静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。
別の日です。(→前話はこちら)
3日間の連休がありました。
土曜日日曜日月曜日です。
土曜日と日曜日は夫がいたので土曜日は夫がお風呂の時、日曜日は一緒にデパートにお買い物に行った時トイレと言って屋上の上司の車の中で入れました。
お風呂の時も車の中も凄い中途半端に終わりました。
お風呂の時はなぜか夫が早くあがり車の中は人が通ったり車が横を通ったりしていました。
なのでほとんど入れただけでした。
ですが月曜日は夫が仕事で上司は休みで私は友達と食事会と嘘を付いて上司の別荘へ行きました。
上司は午前中用事があり午後から会いました。
別荘は朝までした日以来で来ただけで太ももに垂れるくらい濡れていました。
上司に「2日間孕めなかったから欲しいだろ?何時まで大丈夫だ?」と聞かれて「7時までに家に着けば大丈夫ですが、身だしなみも整えないとだめなので」と言いました。
上司は「なら6時までだな、5時間ちょっとしかないな、最初から思い切りするぞ」と言って服を脱ぎました。
私も「そうですね、もう濡れてますからすぐ入れて下さい」と言って裸になりました。
別荘は寒かったのですが上司の物を見ると体が熱くなっていました。
その場で抱き合い同時に入れました。
2日間の中途半端は私の体に影響がありました。
入れて子宮が上に押し込まれただけでいってしまったのです。
いくとは思ってなかったので入れてそのまま凄い音が響くくらい腰を思い切り押し付けました。
私は「んほぉぉ、いっちゃいました、入れただけで」と言いました。
上司は「下品な声久しぶりに聞いたな、興奮させやがって、下品牝犬まんこだな」と言われました。
私は「声出せなかったからです、ここなら誰にも聞かれませんから特大雄ちんぽを遠慮なく堪能出来ます」と言いました。
「よし、じゃあわかってるな?」「はい、遠慮はしません」と言ってお互いお尻をしっかり掴んで力任せで腰を振り合いました。
「おほおおぉぉ、ちんぽぉぉぉ、いくいくいくいくいくぅぅ」
私が遠慮せず本気で感じようとするとこんな変な声が出てしまいます。
上司はそれが凄く興奮するようでした。
上司も本気でした。
振り合う音と私の声だけが途切れずに響き渡っていました。
時計は見てませんが上司も私も額から汗を流していました。
上司が激しい動きに大きく腰を振って来たので私は上司が出そうなんだと思い、私も大きく腰を振りました。
激しさを変えないで勢いを強くして上司に思い切り出してもらおうと思いました。
「おおっ、おおおっ、おおおぉぉ」「んほぉぉぉ、おおぉあああぁぁぁんっ」
二人で大きく叫んだ後声を重ねながら「出るぞ、出るからな、出る出るっ」「いくいっちゃう、いくいくいくいくいくいくぅぅぅ、いくぅぅぅぅ」と言ってばちぃんと腰を突き出しました。
びりびり射精の刺激が子宮に伝わりました。
それはいつもの事でしたがその日は体全体で射精を感じてる様な気持ち良さで、頭の中が排卵と孕む事でいっぱいなっていました。
絶対子宮から上司の物を離さない、射精が終わるまで離さないと思っていました。
それがわかった様に上司は「今日は子宮突かれたいのか?ずっとちんぽに押し付けてるぞ?」と言われました。
私は「こんな日はあまりないので本気なだけです、だから上司さんも今日は子宮を突き上げて下さい」と言いました。
「今までの女は入れすぎたら痛がるのに奥さんは本当に変態雌まんこなんだな、もう俺でしか満足出来なくなったな」「特大ちんぽで子宮を突き上げられるのか気持ちいいんです、全然痛くありません、もっと思い切りしてください」
私はその日自分でも驚く程本心で言っていました。
上司に片足を持たれて上司の肩に乗せました。
私は上司の首に捕まって上司は私の腰を掴みました。
そして激しく強く大きく腰を振りました。
「はあああぁぁぁ、おほおおぉぉぉ、もっと突いてぇぇぇ」
私は凄い大きな声で言いました。
上司は「もっと声出せ、腹に力入ってまんこ締まるぞ」
声出せと言われなくても勝手に出ていました。
暫くそのままで沢山いかされた後上司に床に手を付かされて肩に乗せてた足を反対側に下ろして後ろから突かれました。
上司とご飯を食べたテーブルに行って激しく突かれました。
テーブルに必死にしがみついていました。
ただ私が何度いっても上司が細かく姿勢を変えたり動きを止めるので中々出してくれませんでした。
時計は見てませんがいつもの感じだと1時間以上は経っています。
子宮も強く突かれて何度もいって気持ちいいはずなのに、私は上司の射精でいきたくてたまりませんでした。
私は我慢出来ずに「上司さんお願いです、精子下さい、子宮の中に沢山出して下さい、我慢出来ません」と言いました。
上司に「そんな欲しいのか?じゃあもっと子宮突き上げるぞ?」と言われて「欲しいです、もっと突き上げて下さい、もっと強く子宮に入れてぇぇ」と言いました。
上司は腰を掴むとあそことおへその間の下っ腹辺りを強くぐっと押しました。
衝撃でした。
私の感覚ですが上司の物は先にも言った様に凄く太く凄く長くてどんな体勢でも子宮に当たります。
その子宮はいつもお腹側に突き上げられていて毎回子宮を突かれるうちにそれが子宮とわかるようになりました。
今まで子宮の感覚は生理の時に痛くてこの辺が子宮みたいなあやふやな感じでした。
その子宮をあそことおへその間をぐっと押して突かれると子宮がお腹側に来なくて上司の勢いがそのまま伝わりました。
「ぎひいいぃぃぃぃぃ」
凄い声が出ました。
私も多分こんな声だったと思うくらい変な声でした。
体全体と言うか脳まで気持ち良くなった気分でとても耐えられる気持ち良さじゃありませんでした。
上手に例えられませんが子宮が潰されると思いました。
思わず体が逃げましたがテーブルと上司に挟まれて動けませんでした。
必死に上司の腕を掴みましたが力も入りません。
気付けば潮まで吹いていました。
「んほぉぉぉおおおぉぉ、だめぇぇぇ壊れるぅぅ死ぬぅぅ」
いった感覚が治まりませんし潮も止まりません。
上司が後ろで大きな声を出して深く突いて来ました。
押し潰されてると言うより子宮に入ってると思うような凄さでした。
射精の刺激が今までより数倍感じ取れました。
びりびり痺れて脳に射精された感じでした。
上司は「どうだ?これでも気持ちいいか?流石に痛いか?」と言ってたと思います。
私は「ぎもぢぃぎもぢぃ、もっとおぉぉ」とはっきり話せないくらい気持ち良くなっていました。
上司はベッドに移動してそのまま私を上にして下っ腹を押しました。
私は思い切り腰を振りました。
上司も下から突いてたと思います。
「いいぃぃぎゅううぅぅぅ」
動き出した瞬間にいきました。
いって痙攣しても自分の意思で動かせる様にはなりました。
ですがその時はいって痙攣しても自分の意思には関係なく、自分の意思よりも激しい痙攣で腰が勝手に動きました。
本当に止まらないとはこう言う事、本当の気持ち良さとはこう言う事だと知りました。
私は上司が出すまでの間いったままでした。
吹いた潮も止まりません。
汗も異常な程でした。
上司も普段の私と違う事を察した様でした。
「うおおぉ、出すぞぉぉ、孕めぇぇ」
凄い大きな声でした。
ですが私はそれ以上に「いぐうぅぅぅぅんほぉぉぉぉぉぉ」と叫んだのです。
ぴたっと止まり子宮を押し潰す上司の物から凄い勢いで精子が出ました。
体中電気が走り脳まで刺激が伝わりました。
「んはああぁぁぁん、精子気持ちいいぃぃぃ、子宮の中気持ちいいぃぃぃ、いぐいぐいぐいぐぅぅぅ」
上司も何か言ってましたが私は言葉が勝手に出ていました。
「だめもっと出して下さい、特大ちんぽ子宮にさして下さい、私を孕ませて、排卵ずっとするから孕ませてぇぇ」
私はそのまま上司の方を向いて片手で自分で下っ腹を押しながら片手を後ろについてがに股で動きました。
「奥さん締まり最高だ、そのまま孕め」と言われました。
確かに上で回る時も自分で動いた時も上司の物が凄い太く感じました。
私が吹いて上司にかかっても嫌な顔もせず「奥さんのエロ汁うまいぞ、もっと吹き散らかせ」と言ってくれて興奮しました。
上司がまた出すと私は足を浮かせました。
体重をかけて子宮を上司の物に当てたかったのです。
私と上司はすぐに正常位になりました。
上司はがに股になりながら私の下っ腹を体重かけて押し私は上司の腰に足を回して腕に捕まりました。
「子宮気持ちいいか?こんなに押し潰されて気持ちいいのか?」「気持ちいいですぅぅ、子宮潰されるのぎもぢぃぃぃぃぃ、いぐいぐいぐいぐぅぅぅおほおおぉぉぉ」「最後だからな、目離すな俺を見てろ、俺を見ながら俺の精子で孕め、俺の精子を全て孕め」「見ますぅぅ上司さんの精子で孕みますぅぅ、全て孕んで子供産みますぅぅ、もっとぉぉぉ」
上司と終わるまで一度も目をそらしませんでした。
丈夫なベッドが凄い軋んで今にも壊れそうでした。
そして外も暗くなって来た頃、上司は体重を乗せながら下っ腹を思い切り押して出しました。
私も腰に回した足に力を入れて下からあそこを押し上げて反り返りました。
「んほ、んほぉぉぉ、出てる、いぐっいぐっいぐっいぐいぐいぐいぐぅぅぅ子宮中出しいぐうぅぅぅぅ」
射精が終わるまで力を抜かず終わると浮いた腰の下に足を入れて覆い被さりキスをしました。
凄く長いキスでした。
舌もずっと入れ合って涎がだらだら私の頬を流れていました。
その間も目は見たままでした。
おでこと鼻が触れてる状態で「気持ちいいだろ?奥さんの雌まんこ締め上げるから精子も止まらねえな」「気持ちいいです、もう子宮ぱんぱんです、上司さんの長い射精と特大雄ちんぽ好きです」「俺を好きって事か?離婚して毎日交尾するか?」「好きじゃありませんし離婚もしませんけど毎日交尾したいです」「じゃあ夫の前で今みたいにするぞ、いいな?」
私の中で上司の物がいきなり太くなりました。
「奥さん締めすぎだ、刺激したら今日帰さないぞ」「夫の前とか言われたら、あぁぁんしたい、夫の前で孕みたい」
どんどん太くなるのを感じると言うことは私のあそこがどんどんきつくなってると言うことでした。
「奥さん締めすぎだって」「上司さん大きすぎです」「まだやるか?時間ないぞ?」「したいけど帰らないと、あぁぁん太いぃぃ」
上司はゆっくり抜こうとしました。
凄い強く中が擦れて子宮の位置が戻ろうとしてる感覚を子宮が引っ張られてる感覚に感じました。
私は思わず「お願いそのまま思い切り突いて下さい、少しでいいです、こんなきついの初めてです、特大雄ちんぽで壊して下さい」
上司はわかったと言って再度激しく突いてきました。
大きい声と言うより絶叫でした。
あそこの中が全て出されたと思うと全てお腹まで押し込まれる、そんな感じでした。
結局最後までしました。
その時は気付いていませんがお風呂まで離れずに歩いて行きゆっくり抜いた時でした。
潮と同時に凄い量の精子が出てきました。
止まりません。
びちゃびちゃ床に落ちてもまだまだ出てきます。
そこで気付いたのですがお腹を押されてから中から出ていませんでした。
上司は「そうだろうな、あんなに締め付けてたら吹き出さないな」と言いました。
確かにあそこの中も子宮の中もぱんぱんになっているのはわかりました。
ですが全部出たと思っても子宮はずっとぱんぱんでした。
急いで準備して家を出る頃には7時を過ぎてしまい夫に少し遅くなると連絡しました。
別荘の玄関で再度キスをしましたが何も考えずにスカートを捲っていました。
上司もズボンから出してすぐに入れました。
「時間ないです、もう無理です」「奥さんがスカート捲ってちんぽ入れたんだろ」と言って気付けば私達はがに股で腰を振っていました。
いきそうになった私を見て上司が抜いてベッドを出ました。
車の中でも上司の物と私のあそこを見せたままで家の近くに止めて運転席にお尻を向けて入れました。
凄い無理な態勢でも奥まで入りました。
「奥さんまた明日だぞ」「わかりました、毎日します」と言って帰りました。
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コメント一覧 (1件)
更新お疲れ様です。
本年もよろしくお願いいたします。
子宮から精子が噴き出る描写に興奮しました。