ヨースケさんから投稿頂いた「ブサメン童貞の俺はエッチしたいだけで陰キャ、デブス、ヲタクの三拍子揃った同級生に手を出してしまった」。
S6の体育で棒登りしてる時に急にものすごい快感に襲われたのが俺の性への目覚めだったと思う。
その時はまだ精通してなかったけど普通にオナニーしてたらC1になったとたん精通した。
知識があったので、ついに出た!これを女の子の中で出したら子どもができるんだ!と驚きと感動があった。
ますます性への知識探究心が湧き女の子の生理の事にも詳しくなっていた。
でもブサメンの俺に彼女が出来るわけでもなくクラスのかわいい女の子を想って自主トレをするだけの日々、お陰で皮は完全に剥けた。
そんな俺に実践の機会が訪れたのは2泊3日の修学旅行の時だった。
新幹線の席もバスの席も公平を期すためと出席番号順で決められていて移動も許されていなかったので同じ名字のクラスでも陰キャデブスの山口智美(仮名)と隣り合わせになった。
男同士、女同士で座るペアもいたので「いいなぁカップルでw」と冷やかされた。
しかも新幹線でもバスでも一番後ろの角の席でみんなからも独立した感じで最初こそ最悪と思っていたけど話す相手が智美だけで仕方なく話していたら少し馴染んできてそのうち胸の大きさが気になってきて不覚にもおっぱい見てみたいって思ったら大きくなってきた。
修学旅行中には何もなかったけど智美とは仲良くなっていた。
学校に到着して最後にバスを降りるのに席を立った時「なぁ、明日の土曜日暇なら遊ばない?」って聞いたら「えっ?あっ!うん…」って驚いた表情だったけどOKをもらえたので「明日イオンのフードコートで13時に」そう言ってバスを降りた。
次の日5分前に行くとすでにチェックのシャツにスカート姿の智美が待っていた。
「誰かに見られたら照れくさいからどこかに行こうか?」って言ったら「うん、良いけどどこに行くの?」って言うから「俺ん家は今日は親がいるからなぁ…山口さん家は?」実は旅行中に智美が一人っ子、父親が単身赴任、母親が保育士で今日はシフトで夕方まで仕事なのは聞いていた。
「えっ?私ん家?私ん家は誰もいないけど…」戸惑っているのを「ダメかなぁ?山口さんの部屋を見てみたいな…女の子の部屋なんて見たことないんだよな…」ブンブン首を振って「ダメだよ!恥ずかしすぎるよ…」ここで手を合わせてダメ押し「お願い!ちょっとだけでも良いから…」しぶしぶ了承してくれた。
家に着いて部屋を見せてもらうと智美も女の子で部屋は女の子の香りに満ちていてそれだけで大きくなってきてた。
本棚にはやたらマンガやアニメ関係の本があり、智美は陰キャ、デブス、ヲタクの3拍子なのがわかった。
それでも修学旅行中の話や智美の話すヲタクな事で会話が続いていたけど手に取ったあまり一般的でないマンガ(同人誌)をパラパラめくっているとエッチな描写のページがやたら多くて気まずい空気に…
「山口さんってこういうの興味あるんだ…誰かとこういうのした事ある?俺はないんだけど…」ブンブン首を振って無言で否定する。
「ねぇ試してみない?」勝負に出た「えっ?何を?」と聞くので「俺たち将来彼とか彼女とか出来るでしょ?その時に経験なかったら…」焦ってバカなことを言ってしまったと後悔していると「いや…だって私なんかで試すなんて…もっとかわいい子との方が…」自己否定をするから「山口さん…ほんとは俺とだから嫌なのかな?」寂しげに言うと「山口君だから嫌とかじゃなくて…私みたいなデブでかわいくもないのに山口君だって私なんか無理でしょ…」
これで智美が興味津々っ子なのがわかったからさらにひと押し「ううん見て、山口さんでこうなった」ジーンズの前を指すと「えっ!」固まってしまった。
ベッドに腰かけてる智美にゆっくり近づき膝を曲げて姿勢を低くして智美に顔を寄せたけどまだ固まったまま俺を見ている。
そのままチュってキスして顔を離すと目を見開いたまま固まっている。
俺は黙って智美を抱き締めたら「えっ?」って声が聞こえたけどそのまま抱き締めていた。
智美の大きな胸があたり俺のがますます大きくなっていく。
智美のアゴに手をかけて再びチュとキス…それを繰り返しブチューってキスに…智美は目を閉じて俺の身体に腕を回し受け入れてる。
今日はキスだけで次の足掛かりを作ろうと目論んでいたけど行ける所まで行ってしまえって思い舌を差し込んでみた最初唇は閉じたままだったけどこじ開ける事に成功して舌を絡ませたらそのうち智美も俺に合わせて舌を絡めてきた。
2人の鼻息だけが聞こえてくる。
不意に智美が脱力したので支えながらベッドに横たえてそのままキスを続けた。
そっと胸に手をやるとピクッとなったけど拒否はないけどブラジャーで固めてるから大きいけどイマイチ…でも触り続けると時々大きくビクッとなるポイントを見つけた。
ブラジャー越しでも乳首であることがわかったのでそのあたりを優しく触っているとキスを振りほどき「アアン…」智美とは思えない声を上げた。
俺はそのまま両方の乳首あたりを触り続けると智美は「アン…アアン…」と声を上げ続ける。
俺は智美に「服は着たままで良いからブラジャー外してくれないかな?」とお願いしたらノロノロと上体を起こして器用に外してくれた。
ベージュのツルリとした飾り気のないブラジャーだった。
そのままそっと横たえて胸に手をやると硬柔らかい感触でさっきよりハッキリ乳首がわかり触ると「アン!アン!アン!アン!」とかわいい声を上げる。
時おり頬ずりしたりしながらシャツのボタンを気付かれないように外し前をはだけた。
「キャ!」小さな悲鳴を上げたけどそのまま乳首を口に含め舌でレロレロするとひときわ大きな声で「アン!アン!」声を上げた。
片方を口で、片方を指で触り続けながら太ももに手をやると足をギュッと閉じるので片足を割り入れて隙間を作るとスカートをめくりベージュのパンツのお股の部分に手をあてがった。
智美は「アア~ン!」と声を上げながらビクッとなったけどそのまま両乳首を攻めながらパンツの上からおまんこに沿って触ると腰をくねらせる。
しばらくパンツの上から触っていたら直接触りたくなったので隙を突いて一気にパンツの中に手を入れようとしたら智美の片手が阻止しようと伸びてきたけど抵抗にはならずキツメのゴムには手間取ったけどなんとか手は入った。
智美は「ヤ~!」と悲鳴に近い声を上げるけどすでにヌルヌルになっていて濡れるってこんなに濡れるのか?って思わず「すごく濡れてる…」って呟いてしまった。
それを聞いた智美は「ウソ!嫌~!」って言ったけどクリトリスを探し当て触ると「アッ!アッ!アッ!アッ!」と再び声を上げ始めた。
両乳首とクリトリスを触られてる智美は頭の上の布団を掴みながら耐えていたけど「アッ!ダメ!アッ!やめて!アッ!お願い!アッ!やめて!やめて!やめて!やめて~!」そう言うと身体がのけぞりガクガクして意識を失った。
俺こいつを逝かせたのか?と思いながらもおまんこが見たくなって意識を失ってるのを良いことにパンツを脱がせ足を広げて見てみた。
足を広げただけではおまんこは閉じ気味だったので手で広げてみたらAVみたいにビラビラは大きくなく大きくなってるクリトリスと尿道、膣の入口に青白い輪っかが確認できた。
今日は最後までする予定ではなかったので用意していたゴムは持ってきてないが外に出せば良いと思い我慢できなくて俺はズボンとトランクスを脱いで智美のヌルヌルを塗りつけるために俺のをおまんこに当てて上下におまんこをなぞっていると智美が目を覚ました。
「えっ?山口君何を…」俺は断られるのを覚悟で「山口さん…しても良い?」って素直に言った「するって最後までって事?」ダメなら次にしようせめて口でしてもらうだけでも…と考えながら「うん…そう…ダメかな?」少し考えて「ほんとに初めてが私で良いの?」これは良いって事かと思い「うん…山口さんが良い…」と言ったら「わかった…」って言って目を閉じた。
再び俺のをおまんこを上下させるとクリトリスに当たるとピクッとなって「アン!」って声を上げる。
入口に当て少し力を加えると目を固く閉じ布団を掴んで怖さに耐えていた。
そのまま力を加えるけどなかなか入らない。
もう少し力を加えたら入っていった。
亀頭が入りきったらあとは比較的スムーズに根本まで入った。
智美は最初耐えていたけど最後の方は「アウ…ゥゥゥゥ…イッ!ア~!」と声を上げた。
問題は俺だった最初の塗り付けの段階で気持ち良くて智美の耐えてる力が強くて締め付けが強くて奥に到達した瞬間射精が始まってしまった。
オナニーとは違ってどれだけ出るんだ?ってくらい…智美が「何?すごくビクビクしてる…」って言われて「ごめん…中に出してしまった…ヤバいよな…」
完全に賢者モード突入だったけど「ううん…大丈夫…修学旅行中に生理来そうだったから生理ずらすのにピル処方して貰ってたから…じゃなかったら最後まで許してないよ…」そう言われて安堵したら繋がったままの俺のが再び大きくなってきて「あっ…また大きくなってる?」と言われて頷いた
「山口さんは痛くなかった?」と聞くと「う~ん痛いのは痛かったけど…我慢はできる…さっき気を失うくらい気持ち良くしてもらったから…山口君も気持ち良かったの?」俺は「すごく気持ち良かったよ1人でしてもあんなにたくさんビクビクして精子は出ないよ…あの…山口さん、もう一度しても良い?」「良かった山口君も気持ち良かったんだ…私でも気持ち良くなれたんだ…良いよ…しても…」俺はゆっくり動き出したけど智美は「アウ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…」と耐えてくれていた…
無事に2度目の射精を迎えてマッタリしていたら再び大きくなってきて3度目を開始して3度智美の中に射精…
ようやく落ち着いた俺は智美から離れると「アッ!」と智美の声で見てみると溢れ出る事溢れ出る事…慌ててティッシュで拭き取ったけどまだ出てくるから智美は何枚かのティッシュで股を押さえながらトイレに行った。
俺のを見てみると根本あたりまで血まみれになっていて智美の処女を奪った事を実感した。
賢者モード突入の俺は何から何までの初めては智美になってしまったんだ…と後悔のような気分が込み上げてきていた…誰にも自慢できないって…
その後智美に誘われ2人でシャワーをして身体をキレイにしてたら再び大きくなってきて床に寝かせた智美に初めてのクンニを
最初は普通にあえいでいたけど「山口君…気持ち良いの…気持ち良いのまた来る…気持ちいい!気持ちいい~!」って意識をなくして逝ってしまい俺はそのまま智美に入れて動いてたら意識を取り戻してあえぎながらも「なんか気持ちいいかも…」って言われた。
それからしばらくタイミングが合わず夏休みになり夏期講習のあとで午後からの時間2回目をすることができた。
その時に聞いたのがあのあとからオナニーをするようになったということ…
「私たち受験生だから夏期講習のあとで一緒に受験勉強しよ?1日分の勉強終わったらしても良いよ…」と提案を受けたのでOKした。
わからないところは智美が教えてくれたからはかどりそれは2学期以降も放課後は智美の家に寄って勉強した、もちろん今日の分が終わるとあっちの方も短い時間でしっかりと…
俺の成績は2学期以降は1学期よりもはるかに良くなったおかげで智美と同じ地域2番目の進学校に入る事ができた。
あまり部活動に興味はなかったので2人で帰宅部となり放課後は智美の家でサクっとしたあと受験対策勉強の予備校へ通った。
智美は中学卒業前くらいに中でも逝く事が出きるようになり逝く時の膣の脈動がハンパなくてまるで俺の精液を絞り取ろうとするくらいの気持ち良さで俺も逝かされるので短時間でもお互い満足していた。
エッチと勉強を両立して俺たちは学部は違うものの同じ大学に無事に進学して地元を離れた。
親たちには内緒で住むところは同じマンションの別々の部屋にしたけどどちらの親も学費と部屋代は出してくれたものの生活費はバイトで稼がなければならなかったので光熱費を節約するため日替わりでお互いの部屋で暮らした。
当然毎日のようにエッチするので不用意な妊娠を防ぐため智美はピルを服用するようになったので生で中出し三昧。
就職もそちらで決めたので社会人になっても同じ生活が続いたけど俺はもう智美を手離せなくなって3年目に入った時点でプロポーズして結婚。
豊富な知識は智美にしか活かす事は出来なかったけどデブス陰キャでもブサメンの俺のどんなわがままも聞いてくれて献身的で身体の相性も抜群なので満足している。
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コメント一覧 (2件)
高校生の時に、クラスメートがどんどん童貞卒業するのに焦って、近所の仲の良いブサイクなお姉さんに頼んでさせてもらったことを思い出した。微妙に苦い思い出。
俺も最初は友だちに自慢できないって思いましたけどその事は智美には言ってません(笑)