夜の散歩で露出体験 2

パパにさかわれない私さんから投稿頂いた「夜の散歩で露出体験」。

パート３ （前話はこちら）
それから又１ヶ月ぐらいして少し慣れて来た時今度はそのまま山から下りメイン道路の反対側にある自販機でジュースを買う様に言われ　歩く時間を１時間遅くして　山の畑で誰も来ない道に入ってから途中で着ている物を脱いで

一度全裸になりセクシーパンティーに着替えていました時、路地の向こうに人の気配にパパは気付いたようでしたが私は、後でパパから言われるまで気づいていませんでした、(そしてその後全裸になって着替える時から毎日の様に見られていた様でした。)

この時間になると車の通行が少なくなるので歩く日は挑戦させられました、しかもセクシーパンティーだけで道路を渡る勇気とタイミング、明るい自販機の前に立つ勇気と自販機のジュースの落ちる音、ジースを取り出すとき、ジュースを持って道路をまた渡るとき、最初は、道路の前に立つだけで竦んでいましたが　パパから(無理ならやめても良いのだよ)と言われ

その一声で車が来なければ自販機の明るさが気になるだけで渡れる様になりました、明るい自販機の前に行った時セクシーパンティーだけで裸同然の私が立っていて(自販機のに映る自分の姿が見え)誰かに見られたらと思うと恥ずかしいのとジュースを買っている時に車が来たらと考えながら必死で最初は買っていました、

また興奮してセクシーパンティーだけでなく太腿までマンコ汁でベタベタでした、この時パパは時々人が居る事に気が付いて居ましたが私は見られている事にはまだ気が付いて居無くその姿で３０日ほど実施しました。

パート４
その後今度は、パパに言われ道路を渡る処から究極の全裸に挑戦ですが、私はまだ覗かれていることを知りませんでしたので(パパの策略に乗せられ「ここまで来たらセクシーパンティーも脱いで全裸で挑戦しようよ」と言われ)　

セクシーパンティーで既に殆ど全裸に近かったのとランニングパンツでもノーパンでしたし、途中でランパンからセクシーパンティーに替える時も全裸になり履いていましたが、その一枚の最後につけている物を脱ぐだけでしたが私にとっては、勇気と恥ずかしさで意識が高翔し白い肌がピンクに染まって立竦んでいた、

いざ脱いで全裸の状態で立ち竦んでいると　パパが「そこの街灯の下で一周して見て」と言われ(パパは覗きから見えやすいように横に立ち)全裸が出来たのでどうすると又言われ勇気を出し歩きだし自販機まで行くことが出来ました、

道路を渡って自販機の明かりの前に全裸でジュースを買っているのを(路地の奥から覗き見をしている人が来ているのを私はまだ知らず)濡れているセクシーパンティーを履いて山の畑の入り口まで歩いて行きランパンとティーシャツを着て帰りましたが、

今度は日が経つに連れ全裸での距離がだんだん延びて家から少し離れ畑に入った処でランパンからセクシーパンティーだけでブラを外して山の畑を回り下りて道路まで来て全裸になりそのまま自販機まで行き道路を渡り帰りも行きと違うセクシーパンティーで１０回ほど行いました。

パート５
今は、家から少し離れ(今までの山に入ってからの道でなく)畑に入った処で今度は、パパに全裸に成りそのまま全裸で歩くように言われ、「これではウオーキングにならない」と言うと、(パパはいつも歩いているのでウオーキングだよと言って笑って言いながら「ママも服は着て無くてもママの素敵なスタイルは素晴らしく惚れ惚れしながら見ているよ」言われ)

私も見てねと言い((止まってパパに向かって足を開いて屈みおまんこを見せてあげました)、そして自販機まで行き帰りも道路を渡り家の近くまで全裸のまま興奮しながらまんこ汁を出しながら歩きました。

全裸で歩く様になり２週間経った時、(山の畑を裸で歩いている女がいると噂がある)と私の友人に言われました、私は自分のことを言われていると思ってパパに行って２日ほど全裸は止めていたのですが、その後私たちの歩いて居る山と違う地域で２キロぐ離れたミカン畑でうつ病の女性が全裸になっており保護されたと聞いて心配が消え安心しましたが、(パパは、私たちを覗いている人が居るのを知っていましたが私にはまだ言いませんでした、

「これはパパが自分の興奮を楽しむために黙っていたと後で聞きました」)その後２日程した時に何故か何時もより少し早く出かけた日に全裸になって直ぐ路地の交差点で自転車とすれ違ったので直ぐに畑に入って隠れましたが見られたかもしれませんでした、

私は自転車と会った日から時々近くで自転車の音がしていた事が遭ったので見られているかもしれないと思いそっと見まわした時(パパは耳が少し遠いので気随ていないと思って)逆に隠れて見ていた人が居たのに気が付いて見られている事とで内紛興奮して意識する様になり

パパには言わず気づいてないと思いそれに襲われることは無いと思いそれでも全裸に成る時最初はまた恥ずかしさがありましたが二日も経つと今度はもっと見られたく足を大きく上げまんこも見られていると思いなが街灯のある処ではゆっくり歩き、自販機でも動作をゆっくりして屈むときにまんこも開いて観られていることに興奮して歩いていました。

それから少し経ち又友達にまだ他にも山の畑を時々全裸で歩いている女がいると言われ　夜のあなた達も毎日歩いている時見なかったと聞かれ、私は自分の事を言われていると思いドキンとしましたが　私は、パパと二人で歩いているから視て無いと言いましたが、

これは私の事と思い夜の散歩に出て何時の所で全裸になって歩きながらパパは知らないと思って覗いている人が居る事を相談した時パパも覗かれいる事は、セクシーパンティーになって少し経った時から時々いたようで　全裸になってからはほぼ毎回付いて来て観ているよと言い

（ほら後ろのミカン畑の中から見ているよと言いながらママももう覗かれているのは知っていたのではないの)(自転車にあって少したってから歩く速度が遅くなり街灯に来ると振り向いたりして見られる事で興奮して色気が出ていたし)

パパ公認で見られているが分かり今日も見られていると思って興奮しながらパパに話していると(今日も良く見て貰ったらと言われました)私はそれを聞いて興奮して体がピンクになりまんこ汁も股に流れだしていて何時もより特に街灯のある処では裸のままゆっくり歩き

自販機でジュースを取る時も膝を開いて足を曲げないでお尻の穴からまんこも見せながら一本ずつ買ってこちらに戻って来る時もゆっくり歩きこちら側の街灯の下まで来て全裸が見られているのを意識していてパパにジュースを渡すときわざと落として

膝を曲げないで足を開いてお尻の穴やまんこを見られているみたいと言いながら興奮して、今度は覗いている人の方を向き　おっぱいを揺らすようしながらＭ字に座りまんこまで開いて見せました、２回目からは、渡る前も街灯の下で見られている方におっぱいやお尻最後は屈んでまんこを見せ

そして自販機の明かりの中でも一番明るい自販機でジュースをゆっくり一本毎買い戻ってきてパパにジュースを渡し又街灯の下で座ったり後を向いて膝を開き前屈みに成り見せていました、３回目の時帰って来てＭ字に座ってまんこを開いて見せて居ましたが、

見られているのを知ってから天気も良く月も出ていて明るく見られているのが判って一週間毎日せていましたが、見ている方も少し慣れてきて人影が動いているのと音まで聞こえるようになり(また昨日友達にまだ別の場所の山の畑で他にも裸で歩いている人が居る)と言われたのを思い出し

パパに言って私は慌てて短パンとティーシャツを着ました、(パパが君を見てしごいていたのだよと笑っていました)　そして丁度少し寒くなって来たのでやめました。

その後少し経った時友達から(あなたが裸だったのではといわれながらあなた達が歩かなくなってから山の畑での全裸で歩いている女が見られなくなった)と聞き　その話で裸で歩いてたのは私だったと確信しました。