静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。
3連休からの話を書きます。
前にも書きましたが別荘の次の日も上司は来ました。
ですが下っ腹を押してしませんでした。
私の声が大きすぎるのです。
試しにしましたが我慢出来る様な気持ち良さではありませんでした。
私はどうしてもあの気持ち良さをもっとしたくて夫に提案したのがもう一度ホテルでしたいと言う事でした。
夫はあの時そんな良かったのか?と言ってましたが私は今までで一番良かったの、だからあなたとまたしたいと言いました。
どんな理由で私と上司をさせたのかわかりませんが夫は上司が今までで一番良かった相手とわかるはずですし、上司みないにあんな事は出来ないのでまた上司とさせるしかないと思いました。
夫は困っていましたが私は追い討ちをかけるように久しぶりに中に欲しいの、もう子供は出来ないけどあなたのが欲しいと言いました。
夫は渋々わかったと言いました。
次の日上司から「夫にホテルでしたいって言ったんだってな?俺も言われたから俺からも提案しておいたぞ」と連絡が来ました。
何を提案したのか聞きました。
「中出しありで回数制限なし、それと途中から俺と奥さん二人きり、終わったら連絡するから戻って来て俺と交代、あと無謀かと思ったけど聞いた事もあるぞ」「なんですか?全部了承したのですか?」「全部了承した、それとな、途中で俺としてるのを奥さんにバラすと言う事だ、奥さんが俺のちんぽでしか出来ないと言ったらバラす予定だ」「そう言う事になったら夫に見られたまま上司さんと出来のですね?」
体が火照ってあそこはびちゃびちゃになりました。
「これがうまく行けば奥さんの家で見られながらやりまくれるぞ」
私は心臓が破裂しそうな程ドキドキしていました。
そして当時夫と愛撫をした後目隠しをされました。
そして私のあそこに擦り付けられる上司の物を感じとりました。
夫が声をかけてくる度夫の前でと思ってしまい上司の物が入りずらい程きつくなっていました。
入ってくる所から裂けそうな程で私は思わず自分であそこを広げました。
そして上司が勢い良く無理矢理奥まで入れました。
「あぁぁ、ああぁぁぁんっ、あなた凄いぃぃ、奥まで来てるぅぅ」と言ってしがみつきました。
すぐに腰に足を回してしっかりしがみついて上司が腰を振る度私の体は浮いてベッドに叩き付けられました。
「すぐいっちゃう、あなたの気持ち良すぎてすぐいっちゃう、いくいくいくいくいくぅぅぅ」
上司も私の締め付けに我慢出来なくて30分程で夫に中に出していいかい?と言われました。
私は「出してぇ、あなたの子が欲しいの、奥に出してぇぇいくぅぅぅぅ」と言って中出しを許しました。
「凄い出てるぅ、びりびりしてあなたの射精でいっちゃう、あぁぁぁんいくぅぅぅぅ」
長い射精が終わった後も私は「凄い長い射精ね、溜まってるのね、もっと出していいわよ、今日はずっと入れたままにして、こんな大きいの一生抜きたくないわ」と言って上司の物を抜きたくないアピールをしました。
夫は戸惑ってる様に声が震えながらもっと下品になれるかい?と聞いて来ました。
上司に言われたんだと思った私は「なれるわ、こんなに気持ちいいから、どのくらい下品になればいいの?なんでもするしなんでも言うわ」
なんとなくですが言われる事はわかっていました。
夫はちんぽとかまんことか子宮とかずっと言って下品な格好とかで動いて欲しいと言いました。
私は「わかったわ、じゃあもっと突いて、まだ出来るわよね?」と言いました。
上司の物の細かい部分まで感じ取れるくらいきつくなっていてました。
夫はまだまだ出来るよ、今日は抜かないと言いました。
言わされてるのはわかっていました。
ゆっくり抜かれて私は「んふっ、あっはぁぁぁん、引っ張られるぅ」と言っていきそうになりました。
そして入り口にぐりっと引っ掛かったあとゆっくり奥まで押し込まれて「ああぁぁぁんっ、ゆっくりも気持ちいい、いっちゃういっちゃう」とゆっくりだといきそうな波を感じました。
子宮に当たった上司の物はそのままどんどん奥まで入って根元でぐいっと押し込みました。
「あっいくっ、いっくぅぅぅぅ」
ゆっくり一回の動きだけでいきました。
「あなたのちんぽ本当に好きよ、しばらくしてないから凄く大きく感じるの、前のホテルの時から一度も忘れられなかったの」
私は夫としてるように言いました。
上司が足を持ち上げて腰を浮かせたので上司の腰に足を回したました。
上司はがに股で私の肩を掴み私は上司の背中に手を回しました。
真上からいつもの激しく強い腰振りで突いてきました。
「あなたぁぁ気持ちいいぃぃ、子宮突かれていくぅぅぅぅ、子宮もっと突いてぇぇぇ」
最初よりも体は浮いてベッドに叩き付けられました。
そして夫にまた出すよと言われて「出してぇぇ、子宮の中に出してぇぇ、孕ませてぇぇ」と言い上司が深く体重を乗せて出しました。
「あはあぁぁぁん出てる凄い出てる、いくいくいくいくいくいくぅぅぅ排卵しながらいくぅぅぅぅ」
長い射精が終わって「凄い長い、あなたの射精凄く気持ちいいわ、こんなにはっきり射精を感じれるの幸せよ、まだ中で暴れてるわ、もっと愛して、もう排卵止まらない」
ぶぶぶぶっと音がなって精子が出てきました。
2回で出たのは初めてですがそれほど私のあそこは締まっていたのだと思います。
夫は震えた声で私の名前を呼びながらもっとしよう、もっとと言いました。
私は上司の上になってがに股になりました。
「あなた入ってるの見える?あなたの大きいちんぽが全部入ってるのよ、子宮が凄い押し上がって来てる」
私はゆっくり腰を上げました。
そしてぐりっと入り口で引っ掛かりました。
「大きすぎて抜けないの、中掻き出されちゃう、あなた動くわよ、下品に腰振るわよ」
今度は私が腰を思い切り振りました。
ばちんばちんと凄い音をたてて汗ばむまで動き続けました。
吹いてもいっても私は腰を振りました。
そして上司が腰を掴んで下から突き上げて来ました。
私は夫が見てるのを自分の目で見たくて「もうだめぇ気持ちいいぃぃ、もうこのちんぽでしか気持ち良くなれない、毎日入れてぇぇ、もう抜かないでぇぇ」と多分夫もびっくりするような大きい声で言いました。
上司は普通の声で夫に目隠し取れと言って夫が目隠しを取りました。
私はわざとらしく「え、ああぁぁぁんっ、上司さん、なんでぇぇ、あなたぁぁぁ」と言い上司は「このちんぽじゃないともう無理なんだろ?腰止まらねぇな」と言いました。
もちろん最初から止める気はありません。
夫は自分で自分の物を擦っていて私の名前を呼びながらごめんなごめんなと言っていました。
私はそんな姿にあそこが凄くぎゅんとなりました。
あそこが掻き出されそうな程太く感じました。
上司は「ちんぽ千切れそうだ、出すぞ奥さん、排卵止まらないまんこに出すぞ」と言って私は「いやぁぁぁだめぇぇぇ、上司さんいやぁぁぁ、孕むぅぅぅ」
腰を突き上げた上司さんに足を浮かせて座りました。
「ああぁぁぁんっ、凄いぃぃぃ、精子子宮の奥に来てるぅぅいやぁぁぁいくいくいくいくいくいくぅぅぅ」
上司は射精中に夫に「約束だ、二人きりにさせてもらうぞ」と言いました。
夫は私の方を見て何かを感じたのかわかりましたと言いました。
「1時間後くらいに戻って来てもらおうか、楽しませてくれ」と言って腰を下げました。
私は「あなたどうして、上司さんとなんて、待って力抜けて動けない、あなた」と言いました。
夫は本当にごめんと言って部屋を出ました。
上司は「奥さん演技良かったぞ、まんこもこんな締め付けて興奮しすぎだ」と言って私を抱えて立ち上がりました。
「多分扉の前にいるだろうからいやいやしながらどんどん気持ち良くなっていつも通りになれ」と言われました。
私は「上司さんお願いです待って、こんなのだめです、ああぁぁぁぁっ凄い奥まで来てるぅぅ」と言って上司も「奥さんがこのちんぽじゃないと無理って言ったんだぞ?まだまだ出してやるから覚悟しろよ」と言って凄い勢いで突いて来ました。
「いやぁぁぁ壊れるぅぅ、こんなの知らないぃぃ、だめぇぇぇいくいくいくいくいくいくぅぅぅ、上司さんやめてぇぇちんぽ凄いぃぃまたいくぅぅぅぅ」
あまりにもきつかったみたいで上司も長続きしませんでした。
「奥さんまた出すぞ、精子子宮で受け止めて孕めよ、俺の精子孕みたいんだろ」「いやぁぁぁ孕みたくない、でも排卵止まらないぃぃ、子宮がちんぽから離れないぃぃだめぇぇぇ」
上司が再び出しました。
「凄い凄い凄い、精子はっきり感じる、子宮の奥にびりびり出してる、中出しだけでいくぅぅぅぅ、受精しながらいくぅぅぅぅ」私は思わずキスをしました。
凄い荒い息をしながらキスを続けました。
そしてその場に下ろされました。
私も上司も舌を口の中に入れたまま強く吸い続けたまま強く抱き合って腰を押し付け合いました。
10分程そのままだった気がします。
上司の物が馴染んだみたいで太さが落ち着いた様な気がしました。
「奥さんまだまだするぞ、気持ちいいんだろ?もっと孕ませてやるよ」「だめです上司さん、本当に孕んじゃう、やめてぇ」
同時に腰を引いて思い切り突き出しました。
ばちぃんと凄い音が鳴るとそこから凄い速さで続けました。
そして上司が夫に「もう入ってきていいぞ、奥さん孕まされる所みたいんだろ?」と言って夫が入って来ました。
再びあそこがきつくなって上司の物が太くなりました。
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コメント一覧 (1件)
更新お疲れ様です。
いやはや、一番の衝撃回でした。
話の始まりである0話の伏線が
まさかこんな形で回収されるとは…
次回がとても気になります!