れいじさんから投稿頂いた「叔父に先立たれた叔母とその娘従妹と淫らな関係になってしまった大学1年生」。
東北の地方から都内の大学に進学した18歳です。
2年前に叔父が急逝し、高2の従妹と叔母(39歳)が都内住んでおり、私はそこから通学するようになりました。
私は、2,3日おきに夢精をし、厚狭、自分で下着を洗い洗濯槽に投げ入れていました。
時にはオナニーで済ますことがたびたびありました。
6月になり意図が学校の部活(バレー部)の地方大会で勝ち進み3泊
四日の予定で遠征に出かけました。
夕食後、入浴済ませ、パジャマ姿で居間でテレビを見ていると、叔母が入浴を済ませ、パジャマ姿で私のと名に座りいっしょにテレビを見ていると叔母のパジャマの胸元から豊かな胸元が見え、私はついつい胸元に目がいってしまいました、すると叔母が気づいて「ウフフ、気になる」と囁きながら私の腿に手を当てて撫ぜるのでついつい勃起してしまいました。
叔母は「こうされると感じる」と囁くので私は頷くと叔母は勃起してるペニスを握り「あら、れいじさんの大きくて凄いは」と言いながら私に寄りかかりペニスをこするので私は叔母を抱き寄せておぼの白いうなじに舌を這わせ、パジャマの上から福屋加奈乳房を揉むようにし、
そしてパジャマの前のボタンをはずして直に乳房と乳首を愛撫して売ると叔母も私のパンツの中に手を差し入れてペニスをじかにこするので私も片方の手で叔母の着ているパジャマのお腹のとこから手を差し込んで叔母の腿を擦ると叔母が足を開くので指先が股間に触れるとぬるぬるした液が溢れていました
中指を浅く出し入れしていると叔母が「ああーいいい」と囁くので私は中指に人差し指を添えて膣の奥深く入れ上側のザラザラsテル部部を指先こすると指が締め付けられおつゆが溢れるので私はわざとピチャピチャと落とさせ叔母のオマンコをいじくりました。
叔母は私のパジャマのパンツを下着ごと卸し、ペニスをこすりながら口にほおばり顔を動かすので私はたまらず叔母の口の中に精液をビュッビュウドクドクと放出してしまいましたが、叔母は精液を飲み込みながらペニスを舌で愛撫し続けるので勃起したままで
私は叔母の口から離しておぼの陰部の割れ目にペニスの先をこすりつけてると叔母はペニスをつかんで割れ目に擦り付けるの私は腰を入れると叔母は「アアー、いいわ、いいわよと囁き櫛を捩じらせたり持ち上げペニスの根元を強く締め付けられ「れいじさんの大きくて凄くいいわ凄くいいわいいわ」と囁くので
私は「どこがいいの」時津と「恥ずかしいこと言わせないで」というので私は叔母の腰を私の膝に乗せ叔母の陰部を眺め腰を使いながら陰核を指先で擦ったり揉んだりしてると叔母は「よくて、死そうよと囁くので私は「おばさんのオマンコもいいよおつゆが溢れ、締め付けてくるし、叔父さんも随分いい思いをしたんだろうな」というと、
叔母は「あの人のは小さく、愛撫も下手で、入ったなと思ったらすぐ終ちゃうの、れいじさんに何回もいい気持ちさせられ、こんなこと初めて」といい、今日は中に出しても大丈夫よ」といい、私が一度出した後なので、必要に叔母を攻めてて二度、三度と逝かせてから叔母の中に放出しました。
あさ、起きて洗面を済ませ食事の用意をしている叔母の後ろに立って朝の挨拶を叔母を抱きしめ、叔母の白いうなじに舌を這わせながら乳房をまさぐり勃起したペニスを叔母の臀部におしけていると叔母は「朝からだめよ」と甘えた声で囁くを聞きながら、叔母のスカートと下着を下に下げ。
私もパンツを下げて叔母の臀部を両手で引き寄せて片手を前に回して陰部を指牡蠣でまさぐっているとおつゆが溢れてきたので、いきり立っているペニスを撫ぜつけ腰を入れ挿入させて腰を使っていると叔母は「あああー、ううう、こんなところでとつぶやくで
私は「でもこんなにおつゆが溢れてるよ、ほらオマンコが締め付けてくる」と囁くと、叔母は息遣いを荒くして果ててしまいました。
従妹が帰るまで毎夜おばと隠微な思いを繰り返していました。
夏休みが近づき私の帰郷に合わせて従妹が遊びがてら一緒に行きたいというので連れて帰りました。
父の車を借りてドライブをしたりし、彼女はすっかり私になついて、スマホに自撮りで抱きあって写したりし、人っ気のない川辺で話をしながら彼女を抱き寄せても拒まないので口づけを交わし、
さらに、彼女の弾力のある乳房を愛撫しそれも拒まないので彼女の着ているTシャツの裾から手を差し入れてブラジャーを押し上げ乳房そして小粒の乳首を愛撫しながら勃起してるpニスを取り出して彼女に握らせると最初は驚いていたま握ったままなので手を動かせ、
彼女のお腹のところから手を差し入れて指先で陰部をまさぐると陰毛は柔らかでさらに奥に潜り込ませるとおつゆが溢れてビチョビチョになっていました。
中指で浅く愛撫をし小粒の陰核を愛撫していると彼女は体を硬直させ果ててしまいました。
我が家は2階家で階下は両親が住んでおり、兄の家族は離れに住み、2階は私の部屋と他に部屋あって、彼女は間を挟んで寝泊まりしていました。
その夜、家人が寝静まったのを見定めてから、彼女の寝ている部屋に入り彼女の横になり、彼女を抱きしめ口づけを交わしながら胸を愛撫し、私はパジャマを脱いで、彼女にも脱がせ彼女のはいいるパンテイを脱がせて彼女の乳房や乳首を愛撫し
腿からふくらはぎに舌を這わせてると彼女の足が開くので彼女の股間に顔をうずめ、新鮮なオマンコに舌を這わせ彼女は体をこわばらせて果ててしまいました。
私はいきり立っているペニスを彼女の口にあてがい、彼女の濡れそぼったオマンコを舌で愛撫してると彼女はペニスを口に含んでくれてました。
彼女を再び逝かせて私は自分の部屋に戻りました。
彼女が先に帰る前の夜、私は、前夜に続いて彼女の部屋に行き、その夜は指先でおまんの愛撫をし、彼女が逝きそうになったので、オマンコを愛撫している指の動きを止め、彼女をじらすのを繰り返し、おつゆが溢れるのを指ですくってピチャピチャ音をさせ溢れるおつゆをすすり、彼女を2度、三度と逝かしてやりました。
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