ロリコン変じて尿道マゾに堕ちた私

変態さんから投稿頂いた「ロリコン変じて尿道マゾに堕ちた私」。

交際して２年になる美里さんは一回り年上で、今年43歳になります。
若くしてバツイチ子持ちになった私に手を差し伸べてくれた美里さんは、小⚫︎真弓さんに似た可愛らしい人です。

娘の面倒も見てくれて、できれば娘の母親になってほしいのですが、結婚は断られています。
現在は半同棲状態で、熟れた女体を味わっています。
美里さんに出会うまでは、私は若い女性にしか興味がなく、大学生の頃にはロリコンで、ひょんなことから仲良くなった女子S学生と付き合っていました。

大学の前半の2年は、専門学校生の彼女がいましたが、２年で卒業して就職先に引っ越してしまい、淋しい思いをして、いつもその娘と待ち合わせてた公園のブランコに座って思い出に耽っていました。
すると、赤いランドセルを背負った女の子がやってきて、
「いつものお姉さんいないんだね。」
と声をかけてきて、仲良くなりました。

その女の子はS学５年生で安奈ちゃんと言って、メッチャ可愛いロリっ娘でした。
公園デートを重ねるようになったある日、雨が降ってきて慌ててアパートに走って帰り、濡れてしまった服をドライヤーで乾かしていると、ふと気づくと下着姿の安奈ちゃんに萌え、つい勃起してしまいました。

トランクスのゴムを潜り抜け先っぽがお腹に露出、それを見た安奈ちゃんがトランクスを降ろしてペニス露出、
「スゴーイ。おちんちんって、混んない大きくなるんだ。」
と言って、触ってきたので、触られながらゆっくり仰向けになると、握ったり扱いたり、ペニスに興味深々でした。

下着姿のS５少女にペニスを弄られる、ロリコンにとって最高の出来事でした。
20分くらい弄られていると、私のペニスは安奈上精液を漏らしてしまいました。
可愛い女の子に弄られると、ミルクが出るんだと言ったら、安奈ちゃんは嬉しそうでした。

それ以来、安奈ちゃんは私のアパートにやってきて、ペニス弄りをするようになりました。
学校帰りのS学5年生の女の子にペニスを弄られて射精する、たまりません。
ある日、
「安奈ちゃんのも弄らせてよ。」
と言って、S５少女のオマンコ弄り、濡れて感じて、二人でシャワー浴びて６９で舐め合い、S５少女がアンアン感じる姿を見たら、入れたくなるのが男です。

でも、遠慮して素股でワレメをペニスでスリスリ、クリが擦れて安奈ちゃんはシーツを握るほど感じまくり、そうなれば挿入を試みたくなり、可愛いオマンコにペニスを突き立てました。
ゆっくりとめり込む亀頭、何かをこじ開けるような感触の後、グリッという感覚に杏奈ちゃんの悲鳴、S５少女の処女膜が破れた瞬間でした。
S学生でも女は女、次第に中で感じるようになると、私の腰に腕を回して腰を揺さぶるようになっていきました。
S６になった頃には、私に跨り、膨らみ始めた旨を揉まれながら腰をクイクイさせるS学生になりました。

平日、下校途中に私のアパートに寄って、そそくさとセックスを済ませるときは、ランドセルを置いたらパンツだけ脱いで、スカート穿いたまま私に跨って、腰を振りました。
丸襟のブラウスに紺色の吊りスカート、吊り紐が背中でクロスする萌えバック期行為はたまりません。

「安奈ちゃん、出そうだよ。」
というと、私から降りて愛液だらけのペニスをシコシコ、ドピュンを眺めて微笑みます。
そんな安奈ちゃんとも、大学卒業でお別れ、別れ際のあの泣きそうな安奈ちゃんの顔、ずっと心に残っています。
S学生でしたが、間違いなく男女の愛がありました。
今、安奈ちゃんはあの頃の私の年齢、きっと綺麗なお嬢さんになってるでしょう。

ロリコンだった私は、今は熟れた女体の虜です。
しかも、美里さんは生理になると、私の尿道を責めます。
仰向けで大の字に縛られた私は、なすすべなく尿道を穿られます。
金属製の編み針が尿道にジワジワ挿し込まれ、ゆっくりと抜き差しされるのです。

編み針の先の鍵の部分が、尿道を刺激して私は悶えさせられます。
海綿体をひっかかれて、ハアハア状態の私のペニスは、やがて編み針が刺さったまま精液を噴出するのです。
勃起した男性のシンボルに編み針が刺さり、射精するのを見られる羞恥、みっともないほど感じます。

一度尿道の快感を味わってしまうと、その快感を与えてくれる美里さんの虜です。
尿道を囚われた私は、一回り年上の熟れた女体を満足させるために頑張ります。
そして、生理が来た美里さんに、尿道を捧げるのです。

編み針で尿道をひっかかれて、腰を震わせ射精する快感、それを観察される恥辱、麻薬のような快感です。
今では、編み針射精を若い女性の前で披露して、嘲笑されたい願望に駆られています。
できれば、大人になった安奈ちゃんに見られたいです。
私は、尿道マゾに堕ちなのだと思います。