こんにちは、 内川まゆみです。
わたしにはいつからか現実には絶対にありえない空想とでも言うべき願望があります。
その願望は2つあるんですけど、どちらにも共通しているのがわたしが犯罪に巻き込まれた被害者の設定だっていうことなんです。
今回はとりあえずそのうちの一方の願望を告白したいと思います。
(体験告白じゃなくてゴメンなさい。)
銀行でもオフィスビルでもイイんですけど・・・突然そこに強盗か逃走中の犯罪グループが入ってきてそこにいた人間を人質にしてその場に立て篭もってしまうんです。
で・・・まゆみもその人質のひとりなワケなんですけどね。
犯人は建物の周りを取り囲んだ警察相手にとうてい受け入れがたい無理な要求を突きつけて、この事件の解決までにはかなりの長期化が予想されています。
立て篭もりの続いてる現場では、ライフル銃や拳銃を持った犯人たちの命令に従って、人質が建物の一角に集められています。
狭いところに詰め込まれた人々は互いに小声で励ましあって、その苦境をなんとか乗り切ろうとしていました。
わたしのいた場所には男女合計15名ほどの人がいました。
幼い子供とかはいなくて下は20才から上は50才といったところです。
犯人たちの会話とかから見て、必ずしも彼らが緻密な計算に基づいて行動しているとは思えなかったので、いつ何をきっかけにしてこの状況が悪い方へと急変するかもしれない緊迫感が絶えずあたりを占めていました。
時間が経って事が思うように進展しない状況に犯人たちは次第にあせりと苛立ちを覚え始めました。
たまたま目線のあっただけの人質のひとりで、40才くらいの男性が犯人数名の怒りを買って足で蹴りを入れられたりしました。
『いずれ・・・この中から誰かが殺されるかもしれない。』
わたしはそんな事を考え始めていました。
事件が発生した数日後の昼間、差し入れられたほんの僅かな食事を食べ終えた頃に犯人のリーダーらしき人物が、膝を抱えて座り込んでいるわたしたちの方に近づいてきて突然こう言いました。
『・・・・おいっ、そこの女!顔を上げろ。』
誰のことを言っているのか分からなくてそっと目線を上に上げると、思いっきりその犯人と目線が合いました。
『そうだ、お前だ!立て!』
このような状況で自分ひとりだけに指示が下されるというのはもの凄い恐怖です。
わたしはスグには立ち上がれずにいました。
『何してるんだ!グズグズしてないで早く立て!』
変に抵抗して却って彼らを逆上させてしまっては命を失うことにもなりかねません。
わたしは恐る恐るその場で立ち上がりました。
彼はオフィスビルの窓際のところにまでわたしを連れていくと、大きな窓ガラスを1枚全開にして地上にいる警察に向かって叫びました。
『いいかっ!いつまでも俺たちを待たせるんじゃねえ!早く要求を飲まないとコイツら人質をひとりひとり射殺するぞ!』
犯人が手に持っていた拳銃の銃口をわたしのこめかみに当てたので、わたしは血の気が引いて気絶しそうでした。
『待て!早まるな!・・・人質には手を出すんじゃない!』
拡声器を使って警察が犯人をなだめようとしています。
『うるせえ!俺に指図するな!この女のすべては俺の手の中にあるってことを覚えておけ!』
犯人は空いていた右の手でわたしのあごを掴むみながらそう言い放つと、一瞬わたしの顔をじっくりと眺めた後に突然唇を合わせてきました。
『・・・・・んっ!!』
それから続けてわたしの胸を白いブラウスの上から鷲づかみにして力いっぱいに揉みました。
『い・・、痛いっ!!』
そこから見える窓の向こう側には、パトカーや警察官とその後方に報道関係者と大勢のヤジウマが集まっていました。
そんな人たちの見続けるなかで、わたしは犯人に唇を奪われ、しかも胸までも揉みしだかれたのです。
『どうだ!俺は何だってできるんだぞ!?何も殺すだけが全てじゃないんだからな!』
犯人はわたしの胸を力強く掴みながら声を高らかに叫びました。
『やめなさい!今すぐにその女性から手を離しなさい!!』
警察の呼びかけにただニヤリと笑った犯人は、わたしを左腕に抱えたまま窓から後方に退いてカーテンをひきました。
それからはわたしは人質の集められている集団からひとりだけ遠ざけられて、犯人たちのすぐそばの所で床の上に座らされていました。
そばにはテレビがあって画面の中では一日中ここでの事件の様子が流されています。
すると、さきほどの犯人がわたしを連れて窓に出て来た場面が今まさに報道されようとしていました。
わたしの顔にはモザイクがかかっていて名前も『20代の女性』とだけ書かれてありました。
おそらく人権保護の観点から報道規制がとられたのでしょう、わたしは正直言ってホッとしました。
するとそれを見ていた犯人たちが
『何だよ、モザイクなんかしやがって!せっかく顔の良い女選んでやったってのに、これじゃあ意味ねえじゃねえかっ!』
と言いました。
犯人の数人がわたしの方に近づいてきて
『それにしてもコイツはなかなか可愛いよなあ。』
『街のなか探したってちょっといないかもな。』
と言い出しました。
わたしは目線を合わさないようにただジッと俯いていました。
『お嬢さん、俺らとっても退屈しちゃってるんだよねー?少し俺らの相手とかしてくんないかなー?』
想像していた最悪の事態が近づいてきたと・・・わたしの身体は恐怖でガタガタと震えだしました。
『顔を・・・上げろってんだよ!?』
犯人のひとりがわたしの髪を掴んで上に引っ張りました。
『痛い・・・!』
もうひとりがわたしの肩に手をかけ、もう一方の手でブラウスの胸元のボタンを外そうとしました。
『いや・・・・・。』
わたしは身をねじって抵抗しました。
『逆らうんじゃねえっ!!』
バチーン!!と思いっきり頬に平手打ちを浴びました。
口の中を切って僅かに血が出ました。
殴った男がわたしの顔を両手で挟み込むようにして掴むと
『おまえ・・・この状況をよく理解しろ?俺たちは絶対なんだぞ?テメエに逆らう権利なんかないんだ・・・分かったかっ!?』
と言いました。
男たちの手がわたしの着ている服を脱がしにかかりました・・・。
どこか焦っている様子でなかなかボタンが外せなかったりしています。
抵抗が許されないわたしはただ・・・涙をながすことぐらいしかできませんでした。
『これが悪い夢だったら・・・。』
『今すぐに警察が突撃してきて劇的に事件が解決したら・・・。』
そんなわたしのかすかな願いは無残にもかなえられませんでした。
白のブラウスとグレーのスカートを脱がされたわたしは、たちまち下着すらも剥ぎ取られて全裸姿にさせられてしまいました。
『コイツ・・・めちゃめちゃイイ女なんじゃねーか?』
男たちは裸で震えながら床に横座りしているわたしを囲むようにして見下ろしながら、早々にズボンのファスナーを下ろして隆々と勃起したペニスを中から引きずり出しました。
わたしはこれから始まる出来事に恐怖して、いっそのこと気を失ってしまいたいと思いました。
男たちは前戯などにはまるで興味はなくていきなりその硬い造形物をわたしの大事なところに入れてこようとしています。
『俺たちは明日をも知れねえ命だからな。こんなイイ女前にしてやれる内にやっとかないとな・・・。』
『冥土の土産がこの上玉だったら結構悪くねえよなあ。』
男が・・・わたしにのしかかって来ました。
『嫌ぁ・・。お願い・・・やめてっ!・・・いやっ・・、いやああああーっ!!』
オフィスビルのフロアじゅうにわたしの悲鳴がこだましました。
男たちの腰がパンッパンッと突かれるたびに、わたしの口からせつない喘ぎ声が洩れて・・・
それは否応無しにも人質となっている全ての人たちの耳にも入ってきました。
さんざん玩ばれて・・わたしの身体はボロ雑巾のように床の上に転がされました。
夜になってときどき思い出したかのように男がやってくるとわたしの身体を抱いては性欲を満たしました。
また、交代制で寝ずの見張りをする犯人が膝の上にわたしを寝かせて、手持ちぶさたにわたしの身体に触って楽しんだりしました。
朝になって再び犯人側と警察との交渉が始まり、相変わらず自分たちの要求が認めらないことに彼らの不満はピークに達しようとしていました。
犯人のリーダーが半分放心状態のわたしに近づいて脱がされた服を着るように命令しました。
それからわたしは彼の後をついて数人の犯人と共にビルの屋上に上がりました。
そこにはヘリコプターが1台と数人のテレビカメラマンが立っていました。
『・・・彼はもしかしてわたしを一緒連れてあのヘリで逃亡する気かしら。』
犯人のリーダーがカメラマンからマイクらしきものを受け取って、そして語り始めました。
『いいか?これからここで始まることを一部始終、これから生放送で放映するんだ!少しのカットもモザイクも許さない。そんな時は今度こそ人質を殺す・・・。』
え?・・・これから始まることって、・・・いったい?
『俺は、今からこの女をここで犯す。実は・・・昨日の晩、俺たち仲間全員ですでにコイツは何度も犯された。この可愛い顔をしたこの女のアソコの中は俺たちの精液でいっぱいだ・・・。』
彼は続ける、
『はっきり言って最高だった!顔も良ければ身体も最高!締まり具合も泣き叫ぶ声も・・・身体の反応まで最高ときてる!だから・・・な、ここはちょっと世の中をお騒がせしている我々が!だ・・・世間の毎日に疲れきった男性諸君のためにこの美しい女性のレイプシーンをこれからプレゼントしよう!という大変ありがたい企画なわけだ・・・。』
目の前が・・・真っ暗になった。
ひとりのカメラマンが話しかけた、
『それは・・・チョットまずいです。まず放送する前に上と協議する時間をもらわないと・・・。』
それを聞いた犯人は、
『協議!?それはおおいに結構!しかし・・・それは、そっちの都合だ。我々には関係ない。今、下の階では我々の仲間がこのテレビ中継を見ている。もし・・・放送されなかったり、画面に手を加えてぼかしとかモザイクなんか入れてみろっ!?この携帯に電話がかかってきて、まずはこの女から手始めに射殺する!』
と言いました。
『考える時間なんて・・・ない。俺はやると言ったら絶対やる。あとは、テレビ局のお前さん方がどう判断するかだ。』
彼はマイクをカメラマンに投げ返すとわたしの背後に回ってわたしのブラウスを両手で引き裂くようにビリビリに剥ぎ取りました。
たて続けにブラも奪い取られあっという間に白い胸の膨らみが白日の下に曝されました。
『手で隠すんじゃねえっ!』
彼がわたしの両腕を胸から振りほどきました。
カメラマンがこちらにカメラを向けています。
合計3台でしょうか・・・本当に放映されているのでしょうか。
『ちゃんと・・・コイツの顔もしっかり撮るんだぞー!いいかあ!?』
わたしのスカートを下ろしパンティーに手をかけた彼が言いました。
『この女の名前は内川まゆみ!このビルで働いている24才のOLだ~!よおく見ておけ!!』
パンティーを脱がされて・・・わたしはビルの屋上で生まれたままの姿になりました。
コンクリートの上に寝るように命令され、それから思いっきり胸を掴まれました。
『どうだ!?この顔にこのオッパイだぜ?信じらんないだろ!?カメラマン!もっと寄れ、アップで撮るんだ!!』
つぎにわたしのヘアーを指でつまんで・・・、
『これは、チョット薄めか?まあ・・・俺は好きだけどな!日本で初めてじゃねーのか?テレビでヘアーが放映されんのはよぉ!?』
と嬉しそうに叫びました。
心なしか・・・絵を撮っているカメラマンも徐々に自分から積極的になっている気がします。
『今日は・・・オマエも気持ちよくさせてやるから・・・な?』
そう言うと彼はわたしのオッパイを両方の手で鷲づかみにして左右交互に口に含みました。
唇でチュウチュウと吸うかと思えば舌でコロコロと転がしたり軽く歯で噛んだり・・・右手はわたしのからだを滑らせるように這わせるとオマ○コにあてがいクリトリスを苛めました。
わたしはある意味、ただレイプされるよりも恐ろしい展開に愕然としました。
『なに・・・!?この人はこんな状況で前戯なんかして、本気でわたしを歓ばそうとしてるの!?・・・そんな!もしこれでカンジちゃったらわたしは、世間から淫乱のレッテルを貼られて・・・これからどうやって生きていけば良いの!?』
『どうだ・・・?気持ちイイだろう?充分に濡れたら入れてやるからな・・・。』
冗談じゃない!こんな場面で濡れたりしたら、わたし・・・。
ライフル銃を持った犯人のひとりの携帯の着メロが鳴り出しました。
『はい・・・。あ、そうですか・・・分かりました。はい。』
電話の向こうの人物にそう応えてから、
『ちゃんと・・・テレビで放映されているそうです!モザイクも無しで、すべて・・・!』
と言いました。
わたしは頭の中が真っ白になりました。
『わたしが・・・わたしが犯される場面が・・・日本全国に流されている!?』
あとで分かったことですが、テレビ局側では関東ネットに絞ってこの時の映像を放映し、画面にはテロップで『人質犯の要求により人命優先の立場からこの映像を放送しています。どなたも視聴なさらないようにして下さい。』と書かれてあったらしいんです。
『そうか・・・よし!これからだぞ・・・・。』
と犯人のリーダーは漸くひとつ自分の要求が受け入れられて上機嫌になったようでした。
一方のわたしも現実で起こっている事態の問題とは別に、この前代未聞の『人質犯によるレイプ生中継』のシチュエーションに『もしかしたら一億人がこのわたしの裸を、身体が淫らに悶え苦しむ姿を見ているのかも・・・。』
という想いに浸り始めていました。
彼の指さばきはとても速くて的確でした・・・。
わたしはグイグイと快感の世界へと足を踏み入れて行きました。
普段見たことのない大きなカメラがわたしのすべてを撮ろうとして構えています。
カメラマンの舌が渇いた唇をペロっと舐めたのが見えたときに『この人もカンジ始めているんだなあ』と思いました。
『見ろっ!見てみろ!・・・コイツ、もうこんなにビショビショだ・・・。気持ち良くってカンジまくってるんだ!!』
そう言って彼はわたしの愛液でベトベトになって糸をひいた指をカメラにかざして笑いました。
わたしは何かいけないことをしたのでしょうか。
ただいつも通りに仕事をしていただけだったのに、いきなり監禁されてレイプされて・・・歓ばすつもりでオマ○コを弄り回されて・・・カンジてしまったわたしは罪なんでしょうか。
『さあ・・・俺のモノをぶちこんでやるからな。』
ズボンのベルトを緩め膝のあたりまで下げると勢い良く隆起したペニスが覗かれました。
一階の地上から警察の拡声器の声が聞こえてきます。
『やめなさい!今すぐそのお嬢さんから離れなさい!その女性には何の罪もないんだぞ!!』
『もう・・・遅い。もう遅いって・・・。』
あきらめに似た気持ちがわたしを包みました。
昨晩からずっと玩ばされ続けたこの身体に再び男の巨大なモノがまゆみをこじあけて入ってきました。
『う・・・うぅ・・・んんん・・・・。(気持ちいい)』
やはり充分に解きほぐされた身体に入ってくる感触は昨晩のただ回された時とは全然違います。
まゆみのアソコが刺激を求めて勝手に彼を肉ヒダで巻き付けていきます。
『うう~・・・締まるっ!す、すごい・・・・。』
彼も昨晩との違いに驚いているようです。
彼のピストン運動が始まってわたしの身体はリズムに合わせて突き上げられました。
ズドン、ズドンと・・・突き上げられるたびに全身を言いようのナイ快感が走りました。
最初は正上位で・・・それからバックで責められました。
コンクリートが肌に痛くて手や膝に少し血も滲んだけど、そんな痛みすらも興奮の材料に思えてきました。
『うっ、・・うっ、・・うっ、』
後から突かれる度にわたしのくちから洩れる涙混じりの声。
『ハア、・・ハア、・・ハア、』
と彼の息遣いも次第に荒くなっていきます。
まゆみの下を向いた胸が腰のリズムに合わせてプルンプルンと揺れています。
『(カメラマンさん・・・ちゃんと、・・・撮れてる?)』
彼の肉棒とわたしのオマ○コの隙間から止めども無く肉汁が溢れ出ます。
頭がぼんやりしてきました・・・。
『ここは何処?あなたは誰?もう、そんなことも・・関係ないかな・・・。』
『イクっ!・・・・いきそうだっ・・・!!』
彼の動きが速まってラストスパートにかかろうとしています。
『わたしも・・・・。』
テレビに釘付けになってる皆さん・・・まゆみはもうダメです。
溶けて・・・消えちゃいそうです。
『た・・助けて、まゆみ・・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうよお~っ!!』
テレビの前で始めてわたしが吐露した本音の言葉。身体の叫び。
それでも、わたしは・・・被害者なんですよ・・・・ね?
『イクっ!イクっ!イクっ!』
彼が四つん這いになっていたわたしの上体を引き起こすと、それをカメラの方に向けて脇に置いていた拳銃を拾って銃口をわたしの口に突っ込みました。
突然、その場に死の緊張感が走りました。
わたしはそれを口にくわえながら、
『もう、・・・いいや。気持ちイイし・・・。』
と思っていました。
『うああああーっ!!』
彼は発射しました・・・。
彼の熱いモノがわたしのなかでドクンドクンと溢れ返りました。
『ああーっ!き、気持ちいいーっ!』
同時にわたしもエクスタシーの瞬間を迎えました。銃口を口にくわえながら・・・。
その後犯人のほとんどが射殺されるという日本では非常に稀な結末を迎えたこの事件だったけど、事件後も『事件報道のあり方』や『レイプされている人間が果たしてカンジるのは正常か?』
などと言った議論まで飛び出してしばらくの間世間を騒がし続けました。
それから、わたしのレイプシーンの映像は裏ビデオとなって、日本国内はもとより世界中に出回りました。
とくにその広がりに拍車をかけたのは、やはりインターネットでの闇売買でした。
わたしも、実名も顔も出てしまった事で、テレビや雑誌からの無数のインタビュー依頼を受けたのですが、すべてを断ってひっそりと過ごしました。
ただ・・・時々、インターネットで買った自分の映っているレイプビデオを見てあの時の快感を思い出しながら・・・。
終わりです。
思った以上に長くなってスマソm(_ _)m
三菱銀行事件を思いだすな~(鬱
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コメント一覧 (2件)
犯してあげる!
佳穂ちゃんもエッチしたいです。
犯人のチンチン入れられたい
警察に電話しないから、
お尻を舐められたい
犯人のチンチンに入れられたいです