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目隠しさせたセフレ人妻を借りのある友人に抱かせました

目隠しさせたセフレ人妻を借りのある友人に抱かせました

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エレファントナカダシさんから投稿頂いた「目隠しさせたセフレ人妻を借りのある友人に抱かせました」。

画像は…友人マサがこっそり忍び込んでいたクローゼットから撮影したものだ

彼女はこれから…他人棒のこれまた他人棒とまぐわうとは微塵も思っちゃいない

オレの性癖は、セックスのし過ぎで歪んでいる

「マジ、うまやらしい。。しおりんをセフレにしてるオマエがよ…」

ガキの頃から一緒に悪さをしてきたマサが一人ごちた

マサはボンボンだ

中年になった今も、不労所得で悠々自適の生活を送っている

オレが独立した時に、利息なしで出資してもらった見返りに、既婚者合コンや女遊びで、それなりにウマイ汁をすすっているウィンウィンの関係だ

ママ友しおりと一線を超えてから丸3年…当時37歳だった彼女も40になり、ますます脂が乗り旨味が増している

初めての浮気で…戸惑い、躊躇っていた彼女はもういない

稼ぎはあるが、アッチの方はてんで草食系の旦那と真逆のオレの毒牙にかかった押しに弱いしおりん

彼女には、マゾ気質が備わっていることをオレは見抜いていた

旦那をはるかに上回るオレの自慢のマグナムに翻弄されながらも…

初めての顔射
初めての精飲
初めてのオモチャ

と轍を踏み…1年も過ぎた頃には、旦那以外のザーメンをたっぷりと中出しされている

知り合いの人妻を妊娠させる訳にはいかない

安全日に限り、念のためアフターピルを飲ませているので、今のところノープロブレムだ

2年目に差し掛かった頃には…

拘束プレイにハメ撮りとエスカレートし、とうとうアナル開発にも着手した

安全日以外は、たっぷりとアナルにまでザーメンを注入させてもらっていることを旦那は知る由もない

旦那では知りえない中イキを知ったしおりんは貪欲に性の限りを尽くしている

「スゴいよぉ…また、イッちゃった。。ハァハァ…んプッ!んぐっ、んぐっ、、チュウチュウ…ちゅポン!」

当たり前のようにお掃除フェラするしおりんは、上下のお口で1滴残らずザーメンを吸い取るまでになっている

どこかポワンとしたおとなしそうな顔と、高身長にまとわりつく肉欲的な体つき

そのギャップにオレはハマった

エロかわいい…しおりんをそう見るマサは、言い得て妙か?

そのマサに再び援助を頼んだ際に…担保としてしおりんを抱かせることで、オレたちは合意した

鼻息の荒いマサはやけに前のめりだった

-決行当日-

クローゼットにマサを忍び込ませ、オレはメイドコスチュームを着せたしおりんとセックスをしていた

頃合いを見て、マサと入れ替わるのだ

この日の為に、中10日もザーメンを溜め込んできたマサの意気込みに感服した

しおりんに目隠しを施し、手足をラップ拘束する

念のため、AVを大音量で流したイヤホンまで装着させた

バレないよう徹底的に策を労し、マサにはオレと同じ飴まで舐めさせた

目隠しされ、マンコフルオープンよろしくM字開脚で転がされるしおりん

満を持して、クローゼットから忍び足でしおりんに近づいていくマサのイチモツは既にイキリ立っていた

「ゴクッ…こ、これが、、しおりんのマンコ」

クンクンと匂いを嗅ぎながら顔を沈めるマサ

太ももを両腕でロックし、密穴に鼻まで突っ込む貪るようなクンニに、しおりんもだらしない喘ぎ声で呼応する

「ぷハッ!しおりんのマン汁…ウマッ!」

顔面グチョグチョになりながら、今度はしおりんの顔に跨がり、猛るイチモツを口にネジ込んでいく

「おふぅ…あ~、しおりんの口マンコ、、最っっ幸!!」

天を仰ぐ仕草で腰をスライドさせるマサに、なんだかオレも誇らしくなったと同時に…

「あぁ、オレの女(と言っても人様の妻だが)が、友人のチンポを咥えている」

嫉妬心をはるかに上回る高揚感や罪悪感、背徳や興奮に包まれたカオスな感情が、オレを襲った

ちゅポン!

「S…な、生で挿れていいんだよな?」

「あぁ、中出しはダメだかんな。顔にかけても飲ませてもいい」

「マ、マジかよ!?うっひょお~!それでは…しおりんの生マンコ、いただきます!」

マンコの前で両手を合わせ拝むマサの仕草に、なんだかオレはドキドキワクワクしていた

ぬプリュっ!ぬプぬプぬプ

他人棒の他人棒でヨガリ出すしおりんに、オレのチンポは張り裂けそうだった

「あハッ!しおりん、グッチョグチョ…ヤバっ、き、、気持ち良すぎるわぁ。。」

ゆっくりと、人妻の生マンコを嗜むように…

スローピストンを始めたマサが、しおりんに覆い被さり、激しく舌を絡め始めた

どうやら、全くバレていないらしい

「しおりん、気持ちいい?」

オレは、イヤホン越しに囁いた

「う、うん、、スゴ、い…固くって…気持ちいいの。。」

視覚を奪われ、アンアン!と漏れ聞こえる大音量AVで聴覚を犯され、上下の口まで塞がれたしおりんは、ナチュラルハイになってるようだ

「くふぅ、、S、もう、ダメだわ…バックで突きまくって顔射したい。。」

ラップを手解き、しおりんを四つん這いにさせる

「いいぜ、イク時は早めに抜けよ」

「オ、オウ。。」

しおりんの熟れ始めた桃尻を鷲掴みにしながら、遠慮がちに腰を打ちつけるマサは、3分も持たずに果てていた

ウルトラマンかい!?

「しおりん…一回、顔にかけるわ…あ~んしなさい!」

再び、しおりんの耳元で「オレ」が囁いてやる

強ピストン後、勢いよく抜いたマサがしおりんの前に回り頭を鷲掴みにする

「ヴっ…カハッ!あハッ、ぷふぅ、、おっほっ!スッゲー出てるっ!ヤバっ、止まんねぇ」

しおりんの髪の毛から口の中まで、まんべんなくザーメンが撒き散らされた

「きゃっ!フグっ、んあぁ、、うpっ、ゴクッ、あぁん、スゴ…い。。んぐっ、ふぐっ、、ゴキュっ!んぐっ、んぐっ、、あ、あぁ…」

間髪入れず、しおりんの口に治まらないチンポをネジ込み、再び天を仰ぐマサの口からは…エクトプラズムが見えたような気がした

いそいそと身支度を終えたマサが、サムズアップしながら満足げに部屋を後にした

ハァハァと胸を弾ませ、顔面ザーメンまみれにされたオレの女が横たわっている

オレは…めちゃくちゃ興奮していた

メレンゲ状の白濁液にまみれた密穴に…はち切れそうなイチモツを荒々しく突き立て、狂ったように腰を振り続けた

「ちょっ、スゴ、、いいぃぃぃっっっ!!さっき、さっき、、出したばっかなのに…あうっ!ア、アン、、アンアン!アンアンアンアン!」

そして、しおりんの許可なく…気づいたら、、たっぷりと膣奥にザーメンを注入していた

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