おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「新聞配達のおじさんは糖尿病」。
前回、田村女史のフィールドワーク〜三擦り半で逝った竿師〜を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、
父と同級生のお母さんが濃厚な母乳セックスする光景や、母が工事現場作業員の太いチンコを受け挿れている姿を見て性的興奮を覚えました。
雑貨屋を営んでいた私の家にはいろいろな人が出入りしていました。
夏休み前は学校も半日授業になるので、お腹が空いた私は走って帰って来ました。
お店から家に入らず勝手口へまわったところ、ドアが開いていて
背の低いいがくり頭のおじさんが母と話をしていました。
このおじさんは新聞配達所で働いていて、朝晩の配達や集金でよく家に来ています。
痩せぎすで顔色が悪く、目が飛び出しているようなギョロ目で
口から一本しか無い前歯が出ています。
「とにかく後でオイラのトコへ来てよ。詳しい話はそれからだ…ヒッヒッヒ」
母は青くなっていました。
お昼を食べてテレビを観ていると
「ちょっと買い物してくるわ」
と母が父に声をかけて出て行きました。
母は溜池拡張工事の作業員と身体の関係があることを私は知って居ましたので、またぞろ逢いに行くのだと思い後をつけました。
しかし母は工事作業小屋とは反対の方へ歩いて行きます。
そして橋のたもとまで来ると、辺りをキョロキョロと見回してから小さな石段を降りて行きました。
私はなぜ母が川原へ行くのか不思議で、やはり石段を降りました。
橋の下には木で柱を立てただけの掘立て小屋があり、入り口はムシロが垂れ下がっているだけです。今でいうホームレスの人が暮らすような場所でした。
母が小さく声を掛けると、ムシロをめくってさっきの新聞配達のおじさんが顔を出しました。
一本しかない歯を見せ笑う口の端からは涎が垂れて、子ども心にもいやらしくみえます。
これから母がなにかをされる予感がしました…
私はそっとムシロの隙間から中の様子を窺いました。
「さっきも言ったけどさぁ。オイラ見ちゃったんだよなあ…ヒヒ」
「な…何を見たっていうのよ」
「奥さんが…あの工事小屋の男とさぁ…ウッヒッヒ」
「…」
「この前からあの小屋にも新聞配るようになってさ。夕刊入れに行ったら…」
母は何も言わずに立っています。
「旦那やガキにバレたらまずいだろぉ…?」
私はもう知っています。
「お…お金が欲しいの?…も…持ってきたわ」
おじさんも立ち上がって母に近寄ります。
背の低いおじさんの顔が、ちょうど母のおっぱいの辺りにあります。
「金なんていらねぇよ。オイラが欲しいのはコイツ…ウッヒッヒ」
そう言って、おじさんは手を伸ばして母のおっぱいを掴みました。
「キャッ!なっ…なにするの」
母は声をあげて後退りました。
「おっ?良いのかな?…オイラ配達先でみんなに話しちまうぜ?」
「そ…そんな…」
「なぁ奥さん…おっぱいだけでいいんだ…吸わせてくれよぉ…」
急におじさんは哀願するような声になりました。
「オイラよぉ…こんな見てくれだから…昔…赤線で女買ったきり日照り続きでよ…」
「…」
「それに…糖尿になっちまって…チンボコ役に立たねぇんだよ…」
「…」
「もう女は諦めてだけど…こないだ奥さんがおっぱい吸われてるの見ちまって…チクショウ…あの野郎ばっかり良い思いしやがって」
母は何かを考えていたようでしたが
「胸…だけ…?」
おじさんのギョロ目がパッと輝きました。
「これっきりに…してもらえる?」
うんうんとおじさんは頷きます…
母は立ったまま
ワンピースの肩をずらして
上半身を露わにしました…
プルンッ
なぜか今日はブラジャーをしていません…
私が大好きなタケちゃんのお母さんのおっぱいにはボリュームで負けますが、
形もよく
茶色の乳首はピンっと上を向いています…
「さっさと吸いなさいよ…」
ギョロ目をさらに大きくしておっぱいを凝視していたおじさんは、母ににじり寄ります…
両手で下乳を持ち上げて
また乳首を見ています…
「お…おっぱい…おっぱいだぁ…」
一本しか歯のない口が
ゆっくりと母の乳首に近づきます…
チュチュウ〜
チュバァ〜
チュウチュウチュウ…
母は立ったまま両手をピンと伸ばし
おじさんに触れないように授乳します
顔を背けて
とても嫌そうな表情です…
「うへぇ…ひっ久しぶりぃ〜」
おじさんも立ったまま
チュウチュウと乳首を吸い
おっぱいを揉んでいます…
口元から涎を垂らして
汚い床を濡らしています…
「もう…満足したでしょ」
母が身体を離そうとすると
おじさんは母の背に手を回して抱き寄せます…
「まっ…まだだァ〜チュッチュッチュッ…」
まるで子どもが母親のおっぱいを吸っているような光景です…
「おっ奥さん…横になってくれよぉ…」
おじさんは母を汚い敷きっぱなしの布団に横たえようとします…
「い…嫌よ…」
小さなおじさんのどこに力があるのでしょう…
嫌がる母を布団に組み伏せてしまいました…
「へへッ…まだたっぷり吸わせてもらうぜ…」
おじさんは両乳房を揉みしだきながら
また乳首を口に含み吸います…
「あの豚ヤロウにばっかり…チュバチュバッ…良い思いはさせねぇ…チュチュウ〜」
両手をあげてイヤイヤと首を振る母…
おっぱいはおじさんの涎でベチョベチョです…
「おッ⁈…おおぉ〜っ‼︎」
おじさんが突然声をあげました。
「ちっ…チンボコが…勃ったぁ〜ッ‼︎」
パンツを穿いていないおじさんのチンコが
ビンビンに勃起していました!
「うひゃあ〜勃ったぁ〜…よぉしっ」
おじさんは母のパンティーに手をかけました…
「いっ嫌あッ!何するのよッ!おっぱいだけって…」
おじさんは凄い力で母を押さえて
パンティーを脱がせました…
バタつく脚の間に
真っ黒なマン毛と
赤黒いビラビラのヒダが見えます…
「おっ…おとなしくしろぉッ…挿れさせろ」
おじさんは亀頭を母の膣口にあてがいます…
カリは恥垢で真っ白で
異様な臭さが私のところまで漂ってきました…
「嫌ッ!やだやだッ!ダメッ!やめてェ〜」
母はおじさんの肩を両手で押し退けようとします…
しかしおじさんは一気に腰をすすめました…
ズンニュウ〜
母の膣口がひろがり
おじさんのチンコを受け挿れました…
結合部におじさんの恥垢がついています…
「はっ…挿ったぁ〜!マンコに…オイラのチンコが挿ってるゥ〜!…あっ…あヒィ…出るっ…出るゥ〜…」
おじさんのチンコが根元まで挿入されたと同時に
射精がはじまりました…
「いやいやいやァ〜ッ!…」
母は泣き叫びながら
おじさんの精液を膣内に受けています…
ばたりとおじさんはおっぱいに顔を埋めて
また乳首をチュウチュウ吸いはじめました…
まるで赤ちゃんのように…
母は放心したように
グッタリとして
おじさんに
おっぱいを吸われるままにされていました…
おじさんは身体を離し
母の脚をひろげます…
母も抵抗せずに開きました…
膣口から
おじさんの真っ白な精液が溢れています…
「オイラの精子が…奥さんのマンコに…ヒヒヒ」
おじさんは母の顔にいやらしい顔を近づけます…
「これで…オイラも奥さんと夫婦だな…ウヒヒ…」
ゆっくりと
母の唇におじさんの紫色の唇が重なります…
「これからも…愉しませてもらうぜ」
母の唇をおじさんの口が覆います…
「ほぉら…“チッス”しようぜ…ウヒ…ヌチュ…ヌチャ…」
母は抵抗せず
おじさんの口づけを受けています…
そして…
おじさんの首に手をまわし
自らも舌を絡め
相手の舌を吸いはじめました…
2人の唾液が混ざり合う音と匂いが
私の鼻につきます…
汚い小屋で
母はオンナになっていました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。
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