女性経験 決して多くない僕だけど…さんから投稿頂いた「障がいあっても心は女性…」。
(注)…本文 障がい女性との性交渉の描写があります
法律的には何の問題もないのですが…
生理的に受け付けない方
そんなの読みたくない方もいらっしゃると思います
あくまでフィクション…
創作の読み物としてとらえて頂きスルーして頂いて構いませんので…
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それは従兄弟の奥さん Y美さんからの一本の電話から始まった!
Y美「ちょっと 1時間ほど M奈 みていてもらえないかな?」
僕K「急にどうした?」
Y美「実家のお母さんが転んで病院に行ったらしくて…」
【そのM奈とは…】
幼い時の高熱でのウイルス性脳炎による 高度身体障がい女性 21歳
歩けるし比較的 身体はそれなりに成長してる
だけど 脳の成長がその時点で止まってる…そんな障がい と聞いてる
僕K「俺で大丈夫かな?」
Y美「車の助手席で座らせておけば大人しくしてるから どこかドライブでも連れて行ってやって!」
ちょっと心配な気持ちもあったけど…
家にも誰もいなくて 頼める人がいなかったそうで…
母親がそう言ってるし…そう言う理由なら仕方ない
僕K「わかった…1時間くらいね? お母さん お大事に…」
Y美「ゴメンね… 今 頼めるのKちゃんしかいなかったから助かった! よろしくお願いします…」
そう言い残し Y美は実母のもとに急いで向かって行った!
「さて?これからどうしたもんか?」
とりあえず M奈を車の助手席に乗せてシートベルトを締めて…
M奈 わかってるのか?わかってないのか?
一瞬不安な表情をしたけど それからは変わらず「あ~う~」と何かを言ってて
何かを伝えたい気持ちもあるんじゃないかな? そうとも取れる感じさえする…
「とりあえず いつものドライブコースまで… 行って帰って1時間くらい 時間つぶせるだろ?」
そして出発… いまだ我が不安は残ったままだが…
それでも… なるほど! 変わらず「あ~う~」と何か言ってるけど…
落ち着いた感じで前を見て 助手席で大人しく座ってる…
思わず僕「M奈!楽しいか?」って声をかけてみた…
けど…反応はなく やっぱり「あ~う~」と言ってるだけで…
「そりゃそうか?」
だけど 心なしか M奈 とても喜んでる気がしてた!
それから 時が経ち そろそろ1時間経つ…
とりあえず 一度帰宅して 車中にてY美の帰りを待ってた!
だけど… Y美は帰って来ない…
助手席でM奈がソワソワしだして落ち着かない様子…
「仕方ない!どこか近場をもう一回り…」
車を走らせ出すとM奈の様子も落ち着いてきた…「よかった~」
近場をグルグル回ってるうちに携帯が鳴って…
Y美「帰ったよ~ 遅くなってゴメンね…」
M奈とのドライブ 無事に終える事が出来た!
結局 1時間半… だけどそんなに苦でもなく むしろ楽しい時間だった!
Y美「M奈 お待たせ! さぁ 帰るよ…」
母親Y美がM奈を車から降ろそうとすると… 何故かM奈が嫌がって降りようとしない?
Y美「この子 なんか楽しかったみたいだね! 楽しかった時 たまにこんな事があるのよ…」
そんな事を聞いて… 僕 なんかとっても嬉しかった…
そして二人は帰って行って… その日は無事に終わった…
後日…
その二人 改めてお礼にやって来た!
僕は何も感じなかったが…
母親のY美の目で見たら? その時 M奈 妙にしおらしかったらしい…
母親の直感 「この子 Kちゃんに恋してる!」 そう感じたそうだ!
「こんな この子でも そんな感情 持ってたのね?」
母親ととして それは本当に嬉しかった!
そう 後で聞いて… そりゃ僕も悪い気はしなかった…
Y美「M奈! またKちゃんとドライブ 行きたいね…」
僕は笑って快諾したが…
驚いたのは次の日のY美からの電話
Y美「こんなの本当はダメな事なんだけど… お願いしづらい事だけど…
今 Kちゃんにしかお願いできない… M奈を大人の女にしてもらえませんか?」
僕K「はぁ?」
Y美「わかってる! 母親としても 倫理的にもおかしい事はわかってる!
だけど…あのM奈が あんな感じになったの初めてだし この先 もうないかもしれないし…」
僕K「女にするって? それはつまり…そう言うこと? それは無理!できないよ…」
Y美「お願い! 最近のM奈を見てたら それが今 一番 最適だと思うの…」
僕K「でも… その事 旦那さん(M奈の父親)は知ってるの?」
Y美「いや!知らない… 私の独断で決めた事… こんな事 あの人が知ったら激怒するよ…」
僕K「そりゃそうだ! 俺のその立場もあるし… ゴメンけど本当に無理だよ…」
僕は心を鬼にして断った!
だけど…Y美も引かなかった!
Y美「お願い!私も女だからわかるの… 女として我が子を想うこんな母心もあるのよ…」と涙声で懇願
僕K「だけど…独り者だとしても… M奈からしたら 父親よりも年上の こんなおっさんだよ? 」
Y美「それは関係ない! 今 確実にM奈はKちゃんに恋してる! 今 M奈の幸せを考えたら これでいいの!」
涙混じりの声 その本気さが電話越しにヒシヒシ伝わって来る…
僕K「もし!その途中でM奈がパニックとかになったら? 俺 どうしていいかわかんないし…」
Y美「その時は…?」
僕K「ずっと近くでY美さんがいてくれるなら? それなら俺も安心だけど…」
これって!真っ裸の僕と愛娘の性行為を目の前で見てるって事で…
こう言えば さすがにY美も諦めると思ってた!
ところが…
Y美「わかりました! 私からお願いした事… 母親として一緒にいるならOK!って事ね…」
僕K「え?」
Y美「よかった~ Kちゃんならきっと私のお願い 聞いてくれると思ってた! 本当にありがとう!」
あれ? いつの間にか承諾した事になってる… これはマジで困った!
けど…Y美さんはもう すっかりその気だし… 僕ももう後には引けなくなった…
こうなったら 腹を決めるしかない!
愛娘を想う切実な母親の気持ちの為… 精一杯 期待に応えなきゃ…
X-day…奇しくも M奈の誕生日である6月27日日曜日 郊外のラブホテルで…と決まり
いよいよ その当日が来た!
そのホテル近くの道の駅で待ち合わせ
Y美の車に乗り込んで いざそのラブホテルへ…
これから起こる事 何もわかってないM奈は いつもと変わらず助手席に座ってる
僕とY美は? ずっと沈黙のまま… ホテルのガレージに入って…
ここで問題発生!
僕もY美もラブホテルと言うとこ初めて!だと発覚…
Y美 何度か旦那と使った事があると思ってた?
お互い初めてのラブホテル体験が…まさか こんな事でだなんて…
2人とも右往左往しながら部屋に入って…
更に緊張感 高ぶって… 2人とも無口なまま…
まるで その2人が初デート 初ホテルのような…
ドキドキしてる僕 その場から逃げるように…「先にシャワー 浴びてくるね!」
とりあえず バスルームに逃げたが? さて?この先 どうしたもんか?
シャワーを浴びながら そんな事ばっかり考えてて…
萎んだままの我が愚息… 「これ!大丈夫か?」
シャワーを終え 軽く身体を拭いてバスローブを身にまとってバスルームを出て
僕K「M奈 一人じゃ風呂 入れないでしょ? 待ってるから いつもの感じでゆっくり入って来て…」
Y美「うん!そうさせてもらうね…」
Y美とM奈はバスルームに入って行った!
僕はベッドに腰かけて… 「さて?どうしたもんか?」
待つ事 20分くらいか? 実際 もっと長く感じてたけど…
バスルームから2人が出てきた!
M奈はバスローブ姿
Y美は着ていた服を着ているが しっとり髪が濡れている…
きっと服は脱いでいたのだろう?
いつもと違う場所だし…M奈がパニックにならないよう いつもの感じで風呂に入ったと思われる
M奈をベッドに座らせ その横に僕が座り…
Y美に「いいね?」と最終確認…
「うん…」と頷いたY美
僕はM奈のバスローブの腰ひもをほどき 上半身 そっと脱がせた…
本人 この状況をわかっているのか? わかっていないのか?
一瞬 M奈が「えっ?」って表情になったような気がした…
それにしても驚いた!
全体的に小ぶりな身体のM奈だが…
その身体は… おっぱいも案外大きく 大人の女性の身体そのもので
おわん型のおっぱい 想像より大きめで乳輪の色も濃く… 一言 エロい…
思わず「M奈 キレイなオッパイしてる!Y美さんもこんな感じなんだろうね?」って口走ってしまった…
「もぉ!変な想像 しないでよ… バカ…」と 呆れてたY美…
そしていよいよ…
最初は 指先でやさしく 両乳房をさわり そっと揉んでみた…
M奈…一瞬「んっ!」って吐息みたいな声を出して 僕の目をじっと見つめてた
その後 両乳首を軽くつまんでコロコロしてたら… M奈 うっとり目を閉じて…
怖がってるとか嫌がってる素振りはない!
調子に乗った僕 その乳首を口に含んで軽く吸ってみたら…
M奈 再び「んんっ!」って吐息
そのM奈の表情 どこかに完全な女性の雰囲気が漂ってた!
僕 もう辛抱たまらず そのM奈を抱きしめ 軽くキスをした…
本能的になのか? M奈も軽くこっちに顔を向け それを受ける感じで…
この時 我が愚息 もう痛いくらいに大きくそそり立ってた!
臨戦態勢 準備万端!
そっとM奈をあおむけにして 僕も添い寝… そしてもう一度キスして…
左手でおっぱいを優しく触りながら 右手を股間に持って行った…
閉じられてた両足の間を そ~っと中指からM奈の秘部へと忍び込ませ…
その時も 嫌がって閉じる様子もなく…
正直 ここはちょっと抵抗が欲しかった…ww
なんなく秘部へとたどり着いて…
身体はやっぱり女性なんだな?
そこはもうしっとりと濡れてて… 中指 ス~っとその中に吸い込まれた
M奈…「んっ!」って…
痛かったのか?
僕も一瞬怯んだが それでも嫌がってる感じはなく…
むしろ 股を開くような素振りにすら感じる
母親Y美…愛娘のそんな姿を固唾を飲んで心配そうに見てる
そりゃそうだよな~
「もし よければ… これ!写真や動画 撮っておいたらどうかな?」なんて聞いてみた僕
Y美「えっ?ウソでしょ… Kちゃん もしかしてホントに変態? だけど…これも記録として…」
さっそくスマホを用意しだしたY美 自分も撮る気満々じゃん…
僕はM奈の下半身に回り込み 両足をM字に広げて…
始めてM奈の女性の秘部を目の当たりにした!
身体は大人びたとこもあるが 障害により やっぱり成長が遅いようなとこもあり
陰毛はほぼなく 軽く産毛が生えてる程度…
全体的に汚れやくすみもない綺麗な薄桃色したM奈の秘部
軽く広げて中まで見てみても 本当にキレイなピンク色してて…
だけど お汁はしっかりとあふれ出てくる…
こっちの身体も準備万端のようで…
薄ピンクのクリトリスをそっと触り そして僕の舌先で軽く舐めてみた!
M奈 一瞬ピクッ!ってなった…
完全に感じてる!疑いから確信に変わった…
そのまま僕はM奈の秘部を丁寧に舐め上げ その間も汁は充分に溢れ出てて…
我が愚息もすっかり大きくなって もういつでもOKな状態になってた…
本当はそれをフェラもさせてみたかったが?
おそらくM奈 口に物を入れたら食い物だと思うかも?
思いっきり嚙みちぎられたら大変だし… それは断念…
そんな いきり立ってる我が愚息に 念のためコンドーム装着…
そんなとこまで動画で録ってたY美… 「おいおい」
それでも最後に「本当にいいのね?」とY美にアイコンタクトで確認
Y美は「うん!」と頷き… いよいよその時がやってきた…
M字に開いたM奈の足の間に我が身体を入れ込み…
最初は我が愚息の亀頭でM奈の秘部入口付近を撫でてみる…
なんだろ? 我が愚息も入りたがってるし… M奈の秘部も受け入れたがってるこの感じ…
それでも確実にM奈は処女… 挿入時 痛くてパニックになるかもしれない…
そうなったら もうやめよう…
そう決めて 意を決して恐る恐る ゆっくりとM奈の中へ挿し込んでいった…
M奈 今まで以上に「んんっ!」って声を出し 一瞬身体が硬直した!
「マズったか?」…そう思って当分そのまま動かずじっとしてた…
そのまま様子をみてたが…大丈夫そうだったので さらに奥深く入れ込んだ!
やっぱりM奈 痛かったのか?
その力は弱くとも 我が身体に腕を回し必死にしがみついてきた!
「M奈!大丈夫だよ…」 僕もM奈を抱きしめ そっとキスをした…
それから何度か ゆっくり出し入れをしてるうちにM奈の吐息が変わって来た!
M奈の身体も良い方に感じてるようで より一層汁の分泌も激しくなったように思う…
時々感じる膣口をギュッと閉めるあの感じ…
正直 女性との性交渉 SEXの経験は多くない僕だけど…そんな経験 初めてだった!
M奈 僕とのSEXで感じてくれている!
本能的に膣が僕を離さないようにしてる…
この時 僕は本当にM奈の事 愛おしく思ってた!
そのままM奈を抱き起し対面座位のまま おもむろにキスをした…
本気の愛のあるキスを…
舌を入れるって事は理解できてないようだったから無理はしなかったが…
M奈もその愛あるキスをしっかり受け止めてくれてたように感じた!
心の底から「M奈 愛してる…」そう思った
そしてもう一度 ギュッて抱きしめた時…
M奈の膣口もグッ!っと閉まって… 子種 絞りだそうとしてる?
そして我が身体でそれを受け止めようとしてる? そう思わずにはいられなかった…
その思いは我が身体も同じ… 子孫を残したいという本能が顔を出し…発射寸前!
そっとM奈を仰向けにして 必死に腰を振る僕…
「M奈! M奈!大好きだよ~ いくよ! 出すよ!」
そして…思いっきり「うっ!」って膣内に射精した!
コンドーム していて本当によかった…
そして それを膣内からイチモツを抜いたと同時に…
M奈のそこから 潮? 小便? 大量に噴き出した!
「M奈 やっぱり緊張してて… 体内から異物が抜けて安心したんだろうな?」
逆に 気持ちよかった!って事も考えられ…
それはそれで 僕も悪い気分じゃなかった!
SEXの時 身体の相性が合うって きっとこんな事なんだろう…
自然とお互いの身体が求めあって 子孫を残そうとする本能が働いて…
M奈の身体も精一杯 我が精子を受け止めようとしてた感じだし…
この一回のSEXでも… きっとM奈は 僕の子供を身籠ったと思う
あの瞬間 僕もそんな気持ちになったもんなぁ…
M奈 いわゆる マグロ状態だったし… 実際 行為の時間は長くなかったと思う…
けど お互いの身体は求めあい 時間云々より愛ある内容の濃いSEXで…
母親 Y美の存在も忘れて… 夢中でM奈を愛してた!
そのY美 その状況を見て あっけに取られて あわてて飛んできた!
「わ!わ!わ!わ! Kちゃん…ゴメン…」
そのY美 2人の性行為を見て興奮したのか?高揚して顔が真っ赤で…
無事に行為を終え 射精後賢者モードに入ってた僕 妙に冷静になってて…
「そりゃそうだ… 我が愛娘の性行為 見てるだけでも普通じゃないもんなぁ?」
今 M奈 本人は 何を思ってるんだろう?
ベッドの上で横になってこっちをじっと見てる…
ホントがホントなら こんな行為 彼氏とやってる事…
その初めての相手が こんなおっさんでゴメンね…
僕はそんなM奈に もう一回 軽くやさしくキスをして…
「M奈! お母さんとお風呂入っておいで…」と優しく抱き起し…
その一言にY美も母親に返り…「M奈 お疲れ様… さぁ お風呂行こ…」
2人は寄り添い バスルームに入って行った!
さっきまであんなに元気だった我が愚息も縮みはじめ…
我が身体から放たれた精子達が入ったコンドーム すんなり外れてちょっと寂しかったが…
さっきまでの熱愛を思い出すと そんな愚息がまたムクムク大きくなり始め…
自信がついて余裕も出て来てた僕自身… ちょっとイタズラ心に火が付いた!
M奈とY美が入っているバスルームへ 真っ裸のままの僕 そのまま乱入!
想定外の事にY美は驚き「キャッ!」って… 一応身体を隠そうとしたけど…
M奈の身体を流してる真っ最中 その手を止める訳にもいかず…
「もぉ!」って諦め そのままM奈の身体をシャワーで流し続けてた…
目の前には 張りのある22歳の若い女性 と 少したるみはあるけど それでも色気のある熟女の裸がある
親子水入らずの和やかなこの雰囲気も相まって 我が愚息 また大きくなってきた!
そんな母娘のシャワーシーンを見ながら 僕は愚息を握りシコシコ すぐに発射してしまった…
呆れてたY美 「Kちゃん やっぱり変態だね… 私たち もう出るから それ 流しておいてよ!」
その後 僕もシャワーで身体を流し 身体を拭いてバスルームを出た時には 母娘はもう服を着ていて…
「変態さん!いつまでも裸でいないで… 時間も迫ってるし 早く服を着て下さいね…」とY美
その顔はとっても笑顔でキラキラしてた!
僕とY美が笑顔でそんなやり取りしてると突然M奈が機嫌を悪くして駄々をこねだした!
「あら?M奈ちゃん どうしたの? もしかしたらヤキモチ焼いてるのかも?」とY美
ついさっきまで 自分が愛されてたのに? 他の女と仲良くしないでよ!…って事?
ホテルを出て
帰りの車中 道の駅までのほんの数分 M奈はシートに座ってスヤスヤ寝息を立ててた…
その顔は幸せに満ちた本当に穏やかな優しさに満ちた寝顔だった
後日…母親Y美からTELがあり
M奈…あれからちょっと様子が変わった!との事…
基本的には変わらないけど ちょっとした仕草がしおらしくなったんだと…
表情や雰囲気がなんとなく女性帯びてきたような気がする!って…
M奈…確かに脳は壊れて障害があるけど
その脳の一部には潜在的に女としての感情が残ってるのかもしれない…
それがわかっただけでも 今回のこの経験 母親 Y美にとってもよかったそうだ…
あれから たまに 撮ってたあの時の動画 2人で観てるそうで…
理解してるかどうかはわからないけど…
僕の声がすると動くのをやめて 僕の存在を探すような素振りをするそうだ…
最後に…
「機会があったら またM奈 抱いてやってください…
それと…個人的に…お礼がしたいから 時間作って あの道の駅で待ち合わせしませんか?」と…
ん? 続…?
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コメント一覧 (1件)
もう少し精神的に弱っていたら、多分泣いていました。
何かオカズをと探していて見つけたこのサイトでこんな気持ちになるなんて、思ってもみなかったです。
Yさんも主さんに(だけ?)相談して良かったと思います。他の人に言っていたらおそらく、大半の人がこの作戦に反対していたことでしょう
大変ざっくりとした発言で申し訳ないですが、M菜さんには幸せになってほしいです。