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夫婦の愛と営みについて考える

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アラフォー夫婦さんから投稿頂いた「夫婦の愛と営みについて考える」。

私が中学生の頃、父が単身赴任になって、隔週、月曜日に休暇を取って金曜の夜に帰宅し、月曜の午後に戻っていました。
帰宅した夜は遅いので、父は一人で入浴するのですが、その後、必ず呻き声がしていました。


当時はそれが何なのかはわからず、怖くて布団をかぶって寝ていました。
翌土曜、必ず父と母は一緒に入浴してて、ある非、母に電話があって、取り次ごうにもお風呂に入ってると告げ、電話があったことだけ伝えようと脱衣所のドアを開くと、あの呻き声と、父と母が抱き合って蠢いてるのがガラス越しに見えました。

月曜日、朝登校したのですが、どうにも具合が悪く、保健室に行くと37度5分あって、帰宅を促されました。
午前10時頃に帰宅すると、リビングからうめき声がして、見ると、仰向けの母がお股開きで、そこに父が覆い被さり、父のおちんちんが母のオマンコにズボズボしてるのを見てしまいました。
そうっと襖を閉めましたが、その時母と目が合ってしまいました。
静かに2階の子供部屋に行って、ベッドにもぐりこみました。

私は、セックスを見たのが初めてのことで、驚いてしまいました。
あの時の父の赤黒いオチンチンと、母のドドメ色のオマンコの結合部は、今でも鮮明に覚えています。
父が帰宅すると、毎晩励んで、、月曜日に戻る前に別れを惜しんで両親が愛し合っていたとは、その時初めて知りました。


父が赴任地へ戻って行った夜、母は私に、
「今朝は住まなかったね。居間ですることじゃないよね。お前も大人になって、結婚でもすれば分ると思うけど、今朝のことは忘れなさい。」
と言いました。

今から、四半世紀くらい前のことです。
今は、私はアラフォーで、結婚して小学生の子供が2人います。
結婚して10年以上経ちますが、妻とは、飽きもせず毎晩営みがあります。
あの時、母の頭を撫でながら腰を振る父、父にしがみついて喘いでいた母、今は、両親がお互いを深く愛し合って、午後、赴任地に戻る父との若あれを惜しんでいたのだと理解できます。

私は単身赴任の経験はありませんが、出張で家を空ける前夜と、帰ってきた日の夜の営みは、激しく、きつく抱き合って、舌を絡めたキスをずっとしながら濃密に愛し合います。
結婚するって、やっぱり恋人と違って、男女の愛と夫婦愛、そこに家族愛が加わって、特別な愛情になるんですね。


妻が愛しいし、帰宅すると玄関に駆け寄ってくる妻に愛されてるなあと感じます。
結婚10年以上のアラフォーで毎晩励むのは多い方だとは思いますが、新婚時代は1日2も回3回もしていましたし、休日は朝昼夕晩と4回していましたから、私っ地としては音ついてきたと感じています。

セックスって、生殖行為ですが、生殖を目的としないセックスの方が多い動物って、人間だけですよね。
人間がセックスするのは、第一に、セックスに伴う快感を享受するためというのがあります。
若い頃に皆さんも経験あると思いますが、羞恥と快感だけが目的のセックスをしたことがあると思います。


大学時代、れない感情のないセックス、例えばナンパした女子K生の青い性を楽しむときは、徐執行性のセーラー服を上は脱がさず着せたままで、恥ずかしい格好をさせてセックスしませんでしたか?
若しくは、四十路五十路の人妻熟女の使い古されたオマンコを楽しむ、そんなことをしませんでしたか?
夏休みのサークルの合宿の後、それぞれが合宿先から帰省するとき、たまたま同じ方向に帰るサークル仲間の女の子と、誰も顔見知りの居ない街に降り立ち、旅館に泊まって1夜限りの情交をして、思いを遂げたなんてことありませんか?

私は、前に挙げたような経験を大学時代にしたことがあります。
中でも、セーラー服着た女子K生との羞恥セックスは、当時のガラケーのデジカメで撮影しました。
おそらく、今でも残してあるガラケーを充電すれば、見られると思います。
あの女子K生も、今や30代半ばのお母さんでしょう。
旦那さんにしがみついてアンアンしてることでしょう。

今、妻と夫婦の営みをするとき、人を愛するということの素晴らしさを噛み締めます。
妻のオマンコを舐めるとき、長年の夫婦生活で変色したビラビラを見て、こんなになるまで私に股を開いてくれる女性は、妻しかいない、ありがたいなと思います。
生挿入を許してくれる妻は、妊娠するかもしれない行為を受け入れてくれる唯一の女性です。
もちろん、私は妻の中に出すのは、安全日に、妻に、
「今日は大丈夫な日だから、中に出して・・・」
と言われた時だけです。

何度しても、何円しても飽きない、それが夫婦の営みです。
快感だけが目的ではないセックス、それが夫婦のセックスです。
性器を交えて一つに繋がる、舌を絡めて交わすキス、二人は蕩けて、そのまま一つの生物になりたいと願い交わり、その結果、二人が一つになった子供が2人生まれました。
裸になると、妻は目をトロンとさせて、私のペニスに頬ずりします。


普段は、アラフォーの可愛らしいおばちゃんですが、営みの時間は、熟れた女体を紅潮させた一匹のメスになります。
夫婦は男と女ですが、子供が生まれると、両親モードと夫婦モードを切り替えます。
父と母の時と、男と女の時では、その表情は違います。

今、夫婦を見つめ直すと、その二つの顔の切り替えが大事だと気付きます。
母親としての妻を愛する気持ちには、感謝のようなものがあります。
一人の女として妻を愛する気持ちには、自分の女である独占欲に伴う愛しさ、可愛がろうとする心、そして性欲です。


長年連れ添って、妻に性欲を感じなくなるのは怖いです。
妻の裸を見て、勃起しなくなったら困ります。
妻がその勃起を見て濡れて、勃起に頬ずりする姿は、とても奥ゆかしくて淫らです。
そして、その様子は、決して子供たちに見られてはならない夫婦の秘め事なのです。

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コメント一覧 (5件)

  • 私が高校2年生の時に、スーパーでアルバイトをしていましたが、同じバイト先の同僚の当時48歳の久恵さんに筆おろしをお願いして以来、大学3回生まで彼女も作らず不倫関係でした。
    久恵さんの旦那さんは糖尿病で夜の営みが無いと、自虐的に言っていたものの、閉経後の久恵さんとは毎回生出し、筆おろしの時もゴム無で騎乗位のまま射精ししてしまい病みつきになったのは言うまでもありません。

  • 私は家庭教師をしていた男の子を、何人か…そういう経験があります。
    みんな可愛らしかったですね。
    でも、中には強引な子もいましたけど…
    今となっては懐かしい思い出です。

    • 性の対象が、女性家庭教師とは定番ですね
      先生の何気ない透けブラやハミパンだけで、もう因数分解どころではなくなり頭が混乱してしまうんですよ、年齢に関係なく
      自分は小学生なのに公文教室の先生の透けブラが毎週火曜日と金曜日の放課後のお楽しみで色んな妄想をしていました。

      • やっぱり定番ですよね
        ご両親もうすうす感づかれていたんじゃないかな…
        いつも、ふたりきりにされてましたからね

        妄想で済みましたか???

        • さすがに小学生ですので、毎晩妄想しながら自慰行為するだけでしたね。
          でも公文教室の先生の影響で、性の対象が同世代ではなく母親よりも年上の人妻熟女になり、高校2年で当時48歳の久恵さんと5年不倫関係でした。

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