弟のおちんちんを洗ってあげていた体験談

しおりさんから投稿頂いた「弟のおちんちんを洗ってあげていた体験談」。

私は現在28歳の金融機関で働いている女性です。

これは私が小学3年生から小学5年生の終わりまでの3年間、弟と一緒にお風呂に入っていた時の話です。

私には3歳下の弟がいます。

私が小学3年生以前にも弟と一緒にお風呂に入ったことは何回もあるのですが、その時は、母、私、弟、または、父、私、弟の3人でお風呂に入り、弟の身体を洗うのも母か父でした。

私が小学3年生になる時、母から「今度から弟と2人でお風呂に入って、身体を洗ってあげて」と言われました。

母からの突然のお願いに私は戸惑いましたが、断る理由もなかったため、小学3年生になった日から幼稚園の年長の弟と2人でお風呂に入ることになりました。

はじめて弟と2人でお風呂に入る日の夜、私は弟に「一緒にお風呂に入ろう」と声をかけました。すると弟が「うん、でも今日はママは一緒じゃないの？」と聞いてきました。
私は、「今日から2人で入ることになったんだよ」と言うと、弟は素直に「分かった」と言ってくれました。

脱衣所に行き、弟の服を脱がせてあげて、パンツを脱がせてあげると、小さく可愛いおちんちんが出てきました。大きさもまだ小さいし、毛もまだ生えていません。その頃の私は、それを見て可愛いとかは思いませんでしたが、今から思えば可愛いです。笑

お風呂に入り、髪の毛を洗ってあげ、その後、タオルにボディソープをつけ、首から足にかけ上から順に洗ってあげました。
しかし、まだ1か所だけ洗ってあげていない場所があったのです。それは、おちんちんです。

母から、「おちんちんは敏感だから、ボディソープをつけないで手で洗ってあげてね」と言われていたのです。

それまでも弟とはお風呂に入っていたので、弟のおちんちんは見慣れてはいたのですが、触るのは初めてです。

私は、右手の親指と人差し指で、弟のおちんちんを持ち、恐る恐る皮を下におろしていき、剥けるところまで皮を剥きました。
この時の、初めておちんちんを触った感触は今でもはっきり覚えています。

毎日洗っているので、そこまでは溜まっていませんでしたが、皮を剥くと少し垢が溜まっていました。
私は、右手の親指と人差し指でおちんちんを持ち、左手の親指で優しく、おちんちんについた垢をとってあげました。

弟は「くすぐったい〜」と言っていて可愛かったです。笑

おちんちんについた垢を取り終えると、私は自分の親指についた垢を見ました。それを見ていたら、まだ小学3年生なのに、なぜかすごいエッチな気分になりました。笑
多分、小学生ながらに、汚されてるという感覚になり、興奮してしまったのだと思います。

私は、自分の親指に付着した弟のおちんちんの垢を弟に見せ、「洗わないと垢が溜まっちゃうから毎日洗おうね」と言いました。

その日から私が小学5年生の終わり、弟が小学2年生の終わりまでの3年間、毎日、弟一緒に入り、おちんちんを念入りに洗ってあげました。

最初の頃は勃たなかった弟のおちんちんも途中からは勃つようになりました。

弟が熱を出してお風呂に入れなかった次の日なんか最高でした。

皮を剥くと大量の垢が溜まっているのです！笑

それを洗ってあげ、私の親指に付着した垢を弟に見せつけるのは楽しかったです。笑

小学3年生からおちんちんを触っていたおかげで、おちんちんに対する抵抗がなかったのはよかったです。笑

それに、弟のおちんちんを洗ってあげていたおかげで、今でも、おちんちんを洗ってあげると、上手いとか気持ち良いとか言ってもらえるので嬉しいです。笑
洗ってあげていたら、発射しちゃった人もいました。笑
その時は、私の親指に絡んだ性液を見せつけて、「こんなに出ちゃったね」と言ったら、恥ずかしそうにしてましたね。笑

私は、垢を舐めるのは嫌なのですが、垢を触るのは全然抵抗ないんです。笑
あとは、歳下の子のおちんちんを洗ってあげるのが好きなんです。笑
良くも悪くも小学生の時の弟のおちんちんを洗ってあげていた体験が今の私の好みを作ったのだと思います。