッとキスします…
『うんうん!吸って吸って〜マキのオッパイ吸ってぇ〜』
ご主人は娘の乳房を揉み
乳首を口に含んで吸いました。
チュッチュッチュバッ…
『パパの言うコト聞かない悪い子だ…チュウチュウ…』
娘は父に授乳しながら
うっとりとしています…
『あー良い気持ち…パパにオッパイ吸われるのだーい好きッ』
娘のマンコの近くで見え隠れするチンコは
やはり勃起してませんでした…
観終わると彼女は言いました。
「主人は子育てをしてくれて、仕事もしっかり勤めてくれています…」
私は頷きます。
「もちろん女性関係の問題もありません」
彼女はブラウスのボタンを外します…
「側から見れば家庭円満…」
ブラウスを脱ぎ
ブラジャーの肩紐をずらします…
「でも…わたしはひとりぼっちなのです」
ブラジャーを床に落とします…
「主人は昔は義母に…娘が産まれてからはご覧の通りで…」
プルンッ
53歳の熟した乳房が揺れます…
「いつだってわたしは蚊帳の外…」
ゆっくりと近づいてくる
濡れて固くなった乳首を
私は遠慮なく吸いました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。
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