友達の妹とのSEX秘話

ゴメスさんから投稿頂いた「友達の妹とのSEX秘話」。

僕には高校生の時に良く家で遊ぶ友達がいた
その子とは中学からの付き合いで友達の妹（くぅ）とも中学からの付き合いだった
僕は高校3年のとある日にいつものように友達と友達の家で遊んでいた

最初はテレビゲームをして その後にカードゲームをした 友達が「眠いから寝るわ」と言って寝てしまった 僕は暇になったのでくぅの部屋に行って 話をしていた 最初はただの世間話から始まり色々な話をして盛り上がった するとくぅから「お互いに聞きたいこと質問し合おうよ」と言われたので僕は「いいよ」と言って質問をし合った

お互いに色々な質問をし合っていた 僕はくぅに「くぅはSEXした事ある？」と聞くとくぅは「まだ無いよ でも気になっている」と答えた 僕は「意外だーした事無いんだ」と言うとくぅは「してみたいなSEX」と言って 僕を見て「そっちはした事あるの？」と聞いてきた

僕は「前彼女いた時はしたよ」と応えた それに対しくぅは「今はSEXしたいと思わないの？」と聞いてきたので僕は「SEXしたいけど する相手いないもん」と答えるとくぅは「くぅ してもいいよ」と言った 僕は驚いて「なんて？」と聞き返すとくうは「だから 君とSEXしてもいいよ」と答えた

僕はくぅに「ほんとにいいの？」と聞くとくうは頷いた 僕は心の中で「マジか 友達の妹とSEX出来るのかよ 絶対中出しするぞ」と思っていた くぅは服を脱ぎ 全裸になった おっぱいやまんこも隠さずさらけ出して僕を誘惑してきた 僕はそれに答え くぅのおっぱいを揉み始めた

くうの乳首は綺麗なピンク色だった 僕はくぅの乳首を弄り 舐めて 吸った くうは「あっあ」と喘いでいた ゆっくりとくうのまんこに手を伸ばし 指を入れ 手マンをした くうの中はキツく 締め付けが凄かった 僕が少し手マンをするとまんこは濡れていき イッテしまった

僕は下を脱ぎちんこを出し くぅのまんこに近付けた するとくうは「ゴム無いから生でいいよ」と言ってきた僕は「くう 中に出していい？」と聞くとくうは「いいよ」と答えたので僕はゆっくり挿入し最初はゆっくり腰を動かしたが徐々に激しくしていくとくぅはかなり大きな声で喘いでイッテしまったので僕は今出すかと思い 奥まで突き くうのまんこに中出しをした

その後も抜かずに中出しをした くうは「初めてでこんなに出されちゃったでも気持ちよいからいいや」と言って 風呂場に行き 自分のまんこを洗って服を着て何事も無かったかのようにしていた

それから僕とくうはセフレの様な関係になり
SEXしたい時に連絡を入れ合うようになった

家族がいなくてくう一人の時は僕はくぅが玄関の鍵を開けているので中に入り くうの部屋にいくと全裸か下着姿で待っているので僕も下を脱ぎ 前戯をしてSEXしていた くうとは2ヶ月に1 2回していた1年で計10回ほどSEXをした その1年で僕はくうに全てのSEXで中出しをした