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毎年全裸で家族写真を撮ることが決まり 今も。そして。

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azuさんから投稿頂いた「毎年全裸で家族写真を撮ることが決まり 今も。そして。」。

私の家族は私が生まれてから毎年、写真館に行って写真を撮っています。

1枚は上着着用のもの、そしてもう1枚は何も身に着けない写真です。このことは13年前にも投稿しましたが、それ以降、今でも続けています。


家族は8人に増えました。毎年、お正月明けの写真館の新年営業初日あたりの土曜または日曜に撮影しています。今年の写真も昨日、写真館さんからいただいてきました。

私が生まれて58年経ちました。アルバムをめくると時の流れ、家族の変化が見られます。父が亡くなり、妹の息子が結婚しました。撮影は2年前より、母と私の家族(妻・娘)、妹の家族(夫、息子、息子の嫁)の8人になりました。

一昨年新たに加わった、妹の息子のお嫁さんを交えての撮影、今年は2回目でスムーズでしたが、初回はちょっとたいへんでした。お嫁さんは社会人3年目、出版社に勤めていて、妹の息子とは大学が同じでその時からのお付き合い。家族写真のことは付き合っている時から聞いていたそうで、撮影は楽しみ、と言ってくれていたそうですが、写真館に着いて、まず服を来た写真を撮り終わったあたりから、様子が変わりました。

決して広くない控室(昔から1部屋)に8人で移動して、みんな着ているものをささっと脱いでいきます。
母の「一緒に今年も写真を撮れて嬉しい」、
妹の「お兄ちゃん、あそこの毛に白いものが混じってきたね。歳だね」、
妻の「⚪︎⚪︎くん(妹の息子)の立派だね、パパ(私)もこうだったらいいのに」、


私「⚪︎⚪︎ちゃん(妹)、乳首の色、綺麗になってない?何かしてきたでしょ、そんな色してなかったよね」
など、家族ならではの気さくというか、本音ズバリの言葉が飛び交いました。そんな中、初めて参加の妹の息子のお嫁さんは脱げずにいました。


年がほぼ同じのうちの娘が「いい記念になるよ」と。
またうちの妻が「私も思い出すわ。ドキドキしたもん。最初だけだけどね(笑)。私、胸が左右で大きさちょっと違うのと下の毛が少ないから見えちゃうこと気にしてたの」。


そんな会話が続くも、息子のお嫁さんは脱ぐことができず、息子のお嫁さんの撮影は無しとし、撮影スタジオへ。スタジオに入ったらバスローブを脱いで、7人が毎年固定の立ち位置につきます。妹の息子の隣に彼女はいません。彼女はカメラの横に寂しそうな顔をして立っています。

息子に引き継がれたカメラマンさんの「では、今年もよろしくお願いいたします」の声で撮影は開始。慣れた7人、あっという間に終わりそうです。
すると、お嫁さんが小さな声で「今から加わってもいいですか」と。

みなさん待たせるわけにはいかないからと、スタジオの隅に行って、服のボタンに手をかけ、脱ぎ出しました。

妻が「脱いだらすごいって言葉、昔あったよね。それだねパパ」と。
私にも明るくて気さくに話しかけてくれ、着衣時ははっきり言ってスタイルの良さを感じていなかったお嫁さんですが、ブラウスを脱ぐとEカップより大きいかもしれない胸を包むランジェリーが。

そして白いスカートをストンと落とすと上とお揃いのショーツなんですが、あの部分にはっきりそれだとわかるシミとショーツの周りに何か黒いものが。
これまでの家族撮影にない雰囲気に、
妻が「みんな何、じっくり見てるよ、脱ぎにくいでしょ」と。


そんなことで笑っていると、お嫁さんがこちらに一糸まとわね姿で歩いてきました。
「お待たせして申し訳ありません、加わらせてください」
撮影ライトにあたった20代女子は輝いていて、その輝きを受けて、他の家族の表情も去年までとは違う表情になりました。

お嫁さんのカラダは少しおとなしそうな性格とは全く異なるもので、白い肌に大きな胸、ちょっと引くくらい大きい、だけど魅力的な乳輪、ちっちゃい乳首、くびれた腰、そして黒々とした広範囲の陰毛、意外と大きかったお尻。ほぼ同じ年のうちの娘いわく、「完全に負けてる。胸がおっきすぎるし、エッチすぎる。なんか全然違うなぁ。私、子供じゃん」と。

お嫁さん2年目の撮影となる今年は昨年のことが嘘のようにスムーズで、これまで何年もやっているのかなと思うようでした。ただ今年違ったのは、そのお嫁さんが撮影が終わった後、裸のままの姿で、個別に妻や娘などと写真を取り合ったことです。カメラマンさんの撮影とは違う表情が撮れるとのことでしたが、昨日、出来がった写真を渡すためにうちにきた妹夫婦と妹の息子夫婦の話を聞いて、その写真を撮っている意図がわかりました。

お嫁さん「この58年間の家族写真を、私の勤めている会社で出版化させてもらえないでしょうか」。

未婚化、晩婚化の時代に問いたいんです。約60年にわたる写真撮影そのものが通過儀礼として定着している家族を通して、家族のかたち、家族の絆に焦点をあて、家族が心と体を開いて、より家族ならではの深い関係を確認し合うことの大切さを伝えたい。

古い写真は数十年後に家族の絆を再確認させる感動を呼ぶこと、これらの写真は単なる記録手段ではなく、精神世界や社会構造と密接に結びついた文化的な表象テクノロジーであり、たいへん貴重なものである。

妹は「⚪︎⚪︎ちゃん(お嫁さん)が会社入ってなかなかお仕事がたいへんな中、上の人から「ぜひうちで出したい」と言ってもらえたことだから協力してあげてほしい」とのこと。

ちなみに学術的な観点からも写真の修正は一切かけないとのこと。
顔も下もそのままとのこと。

妹に「うちらの写真がうちらを知っている人の目に触れることになるけど、いいの」といいました。
私達家族4人(父・母・妹・私)の時の写真には幼い妹のアソコが無毛で割れ目がそのまま見えている写真や、私のアソコが勃起してしまって斜めに勃っている写真、思春期で胸が膨らんで体が大人になっていく妹の写真があります。また、ごく最近の裸の写真もあるわけで、近所の人から友人、知人、会社の人に見られたらどうするの、と思うわけです。

すると、妹が子供の成長記録を主体としたこういう本があるんだよ、と見せてくれました。そこには子供だけではなく、パパ・ママの姿も。
妹が「お兄ちゃん、これは教育本なんだよ。私達をきっかけに他の家族でもシリーズ化して出せるようにしていきたいんだって。あと、タダじゃないよ」と。


お嫁さんが「はい、出版させていただくわけですので、ご契約条件を検討させていただいておりますと・・」。
大したことはないんだろうと思ったが、意外といい金額で、売れればさらにとのこと。
妹はお母さんも「お兄ちゃんが良いならいい」って言ってるよと。


私はお嫁さんに「あなたが写っている写真も載せるの」と聞くと、「当然そうさせていただきます」と。「社内で見られて恥ずかしくない」と聞くと、「そこはもう覚悟ができています。写真集のお仕事も当社はさせてもらっていて、恥ずかしいからやらない選択肢もありますが、遺しておくことの大切さもあります」とのこと。

そしてお嫁さんが立ち上がり、「私はこの写真を出版化して、家族って本当に良いもんだって伝えたいんです。私がそれに気づかせてもらったので」と、泣きながら言ってくれました。
それを聞いたうちの妻と娘は同意しました。


娘が「パパも良いでしょ」と言います。
娘が良くて、私がダメもないだろうと思い、
「わかりました、進めてください、これからもよろしくね」と言いました。お嫁さんは私に抱きついてきました。そしてみんなで泣きながら抱き合いました。

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