陳Qさんから投稿頂いた「パン屋の看板娘」。
1999年の夏、家電量販店で働いていた私達ぼんくら男子のもっぱらの話題はテナントのパン屋で働いている鈴木あみ似の女の娘とどうしたら仲良くなれるかという事であった。
私は毎日昼休憩にパン屋に通い、彼女と一言二言話す様にしていた。
ある日彼女が前髪を少し切っていたので、その事を指摘すると嬉しそうに笑ったので、これはイケると思い、ケータイの番号を聞き出した。
「私、彼氏いますよ…」と言いながらもすんなり教えてくれた。
しかし頻繁に連絡してもなかなか食事の誘いには乗ってこなかった。
ところが数週間後、彼女の方から飲みに連れて行ってと誘ってきた。
どうやら彼氏が浮気したらしく、仕返しに自分も浮気してやろうと思ったらしい。
私服姿の彼女は普段見るパン屋の制服姿からは想像もつかない巨乳で、しかもそれを強調するような胸の谷間を露出させるキャミソール姿で現れたので、私は今日はイケるゾと内心ほくそ笑んでいた。
飲んだ後、「ドライブでも行く?」と誘ったら「うちお母さんがうるさくて門限厳しいの、だからもう帰らなきゃ」と言ってきたので、内心舌打ちしつつも、次もありそうだしキスくらいは出来るだろうと家の近所まで送って行くことにした。
彼女の指示で本屋の駐車場の裏手に入った。
そこは本屋の従業員の駐車場らしく、彼女は「ここ誰も来ないから」と言っていきなりキスをしてきた。
舌を絡ませ合いながら私は彼女のたわわな胸を揉みしだくと「駄目!我慢出来なくなっちゃった…」と言って私の股間に手を這わせてきた。
私は急いでズボンを脱いでギンギンになった股間をさらすと彼女は躊躇なくフェラチオしてきた。
彼女のフェラチオは若い割には人妻のようなねっとりとした舌使いで、時折潤んだ目で見上げながら愛おしそうに手コキもしてくれた。
それに答えるように私は彼女のマンコに指を這わすと「ねぇして、お願い」と言ってきた。
しかし私の車はミニクーパーだったので仕方が無いので、車からおりて彼女をボンネットに手をつかせ立ちバックでガンガン突きまくった。
彼女は声が出ないように指を口に入れて我慢しながら流し目で私を見つめるので、興奮は一気に高まりそのまま中出ししてしまった。
ところでこういう場合はカーセックスなのか青姦なのかどっちなんすかね…
その後彼女は彼氏と寄りを戻したらしく、もう会え無いと言われ逆ヤリ逃げされた感じ。
しばらくして彼女は妊娠したので結婚すると言ってパン屋を辞めた。
私の子でなければいいのだが…
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