奈知子さんから投稿頂いた「かるた大会の帰り初体験」。
北海道の冬も近い高3の11月、陸上部も引退。かるた部の大会に顔を出して、中学生の同級生の卓夫と再会。大会の帰り、私は、卓夫を家に入れた。卓夫とは、中学校でクラスは、いつも席も近かった。ちはやふるで、かるた流行ってるよね。
奈知子に言われて、俺は、かるたで、四つん這いに尻を上げるボーズを見てから、気持ち、むらむらとしていた。奈知子の家に入ると、奈知子は冷蔵庫からサイダーを出し、ポテトチップスも出した。テーブルの椅子に座っていると、奈知子はサイダーの入った缶を倒してしまい、床にこぼした。
あらっ、やだ!。床を拭くために、四つん這いになった、奈知子。この時に卓夫が押さえていた性欲が、爆発。奈知子に、抱きついた。ちょつと、卓夫どうしたのよ!。 突然の事に驚きながらも、不思議と、抵抗する気持ち。それに、なれなかった。
卓夫が、後ろから、手を探る様にして、ジャージのウエストの紐を解く。私の薄いブルーのパンティが、露に。卓夫も、ジャージを脱ぐ。チェック模様のトランクスが、見えた。私は、トランクスに手をかけると、一気に脱がした。ぶらり垂れ下がった、男のシンボルが見えた。
そして、私は、卓夫に言った。卓夫、私のパンティを脱がして。奈知子から言われた事で、体を許された。この思いで、奈知子のパンティを脱がした。股の毛は、剃っているのか、薄かった。まるで、銭湯の脱衣場の様に、恥ずかしさ。これも無く、裸になって、シャワーに言った。
ここは、エッチする前に、良く洗うのよ。奈知子は、男のサオに、ボディーソープを着けて、もむ。シャワーから出ると、奈知子の部屋に行った。ちょつと、待って。この様に言って、奈知子は部屋を出ると、親の寝室から、避妊ゴムを持って来た。親も正確な数を知らず、一つぐらい、判らないとっ言う。薄いピンクのゴムは、正直、少し痛く。いつもなら、1人エッチの数分で出る所が、なかなか、出ない。亀が、慣れず抑えられている。
正常位は上手く出来ず、騎乗位で、奈知子に付け根を攻められた。これも、痛かったが、男として、我慢。夏に奈知子の陸上ウェアのブルマを見た時から、いつか、奈知子としたく思って、実現しない様に思っていた。それが、意外に、早く実現した。
クロゼットの下に、奈知子のピンクのパンティも有った。トランクスを履きながら、パンティに触れてみた。そして、奈知子から、言われた。卓夫、それを、頭から被って見て。奈知子の予想外のエロ好きに、驚かされた初体験だった。
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