おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「母が作業員風の男に乳首を吸わせていた」。
前回、女性アニメキャラクターのおっぱいに関して投稿した者です。
50年前、私は両親と神奈川県の山あいの町で暮らしていました。
県道沿いで雑貨店を営んでいて、町の人ばかりでなくさまざまな人が店を訪れてきました。
5月の連休中に店の前にライトバンが止まって、作業服姿の男性が降りてきました。年齢は両親と同世代、30代でしょうか。小太りのズングリした目の小さな人でした。
「この先のため池拡張工事の事前調査に来たんだけどさ、作業小屋の鍵を預かってる?」
男の人はそう言って店に入ってきました。
「はい。水資源公団の方ですね」
そう応じた母を、男の人はしげしげと見ています。母は身体のラインがわかるシャツを着ていて、おっぱいの形もよくわかる服装でした。
「2〜3ヶ月、俺1人で滞在して調査するんだけどさ。この店から燃料とか配達してもらえる?」
父が顔を出して
「燃料って、炭で良ければ女房でも運べるから持って行きますよ」
と言うと
「そいつは助かる。じゃあ頼むよ」
男の人は母のおっぱいをチラッと見てから
「後で持ってきてくれ。代金は会社請求で」
そう言って出て行きました。
ため池は家から歩いても10分くらいのところにあって、私もクチボソや鮒釣りに行く場所です。
「後で掃除がてら行ってくるわ」
母がそう言うと
「あぁ。俺は昼から二宮まで行くから店閉めて出てくれ」
と父は言いました。
父が車で出かけ、母も夕方までには帰ると店を閉めて出掛けて行きました。
私は急に釣りがしたくなり、釣竿と魚籠を持ち出して、踏み石をどかして何匹かミミズを捕まえてため池へ向かいました。
ため池、は少し県道から入った窪地にあります。周囲は低木や葦が茂っていて水面は池端を隠しています。プレハブの作業小屋は奥の池端に建っています。
私はいつも釣り糸を垂れるポイントに座りました。するとプレハブから母と男の人の声が聞こえてきました。
「やぁ助かったよ。掃除までしてもらって。しかもこんな美人の奥さんに」
「やだ村井さんッ。おだてないでくださいよ。もー」
なんだかいつもの母の声色と違って、嬉しそうです。
「お世辞じゃねえって。さっき初めて奥さん見たときから俺ドキドキだもん」
「なんか…男の人にそんな風に言ってもらえるの久しぶり…」
「ふーん…旦那もったいねぇよ。こんな美人ほったらかしでよ」
扉が開いて母と男の人が出てきたので、何故か私は慌てて身を伏せました。
「俺なんて…ひとりもんだから…女日照りだし」
2人は池端で並んで水面を見ています。
「それじゃ村井さん…また来ます」
母がそう言って立ち去ろうとしたとき、
「ちょっと待ってくれよ奥さん…」
村井さんが母の肩を掴み抱き寄せました。
「あっ!何するんですっ。やめ…」
村井さんは母の唇を吸いました。
「んぐっ…いやぁ〜やめ…や…め…」
しばらく口を吸われていた母の抵抗がなくなりました。
2人は唇を重ねたまま、池端に座り込みました。
村井さんの手が母の袖なしブラウスの胸を掴みます。
「おっ奥さん…頼むッおっぱいだけで良いから」
母はおっぱいを揉まれながら、天を仰ぐように悶えています。
「金なくて、トルコも行けねえんだよ…」
村井さんの太い指がブラウスのボタンを外しにかかります。
「まっ待って…自分で脱ぎます」
母はブラウスの前をはだけ、ブラジャーを外しました。
母の乳房がプルンッと露わになりました
30代の張りのある形の整った乳房…
乳首は私を産んで多少褐色ですが
乳輪とのバランスは良くとれています。
「おぉぉ…おっぱいだぁ〜ありがテェ…」
村井さんは乳首に口を近づけ吸いはじめました。
チュッチュッチュチュウ〜
チュバッチュバッチュウチュウ…
私は母のおっぱいを見て衝撃を受けました
普段一緒に入浴する時には
あまり大きく思わなかった乳房が
こうして村井さんに吸われていると
非常に魅力的に見えるのです…
母は村井さんを膝枕し授乳しています。
「はひぃッ…へぶぅ…おっぱい…チュ〜ウッ」
2人はしっかりと見つめあっています。
母は時々ため息のを漏らし、村井さんは鼻息荒く乳首を吸い続けています…
風が葦をサワサワと揺らしました…
村井さんは作業着のベルトを緩め、少し前が黄ばんだパンツになりました。
大きく勃起してパンツを盛り上げています。
母は乳房を含ませながら手を当てました…
「奥さんッ…俺…赤ちゃんになっちゃったよぉ〜バブゥ…」
「そうねェ…おっぱい吸っておっきな赤ちゃんねぇ…」
「ママの中に…挿りたいッ」
村井さんは草むらに母を横たえます。
でも両手でおっぱいをモミモミしながら
両方の乳首をチュッチュと吸います…
母は自分からパンティーを片脚だけ脱ぎ
人差し指と親指でマンコをひろげます…
ヌチャッと粘着質な音がして
真っ赤な肉ひだが露わになりました…
「いらっしゃい…ママのなかに…はぁ…」
母は村井さんのパンツを下げ
ビンッと弾け出したチンコを手で導きます…
「マッ…マンコ舐めなくって…」
「良いの…ベチョベチョだから…おいで…」
ズニュウ〜
ニュニュウ〜
かなり太さい村井さんのチンコが
母の膣に埋没します…
「おぉぉぉ…はっ挿ったぁ〜…アヒィ」
「あっ…あっ…あぁ〜おっきい〜」
2人は同時に声を上げましたが
村井さんは早くも射精がはじまりました…
「あぁぁぁぁ〜出るッ出ちゃうよぉ〜くあぁぁ〜」
「うんうんうんッ出して!中に…いっぱい出してぇ〜」
ドピュ〜ッ
ドピュドピュドピュ〜ッ
2人の動きが止まり
辺りに静寂が訪れました…
ヌチャヌチャと互いの舌を吸い合い
時々目を合わせて微笑みあう2人…
事後の余韻に包まれています…
「そろそろ帰らなくちゃ…」
母が後れ毛を掻き上げて立ちあがろうとすると
村井さんがまた乳首を吸いはじめます
「まだダメだぁ〜おっぱい吸いたい〜」
「もぉ…本当に赤ちゃんみたい…ウフフ」
母が村井さんの頭を抱きしめると、
チンコがまたムクムクと勃起しました…
私はそっとその場を立ち去り
県道をトボトボと歩いて帰ったのでした。
長々とお読みいただきありがとうございました。
続きはまた投稿させていただきます。
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