無粋さんから投稿頂いた「3P女子K生とその中の一人の娘の思い出」。
俺はレアな学科に興味を持ち、遠方にあるマニアックな大学へ進学した。
帰省するにも時間と金がかかるから、盆と正月しか帰省しなかった。
次男坊だったから、東京に出てレアな職業について、帰郷しなかった。
社会に出てからは平凡に恋愛して、結婚して、平凡な幸せの中生きてきた。
でも時々、なぜか異常にモテた大学時代の後半を思い出す。
あれは、CDもリリースしてるある人気声優のライブイベントのスタッフのバイトをしたとき、知り合った女子K生と仲良くなったのがきっかけだった。
仲良くなった女子K生は、ボーカロイドというか、あるアーティストにやたら注目してて、熱心にその話をしてた。
そのアーティストは、後に米津玄師として表舞台に登場したのだが、この話は、それ以前の十数年前の話だ。
仲良くなった女子K生は、面白い女の子で、当時大学3年生だった俺のアパートに平気で上がり込んだ。
「男の一人暮らしの部屋に、女の子がひとりで上がり込むもんじゃないよ。」
と言ったら、後日、友達連れて3人で訪ねて来た。
そういう意味じゃないんだけどなあと、ズレた認識に苦笑いしながら、女子K生3人相手に談笑した。
当然恋バナになって、大学2年まで付き合ってた短大生だった彼女との出会いと別れの話をした。
卒業という残酷な別れ、去り行く短大生を駅で見送ったのはまだ記憶に新しくて、しんみり話した。
一人の娘が、
「彼女さんとは、このベッドでエッチしてたんだね。」
って言いながら、ベッドにポンと座った。
その時、セーラー服のスカートがフワッとなって、イチゴ柄のパンツが見えた。
股間にドクッと血流が流れた。
「ちょtっと、イチゴのパンツ見えたわよ~~」
と言って、ひとりの女子K生がベッドに座った女子K生に覆い被さるようにして、セーラー服のスカートをめくった。
「可愛いパンツ~~」
と言ってじゃれ始めた。
おいおい、と思いつつ女子K生のパンツが目に入れば股間が反応してしまう。
「こんなところで止めてよ~~」
って、どういう意味かなと思ったら、彼女たち3人は、レズ友だった。
イチゴ柄のパンツの上から、ワレメをなぞるように弄られ、弄られた娘は初めて移行したものの快感に負けてウットリし始めた。
さすがにヤバいと思って、「いい加減にしろよ。」と戒めた。
「私たちって、中学から仲いいんだけど、女の子同士でエッチなことして仲良くなったんだ。でも、男の人とエッチなことしたことなくて、この娘が大学生と仲良くなったって言うから、男の人ともエッチなことしてみたいって思ったの。」
と、何ともストレートな意向を口にした。
このとき6月に入ってて、白い夏のセーラー服を着た女子K生3人が俺のアパートでベッドの上で小首かしげてて、理性が吹っ飛んで俺もベッドに上がって、
「男の人とエッチなことって、何言ってるか分かってるの?」
「とりあえず、男の人の裸見たい。オチンチンとか、触ったことないし…」
とにかくストレートだった。
3人は目くばせするように見つめ合った後、俺は押し倒され、ズボンとパンツをずり降ろされた。
力づくで抵抗すればできたが、あえてしないでされるがままにした。
晒されるチンポは半起ち、キャーキャー言いながらツンツンされ、フル勃起、キンタマ弄る娘、亀頭を弄る娘、竿を握る娘、セーラー服着た女子K生3人にチンポ弄られたら、普通でいられる男はいないと思う。
腰がガクガク、それ以上されたら漏らしそうだった。
そして、ビクンと反応してドクドク射精した。
「キャー!精液出た~~」
この3人の女子K生は、この後、俺に⚫︎6歳の処女を捧げた。
3人並んで仰向けになった裸の女子K生を、一人ひとり生チンポで処女膜を破っていく、そんな経験、なかなかできる者じゃない。
決して美少女というわけではないけど、どこにでもいそうな普通の女子K生の処女を一気に奪う、男冥利に尽きる。
いつも3人セットでやってくるから、セックスも4Pになる。
平日は時間が無いから、夕方やってくるとスカートとパンツ脱いで3人が四つん這い、一人ひとり後ろから突っ込んで味比べ。
今日はどの子で射精するかな~っていう贅沢を味わった。
上だけセーラー服きた女子K生が3人並んで四つん這い、セーラー服の襟って白いラインが何とも清楚なイメージだけど、そのすぐ下に3つのオマンコがクパァ、たまんなかった。
ビデオカメラをレンタルして、4Pを隠し撮りも数回した。
隠し撮りそのものよりも、それを編集する作業が興奮した。
DVD1枚に収めたその隠し撮り、今も大切に保管してる。
女子K生も秋ごろになると、単なる興味本位のエッチじゃなく、中で感じ始めて、喘ぐようになった。
土日は素っ裸で、ひとりひとりクンニしながらマン汁の違いを味わって、生チンポで犯して中の違いを味わった。
女子K生3担い手にセックスするって、思いのほか重労働で、3人公平に扱わなくちゃならないし、生理の娘がいるとその子だけできないから、ビデオカメラ持たせて撮影させたりした。
生理が始まりかけの時は、その娘に中出ししたこともあった。
2年間、3人の女子K生を相手にセックス三昧だったが、3人一人ひとり、特別な愛情が芽生えてた。
なんだかとても愛しくて、それぞれに微妙に違う愛しさを感じた。
もう、時間が過ぎてて上手く表現できないけど、一人の女だけを愛するものだと思ってた俺は、一夫多妻の意味を知った。
3人のうち、一人だけとびぬけて美少女だったらまた違ったのかもしれないけど、3人がそれぞれそこそこ可愛い普通の女子K生だったから成立した関係だったと思う。
俺は大学を卒業して就職先がある東京へ旅立ち、女子K生たちはK校を卒業してそれぞれの進学先へ旅立った。
最後のセックスを終え、俺のアパートを出ていく3人のセーラー服少女は、みんな涙ぐんでた。
あれから十数年、彼女たちも三十路を迎えてる。
実は、あの3人のうち一人は、東京にある大学に進学して、俺と一緒に上京した。
当時、ラインが流行り始めてた頃で、その娘とはラインで繋がってて、時々会ってセックスしてた。
でも、二人の間に恋愛感情はなく、セフレ感覚だった。
やがてそれぞれに恋人ができたが、月に1~2回、会ってセックスした。
何だろう、その娘と会うと、懐かしい気分になった。
毎回K校時代のセーラー服着てくれて、それも癒しになったのかもしれない。
「あの娘たち、元気かなあ…」
なんて、大学時代にハメてた他の2人を思い出したりしてた。
一緒に上京した娘も大学を卒業して帰郷、俺は恋人と婚約してたが、東京駅でその娘を見送った。
その年の6月、俺は結婚し、子供ができたことで東京郊外に新居を構えた。
そんな先日、ラインが鳴った。
一緒に上京した、あの娘だった。
大学時代の友人の結婚式で上京すると書いてあり、会いに行った。
三十路の奥さんになってたその娘は、あの頃の面影が残ってた。
面と向かったら、お互い押さえきれない感情が湧いて、彼女の宿泊先で抱いた。
ピンクだったオマンコはドドメ色に捲れ、皮を被ってたクリは半分剥けてて、ああ、一人の男のものになったんだなあと、嫉妬混じりの嬉しさを感じた。
元カノとは違う、どこだ懐かしい愛しさがあった。
正常位で抱き合い、あの頃はあまりしなかった、舌を絡めた濃密なキスをした。
その娘のお腹に射精して、部屋を出た。
ロビーまで見送りに来たその娘に、他の2人は元気か尋ねたが、K校卒業以降は交流が無いと言った。
まあ、淫乱な4Pの記憶を共有する同級生とは、大人になれば疎遠になるのは分かった。
ホテルを出るとき、この娘似合うのも最後だろうなと思った。
「それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら…」
なぜだろう、別れが辛かった。
元カノじゃなかったが、大学時代に2年、上京して4年、計6年深い関係にあった娘には、特別な感情があった。
三十路になって、あの頃よりも色気が滲んで綺麗になったあの娘に手を振り、ホテルを後にした。
帰りの電車の中、あの娘と過ごした6年間が、走馬灯のように頭を巡った。
俺は本当はあの娘が好きだったけど、卒業で離れ離れになるから、口にしなかったことを素直に認めた。
そして、きっとあの娘も同じ思いを抱えて上京したんだろうなと思った。
そうじゃなければ、好きでもない男に何年間も抱かれることはない。
恋人ができても、ずっと心の中に持ち続けた気持ちが、会いたい一心で時々逢瀬を重ねたんだと思う。
気付くのが遅かった二人は、もう、二度と会うことはしないだろうと、おそらく最後のラインになるだろうお別れの言葉を送った。
そして、既読になったが、それに返事はなかった…
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