エレファントナカダシさんから投稿頂いた「1に顔射、2に顔射、34も顔射で、5も顔射!」。
「アミちゃん!アミちゃん!出ちゃう!!出ちゃう!!アミちゃんのかわいいお顔に、た~っぷり出すからね?あ~んしてて・・・ヴっ!!カハッ!あぁ、、顔射…最っ幸!!!」
「キャッ!ふぶっ、うpっ、、ゴクッ…んあぁぁ、あん…スゴっ、、ゴキュッ…プぁっ!あん」
アミの頭を鷲掴みにし、激しくヘッドシェイクしながらポンプアップする精子を極限まで我慢し、一気に放出すれば…
アホみたいなザーメン量がアミの顔を埋め尽くす
苦悶の赤ら顔で口に入ったザーメンを飲み込み、鼻ちょうちんザーメンがプクプクと膨張する光景がオレはすこぶる気に入っていた
オレが若かりし頃、顔射にハマったアミ
顔面偏差値の高さに反比例する高校を中退した隠れヤリマンだった
オレがイタリアンレストランのバイトリーダーとなったタイミングで入ってきたアミは、オーナー曰く…
「経歴はともかく、顔だけで取った笑…辞めさせんなよ!」
そんな彼女を手取り足取り優しく教えてる内に、アミはオレに懐いてくれた
「…断れなくて。。」
当時19歳だった彼女の経験人数は、既に2桁を超えていた
まぁ、この顔とこの性格じゃ…そうなるわな
アミのハタチの誕生日
店が終わったタイミングで、オーナーがサプライズよろしくケーキを用意してくれ、酒盛りをしたその日…オレはアミをお持ち帰りした
「やべー、コイツ…めちゃくちゃかわいい」
薄暗い間接照明のみのアパートでも浮かび上がる透き通るような白い肌にピンクに染まった赤ら顔
桃色膝小僧
マシュマロオッパイ
柔らかい桃尻
全てがオレのチン線(琴線)を刺激した
気づいたら…狂ったようにアミの唇に吸いついていた
「アミちゃん、オレの顔に跨がって」
「えっ…は、恥ずかしい、、です。。」
そう言いながらも、恐る恐るオレの顔にマンコを乗せる
同じく、狂ったように…
チュバッ!チュバッ!ジュル、ジュルル~…
卑猥なサウンドを奏で、オッパイ揉みしだき、泣き顔のようにも見えるアミの顔を見上げながらクンニした
「ハうっ!んくぅっ、や、やだやだ…そんな舐めちゃ…あぁ、あ~ん、、もう…ダメぇ」
とめどなく溢れ出す淫汁全てを飲み干した
そのまま、まんぐり返しに移行しながらもマンコから唇は離さない
「プハッ!アミちゃんのマン汁…おいしいね」
乳首をつねりながらアナルにも舌をネジ込む
「はわわ…だ、だめ、、そんなことしないでぇ。。」
途中…潮まで吹かせ、これでもか!?と、1時間近くもクンニしていた
「お願い…もう、挿れてぇ!」
シビレを切らしたアミが叫ぶ
「アミちゃん、その前にすることあるでしょ?」
「…う、うん。。」
パンツからハミ出すほどの自慢のデカマラを引っ提げ、アミの前で仁王立ちする
ちょこなんと正座した下半身のみマッパのアミが、モジモジしながらパンツに手をかける
ビビン!!
「やん、スゴ、、い…ゴクッ。。」
アミの瞳孔が開くのをオレは見逃さない
「ったく、アミちゃんのせいで、こんなんなっちゃったよ…どうすんのコレ?」
「ど、どうしよう。。」
「いただきますでしょ?」
「は、はい、、い…いただき…ます。。」
あ~ん、ハムっ!
アミのかわいい顔が、猛るデカマラを頬張る度にまぬけなアへ顔に変形する
両手をきちんと竿に添え、ジュルジュルと唾液を絡ませ、裏スジに舌を這わせながら、なるべく奥まで咥えようとしている
この子…ウマイな
アミの頭を両手で鷲掴みにし、さらに喉奥まで侵入させていく
首をフルフルしながら上目遣いで哀願するアミ
た、たまんねえっ!!
このかわいい顔をオレのザーメンで思いっきり汚してみたい
ふと、そう思わせるフェラチオだった
「アミちゃん、ゴムないから…生で挿れるよ?」
咥えながらコクリと頷くアミ
ちゅポン!
ぬプリュっ!ぬぷぬぷぬぷ…
「あ、あぁっ、、や、やん、、すご…い。。」
ぬッチャぬッチャ、チャプチャプ、ちゃパン!ちゃパン!
腰を打ち付ける度に、飛び散るマン汁が音色を変える
アミの喘ぎ声は、泣き声から悲鳴に変わり…何度もイキ果てた
「アミちゃん、オレはどこに出せばいい?中に出しちゃう?それとも…顔にかけていい?」
「や~ん、な、中はダメぇ。。か、顔にかけて。。」
うっひょお~!!アミちゃんのお顔に…オレのザーメンをブッかけられる日が来るとは!?
渾身の射精だったと思う
アミちゃんの顔が、みるみる白濁液に染まっていく様子がスローモーションのように感じ取れた
オレたちはこの日、翌日の夜まで…マッパのまま何度もまぐわっていた
もちろん、オール顔射だ
アミがバイトを辞めるまでの2年半、オレは全てのザーメンをアミの顔にブチまけることになる
ザーメン
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