しんちゃんさんから投稿頂いた「ハーレムも大変なんですその後」。
(前話はこちら)良子とタミがアメリカに行って一月、叔母の世話になって上手くいってる様子。
学校に入る前に英語を喋れる様に別の学校に入学、
ところが叔母から、連絡、良子が早速男を作ったらしい。
しかも2メートル以上の黒人
チンポがどれだけあるか、想像するのも怖い。
あーだこーだと心配する叔母
その叔母だってデカイチンポの黒人とおまんこして妊娠
何とか結婚出来て渡米、それが15年前、旦那は海兵隊だと自慢してる。
好きな様にさせてやってと叔母を説得、こちらもハーレムの女達と隣のかみさん、
それと、マンションオーナーの女社長で亀頭が乾く間がない位、
山を削って平らにして、ハウスイチゴを始めた。
その山の斜面にレモンとキウイを、100本程植えた。
イチゴの経験が無いんで指導員を農協に紹介してもらった
何と農大の先生が品種改良の施設としても、使わせてくれと言う、
イチゴは、すべて特許があるらしく、新しい品種を開発するのが、競争の様になってるらしい。
知らなかった。
来たのは何と女の博士、
50の植物学者、独身だそうな
色々教えてもらい、新しいおばちゃんも雇った。
熱心に勉強した。
先生を接待することにした。
硬い先生は必要無いからと断る、
パートのおばちゃんと、隣の嫁が是非にと誘う、
仕方なく承諾
料亭を予約、当日仕事終わりにタクシーで行った。
小鉢でチョコチョコ出て来る料理、酒も甘くて凄い旨い
先生も、初めて食べる物ばかりで興奮ぎみ。
どんどん飲ませた。
かなり飲んでみんないい気分
終わって二次会、
先生を強引に連れて行った。
パートのおばちゃん二人は帰った。
隣の嫁と先生とカラオケスナックに、
ここのママとは若い頃からの付き合い、と言うか童貞を捧げたのが高一の時、その頃は主婦、毎日おまんこしたくて通った。
旦那にばれて離婚、
当時まだ元気だったばあちゃんに金出してもらってスナックを開業、おそらく一人娘は私の子供だろ。
先生カラオケ好きでマイク離さない。驚き、歌もま~ま~上手い。
私もカラオケも得意、
中学から作曲したりバンド組んだりしてるくらい
先生酔って私とデュエット、
ご機嫌、隣の嫁は不機嫌に
見えない様にまんこをいじってやった。
12時お開き、ママがたまにはおまんこしたいと引き留めるけど、先生を、送るからとタクシーに乗った。
隣の嫁を下ろして先生のマンションに、
先生ふらふら、ドアの鍵が酔って刺さらない。
私が差して開けた、
ベッドに倒れ込んで直ぐグーグー、
大股広げてる、
パンツがズロース、懐かしい
やっぱり学者なんだ
下着なんか気にしてない。
ついムラムラと来た。スカートめくってズロース下げた
まんこのところが濡れてる、
そのまままんこを、触る
全く手入れしてないぼーぼーの万毛、剛毛、化粧もあまりしてないけどブスではない、
溝をスリスリして、クリトリスをコネコネ、指を入れて見た、硬い、まさか50で処女?
ギンギンのチンポをあてがう。
入って行かない、硬い、本当に処女か?
腰に力を入れてぐっと刺した
メリメリって感じで挿入
硬いのなんの
「うっう~」
うっすら目が開いた
「あなた、なになに~痛い~」
もう止まらない、ピストンしてキスする。
胸も揉んで出し入れした、
「ヤダヤダ止めてー」
激しくピストンして射精した。
ドックンドックンと精液入れたら先生静かになった。
じっとしてる目から涙、
え~、本当に処女?50だよ
入れたまま、又むくむく、
先生しがみついてる、
ゆっくり出し入れして、
「先生まさか初めてですか?」
「こんな事した事ありません」
ゆっくり出し入れしながら話をした、
「痛いですか?」
「少し痛い」
「止めましょうか?」
「今さら何言ってんの」
ピストン早めて精液出した
しがみついて、我慢してる。
チンポ抜いて、拭いてあげた。
先生ズロースはいて、ふらふらしながらコーヒー入れた
「あなたひどい事してくれたわね」
ご機嫌は悪くない、
しばらく話をした。
子供の頃から勉強ばかり
両親も大学教授、恋愛はした事ないらしい。
こんな女がいるんだとびっくり
私の周りはおまんこ好きばかり、新鮮だった。
「今日の事は、許してあげる、から帰って」
とタクシー呼んで帰った。
次の日も先生は普通に色々教えて、自分の苗も持って来た、
新しい品種、楽しみだ、
上手く行けば品種登録して
ヒットしたら金持ちだ。
この間は申し訳ありません
と言うと、
「日曜日にいらして」
まさかのお誘いか?
ルンルンでマンションに
コーヒー飲んで、ベッドに
やっぱり硬いまんこ、この前より出し入れがスムーズ
唇をぐっとして我慢してる
「先生大丈夫?」
「いいから精液ちょうだい」
え~、激しくピストンしてドックンドックン
先生「あっあ~温かい」
終わって外に先生に言われてどんどん山にデカイ養老院に着いた、「母がいるの」
案内されて
個室に、
白髪の上品なおばあちゃんが寝てる
「まま、この人と結婚するのよ」
な~に~
母親は「本当に、嬉しい、もう思い残す事ないわ」
流れで挨拶、農業してると話した。
手を捕まれ「あきらをよろしくね、もう、孫は無理ね」
私は席を外す、
先生あきらと言うんだ、名刺の字が難しくて読めなかった
しばらく医者と話して車に戻る。
帰りながら、「ごめんねびっくりしたでしょ」
母親は80だそうで癌で後二月だそうな、
自分のせいで私が結婚出来ないと思って、くやんでるらしい。
安心させたくて一人芝居したんだそうな、
帰りにモーテルで又おまんこしてあげた。かなり感じる様になった。
それから二人で、結婚衣装を着て写真を撮って、
母親に見せると凄い喜んで泣いてる。
結婚式はした事無いから私も嬉しくなった。
それからは先生と週一のペースでおまんこしてる。
今はかなり感じるし
しがみついて逝く様になった
ハウスも手を広げすぎて大変
パートのおばちゃん四人にした。
先生の生徒も勉強に来る、
何か充実しすぎてる。
アメリカの良子は黒人のチンポの虜らしい。
離婚したいとか言ってる
離婚して先生と本当に結婚してもいいか、と思ってます
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