UberEatsの黒人ダンディ

すみかさんから投稿頂いた「UberEatsの黒人ダンディ」。

私は32歳、独身で、名古屋の２LDKマンションに住んでいる金融レディです。
いつか黒人のペニスを味わってみたいと思っていた私にチャンスが巡ってきた体験をご報告したいと思います。

たまにUberを頼むのですが、配達に来たのが黒人男性（名前はドクです）だったので、思い切ってノーブラノーパンで丈の長いロンTで迎えてみたんです。私の部屋は7階なので、到着するまでに着替えを済ませ、どきどきしながらインターホンが鳴るのを待っていました。

ピンポーンとインターホンが鳴り、私は玄関のドアを開け、中で頼んだ食事を受け取ったのですが、渡しただけで帰ろうとしていたので、『ねえっ』とTシャツをマンコが見えるぐらいまで上げて誘惑してみたんです。ドクは『わお』というと玄関を閉めて私に寄って腰をぐっと自分に押し付けてきました。

Tシャツの上から胸を揉まれ、激しいキスをされました。さすが外国の男性は情熱的なキスで、それだけで太腿まで汁が濡れているのがわかります。私はズボンの上から、ペニスを触ってみたんですが、腕？と間違うほど太いものがあり、私は夢中でズボンを下ろしにかかっていました。

これが黒人のペニスなのと頬ずりして、もちろん咥えるなんてことは無理で、先っぽを舐める程度しか出来ず、それでも一心不乱に舐めまくりました。ドクは私を起こすと、クリを少し触ってきて、私はそれだけで腰が砕けてへたり込んでしまいましたが、さらにドクは私の腰を抱え、クリを触ってきます。

もうベチャベチャでいつでも受け入れOKなのですが、さらに指を入れられたときは、潮を吹いてしまい、出し入れするたびに、ピュッピュと潮を吹いて、廊下は潮だまりができるほどです。
理性なんかは追いつかず、されるがままで、そのまま片足を上げての挿入でした。

長く硬いペニスはピストンのたびに止めどなく潮を吹いてしまいます。私がいくのはあっという間でした。喘ぎ声も半端なかったです。次は、壁に手をついてのバックでした。ペニスも大きければ、玉も大きいんですね。パンパン音がなり、私の意識は遠のいていくばかりです。

ドクの射精が近づいてくると、ペニスは更に大きく硬くなり、これは失礼ながら日本人では味わうことが出来ない代物です。
射精の量もお腹が膨らむかと思うほど勢いがあり、これだけで何回いったかわかりません。

2回戦はベットまでお姫様抱っこで運ばれ、私は上でグラインドです。ドクが2回目を出したのが、2時間ほどでした。私は挿入されたまま、ドクの上で気を失ってしまい、ドクは私を快方してくれたのですが、私が気を取り戻すと、3回戦が始まりました。今度は正常位でガンガン突かれ、バックで突かれ、背面から突かれ、なんて気持ちいいペニスだったことでしょう。

結局、Uberで届けてから、6時間もSEXをしてしまいました。
このペニスは独り占めしたいと思った私は、今、ドクと同棲しています。
もう、このペニスなしでは考えられません。このSEXが出来るなら、どんなこともしたいと思っています。