裏本撮影の思い出と妻が出た裏本

夫さんから投稿頂いた「裏本撮影の思い出と妻が出た裏本」。

結婚して20年になる妻は５歳年下の42歳、小顔で八重歯が可愛いロリ顔の女性です。
その妻が22年前にモデルをした裏本がネットで流通しているのを見て、懐かしくなって、久しぶりにその裏本を引っ張り出して眺めたら、あの時代にこれだけ可愛い裏本モデルはいなかったなあと、しみじみ妻の可愛さに気付かされました。

今でも四十路には見えないロリ妻は、まるで20代のＯＬみたいな顔していて、高校生の子供がいるようには見えません。
妻の裏本はセーラー服コスプレもの、本物の女子高生みたいにセーラー服が似合っています。
裏本にこんな可愛い娘が出るのかと目を疑ったのを思い出す、八重歯が可愛いモデルです。

表紙をめくると、最初は体操着を着て、ブルマを食い込ませるエッチなショットから始まります。
その後、清純そうな見た目に反して、立ちバック、駅弁、正常位、騎乗位、そして逆駅弁など、かなりハードなファックを披露していますが、裏本モデルにしてはオマンコがとても奇麗です。

そのオマンコ見せ見せシーンの後、イブ挿入、ウットリした顔がまた何ともイイです。
フェラして駅弁、立ちバック、騎乗位、横ハメ、バックをこなし、愛液を滲ませて気持ち良さそうな表情です。
凄いのがフィニッシュで、正常位で中出し、ペニスが抜かれた後、広げた股間を覗き込んで、オマンコから精子が垂れるのを「うわー」っていう表情で見るのが何とも萌えます。

この頃、上玉の可愛いモデルが、ハードなプレイを撮影される裏本がたくさんありました。
当時、私は大学を出たばかりで書籍業界で働いてて、裏本業者とも付き合いがあり、撮影を手伝う代わりに裏本を回してもらってたりしました。 

この、妻の出た裏本も撮影を手伝っていて、可愛いセーラー服美少女の痴態を目の前で見ていました。
撮影はスタジオを借りてたから、撮影が終わるとそそくさと解散、私は、モデルに一目惚れして、連絡先を交換し、後に会って口説いて、抱かせてもらいました。
それがきっかけで、妻が私のアパートに転がり込んできたのです。

妻は貧しい家庭に生まれ、高校時代に処女を高額で売る援助交際をして、その後、援助交際で生活費を稼いでいました。
高校を出ると、バイトをしながらエロ本モデルをしたのがきっかけで、高額のギャラに釣られて裏本に出たのです。
私も裏本撮影を手伝っていましたが、妻ほどの上玉は珍しかったです。

裏本は、撮影が終わると、借りたスタジオの場合はサッサと撤収しますが、廃工場の宿直室跡などに忍び込んでの撮影などの場合は、撮影後、スタッフ全員で裏本モデルを輪姦し、その様子を動画撮影して裏ビデオとして流通させる輩もいました。
今から20年ほど昔、それが原因で当局に裏本撮影グループの目星を付けられ、大規模な摘発があり、私は書籍業界を辞め、田舎に帰りました。
その時、妻と結婚して連れ帰ったのです。

帰郷した翌年あたりに、裏本の発行がされなくなりました。
ネットで手軽に無修正画像が手に入るようになり、需要が低下したことと、やはり、大規模摘発で、昔ほどもうからない裏本から足を洗う人が増えたんだと思います。
今思えば、裏瓶なんて言うのは、一つの文化でしたね。
妻の裏本が発行された同じ年、私が手伝った裏本撮影で、妻の次に可愛いモデルの撮影もありました。
その裏本もいただきましたが、今回、それを見て、この年は裏本の当たり年だなあと思いました。

モデルは、めっちゃ可愛い女の子で、当時19歳でした。
まずは、パンツをずらして御開帳、ピッタリ閉じたタテスジで、柔らかそうなヘアが覆っています。
フェラしたあと、バイブ挿入、そして騎乗位で本番開始です。
正常位、バックをこなし、中盤は泡風呂ではしゃいでいます。

股を拡げてポーズジングのあと、フェラしてバックや騎乗位をこなします。
後半はベッドでフェラ、バイブ挿入、正常位、騎乗位、バックと進み、フィニッシュは胸に射精して、お掃除フェラです。
はしゃいだセックスっぽくて、いやらしさは少なく、モデルが可愛いから、ブルセラで責めた方がいいのになあと思いました。 

因みに撮影は撮影スタッフのマンションだったから、撮影の後、可愛いモデルを輪姦しました。
私も、やらせてもらいましたが、本気で感じてモデルも１日で６人相手してグロッキーでしたね。
あの頃、撮影後に輪姦に参加したのは７人のモデルなので、妻を含め、裏本モデル８人とセックスした事になりますね。

本当に皆さん、可愛かったり、美人だったりしましたが、みんな、色々な事情を抱えて裏本に出ていました。
中には、S６で裏ビデオに出ていた女性もいて、しかも相手の男性は実父というえげつなさ、もしかしたら、裏本モデルって、年齢詐称してて、本当は見かけどおりに⚫︎5歳くらいだったのかななんて今更ながら思います。
そんな、かつてあった裏本の思い出を書き綴ってみました。