【続き】母からのお下がりの携帯に残っていた衝撃の画像から

ケイさんから投稿頂いた「【続き】母からのお下がりの携帯に残っていた衝撃の画像から」。

以前投稿した内容を過去履歴から妻に見られ急展開したので投稿。

見られた経緯などは興味ないだろうし、省略します。

妻は、以前の母との事を知っているため投稿したのが自分だと気付いた様で

ある日妻から、その事実と これからの事を話されました。
妻「ネットにお義母さんとの事を書いてるの知りました。私と娘も……って書いてありましたが本気ですか？」
自分「ゆくゆくは、恩返しも込めて出来たらとと考えている」
妻「貴方の性癖や過去を知っているので、いつか言われるとは思っていましたが娘は自由に生きて欲しい。お義母さん1人で大変だろうし手助け出来るなら私は協力しますから、お願いします。」

!!!???まさかの返答に困惑。
実の所、断られるor実家に逃げ込まれる
どちらかかとヒヤヒヤ……

続け様に妻から「しかし、避妊具は不可能だと思いますのでピルの服用と毎月の産婦人科の付き添いを」
とお願いされました。

そうと決まり父に伝え、慣れるまでは母のサポートからして行ってもらおうとの事に決まりました

当日、私は仕事でしたので
初体験は見ることが出来ませんでした…

妻からの話では、
父と母に会い軽く説明されて
同意のサインを記入した後
母からは、助かるありがとうと言われたそうで

母は先に2階に上がり

父と2人きりになると父から求められたらしく事後シャワーを浴び2階の部屋に入ると

既に母が男性に廻されていて

初めは順番待ちのお客さんのモノを舐める事から入ったみたいですが
すぐに全裸にされ、挿入され
それからは、母と交代し接待したとの事でした

人数はと言うと、驚きの8人。

ヘトヘトで帰宅した妻を見れば真実だと分かりました。

妻は疲れているのにも関わらず母の心配をしている様子で
「あれだけのお客さんを相手にお義母さんは……明日も呼ばれているのでまた向かいます。明日はお義母さんは来ないっと聞きました。あと、お客さんにも娘さん連れてきてくれたら追加で仕事をお願いする」
と言われたようです。

しかし娘は翌年高校生。我が家も裕福とはとても言えない家計状況なので
大きな仕事の様な口ぶりだったみたいですが考える
と返答し帰宅したみたいです

翌日は、休日で一緒に向かいました

部屋に入り、お客さん来るまで待機している間に全裸にさせていた所
父が来て
「言っていた通り今日はY子は来ないから○○さん1人でお願いする。お客さんから偉く気に入ってもらえたみたいだったよ。俺は息子と打ち合わせに出掛ける」

妻は細々と「お義父様承知しました。嬉しいです精一杯接待させていただきます」
だけ答え
既に調教されたのかと驚き部屋を後にしました
部屋の外に待っている
お客さんに声を掛け
自分「2階に待たせてるのは妻です。母より若くて締まりも良いですから思い切り楽しんで使ってやってください」

お客さん「奥さんですか!若い子が来たって聞きつけて…楽しみです」

そんな話をして外出しました
その日のお客さんは男3人女1人
お客さんの奥様も来たりするみたいです

父と2人で戻ると
女性と妻の2人きりでした
女性客「旦那さん帰って来たね！おばさんに虐められてる姿を旦那さんに見てもらおうね♡」
妻は喘ぎ声混じりに苦しそうに返事するので精一杯の様子でした
精液まみれで虐められ顔面騎乗位されながら手マンされてました

「前も後も性欲処理の為だけの肉便器になった気持ちはどう？」

「娘も男達の肉便器にする女なんだよね。とんでもない変態女だね」

「旦那さんにも、さっき言ってた事教えてあげな？教えないなら私から伝えるようか？……あのね、私が貴女の家で娘の前で虐めて欲しいって！どうしようも無いね〜♩ママのマンコを娘にも触って欲しいんだもんね」

妻「そんな…言わないで、仕事に出掛けた時にって話って約束では…」

女性客「もう言ったのだから諦めなさい」
妻「 はい。」
などと罵声を浴びされながらガクガクしながら気持ち良さそうにしている妻を見て興奮してギンギンになりました

娘?!となりましたが、それどころではありません。
お尻は経験無かったのに、バイブを挿入されている妻を見ながら堪えきれずシコシコ…

すると女性客が妻に

「旦那さんも食べちゃおうかしら。それ見ながら貴女は1人でしてなさい！」
妻は「わかりました。うちの人よろしくお願いします」

熟女さんから誘われ大興奮の私は、我も忘れ腰を振りました

帰宅中、車内で
自宅に呼ぶ話は本当なのか聞き

「話の流れで、逆らえなく約束してしまったっと」

女性客の人だけって事で納得しました

すっかり奴隷と化した妻を横目にハンドルを握り
帰宅

週末
自宅に女性客が泊まりに来る

続編は、暫く楽しんでまとめて書きます