同期男さんから投稿頂いた「同期で一番の清楚美人との秘密の関係」。
社外研修で上京したら、他部署にいる同期入社のOLも一緒で、同じホテルに泊まってました。
同期だということで面識はあったけど、部署が違うのであまり話したことはありませんでした。
でも、知り合いがいない東京で同じホテルに泊まってたから、何となく一緒に行動していました。
夜、一緒に軽く飲みに出て、ホテルに戻ったら、
「私のところで二次会しない?」
と誘われて、彼女の部屋で缶チューハイ呑みながらおしゃべりしてました。
その時、恋人からラインが入り、おやすみなさいのラインを返してたら、
「彼女さん?私ね、実は結婚が決まったんだ。」
って言うから、おめでとうの祝杯あげてたら、彼女、俺にしなだれかかってきました。
いい匂いするし、乳房が胸に当たるし、思わず勃起してしまいました。
見つめ合ったら、自然とキス、潤んだ目で見つめられて、ズボンの上から勃起を握られました。
流れのまま、裸になって抱き合い、結婚前なのにご無沙汰らしく、乳首を軽く舐めただけで感じまくってました。
「入れて・・・」
と扱かれて、そのまま生挿入、いきなりヨガリまくったと思ったら、3分くらいでイッてしまいました。
恋人だってこんなに早くイカせたことないのに、よほど溜まってたんだと思います。
同期OLの痴態に私も興奮してしまい、激しいピストンの後、彼女のお腹に射精しました。
彼女、婚約者に対する罪悪感なのか、痙攣しながら泣いてました。
さすがにまずかったかなと思って、ベッドから離れて服着て自分の部屋に戻りました。
部署が違うから、あまり付き合いのなかった同期でしたが、同期のOLの中では一番の清楚系美人で、何人かの同期は狙っていた女性だったから、興奮が治まりませんでした。
翌日、研修2日目、何事もなかったような顔で二人で研修所へ向かい、帰るとそのママ部屋に誘われ、二人で狭いユニットバスでイチャついた後、ベッドに押し倒されて騎乗位で腰振られました。
同期で一番の美人が、乳房揺らしてヒーヒーの乱れよう、ヨガリまくってバッタリ、一度離れて小休止、せっかくだからと股開かせて、愛液まみれのオマンコをクンニ、同期一の清楚美人のオマンコ、エグイドドメ色で、肥大クリには凹みがありました。
それはつまり、以前、クリにはピアスのようなものが通されていた名残だと分かり、この清楚美人は、かつては誰かにマゾ調教をされていたことが推測されました。
久利は完全に皮から剥き出てましたから、クリ吸引という性器改造されたのは明らか、それを舐められて、ガクガクしながら何度もクリイキしていました。
もうヤケクソで、正常位で腰を振り、狂ったようにヨガリまくる彼女に抱きつき、ベロチューしながらクリピアスを訪ねると、彼女、入社以降、社長と専務と常務の共有愛人でした。
クリを秘s台させられ、クリにはピアスが通され、M字開脚に緊縛されて、そのピアスをローターで責められて、イキ狂いながら潮を噴く姿を取引先の社長の前で披露、その後、性接待をしていたとのことでした。
そかし、25歳でお役御免、社内の気に入った男を指名して、二人きりの出張に行かせて誘惑の機会を与え、清楚美人にメロメロになって婚約に至ったとのことでした。
今回は、結婚する前に、もう一人くらい男に抱かれておきたいと思って誘ったとのことで、なんと、同期男性6人のうち、私で4人食い散らかしていました。
清楚美人の経験人数は、性接待含めると50人以上だそうで、若くしてドドメ色のオマンコの持ち主になったのには理由があるんだなあと、そう思いながら、彼女の胸元に射精しました。
彼女、お隣に聞こえるんじゃないかという程の喘ぎ声あげて、何度も絶頂を迎えていました。
そして、また泣きながら痙攣してて、もう帰ろうとしたら抱きつかれて、二回戦のおねだり、シャワーでペニスを洗ってきて、二回戦に臨みました。
私もいい加減タガが外れて、思い切り股広げさせて、結合部まで入れてスマホでハメ撮り、同期一の清楚美人の痴態を数枚撮影しました。
撮影に気付いて、嫌っ!なんて叫びながら号泣してるのに、腰振ってヨガってました。
最後はベロチューしながらフィニッシュに向けてグラインド、お腹に射精しました。
精液を拭き終わると、抱きついてきて濃厚なベロチュー、
「本当は、あなたが好きだった。思い出、ありがとう。」
なんて言われて、ぞっとしました。
結局4泊の研修中、4日ヤリまくりました。
ハメ撮りは静止画だけじゃなく、動画も撮影して、今ではいいオカズです。
でも、同期で一番の清楚美人に気持ちを伝えられて、研修終わってから、一緒に帰ってくるとき、日暮里のラブホで最後のセックスをしました。
最後のセックスの最中、彼女に生理が来て、抱き合ってベロチューしながら大量中出し、恋仲でもないのに、彼女のことが愛しくて本格的なキスをいつまでもしていました。
ラブホを出て、帰りの新幹線は一緒に乗らず、先に彼女を見送りました。
「気人の君とは、ここでお別れしよう。元気でな。さよなら。」
「短い間だったけど、恋人にしてくれてありがとう。元気でね。さよなら。」
彼女が手を振った後、ドアが閉まり、彼女を連れて新幹線が東京駅を出ました。
その次の新幹線に乗り、独り、東京を後にしました。
社内では、部署が違う彼女と顔を合わせることはほとんどありませんでしたが、遠くに姿を見かけると、やっぱりあの夜のことを思い出してしまいました。
彼女はその後結婚して、大きなお腹を抱えて退社していきました。
時を同じくして私も恋人と結婚、今は二児のパパになっています。
先日、ショッピングモールで、久しぶりに彼女を見かけました。
男性と手を組んで歩いていましたが、大きなお腹を抱えてた時はしていた左薬指のリング、ありませんでした。
彼女、バツイチになって、新たな男性と付き合ってるのかもしれませんね。
相変わらず清楚美人でしたが、あの頃よりも色気が溢れてて、隣の男性はメロメロのご様子でした。
彼女は、恋多き女性なのかもしれませんね。
そんな、彼女との思い出をここに・・・
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (2件)
スゲー女だな
ちょっと哀しい