元カノさんから投稿頂いた「大学時代の元彼との破廉恥な思い出」。
上の娘が大学を出て、東京から戻ってきた時、引っ越し荷物の中にあったマグカップ…
私と同じ大学に進んだ娘も、やっぱりあの喫茶店に通ってたんだなと、私も持ってるマグカップを見て、懐かしく思いました。
大学のそばにある喫茶店で、スタンプがいっぱいになると、常連の証の名前入りのマグカップが喫茶店に備えられました。
そして、卒業するときにそのマグカップが記念に貰えるのです。
私のマグカップは、実家の物置の奥にしまってあります。
なぜ家に無いかと言うと、私が持ってるマグカップには、大学s時代の彼氏の名前が書いてあるからなんです。
卒業でお別れするとき、泣きながら元彼とマグカップを交換して、
「それじゃあ、元気でな。さよなら…」
「元気でね。ずっと忘れない。さよなら…」
と言って別れました。
夫には言えませんが、私が初めて裸を見せた、私が初めてアソコを見せ、舐めさせ、そして処女膜を切り裂かれたのがその元彼で、やっぱり初めての人は忘れられません。
若かったあの頃、学生の恥はかき捨てみたいな感覚があって、元彼とは、とても破廉恥な行為をしていました。
彼氏のベッドに大の字に縛られて、クリトリスをキャップで吸われます。
一定時間吸い続けられると、クリが膨らんで、皮から剥き出たままになります。
そのクリを弄られると、強烈な快感に発狂してし合います。
あれは、縛られてないと無理です。
あのプレイで、初めてイクという感覚を知りました。
その後、彼氏に抱かれるのですが、膨らんだクリが時々元彼のチンチンの根元に当たるし、一度イッてるから、イカされまくりです。
あんなにみっともなく破廉恥な姿は、元彼にしか見せてません。
あまりの快感に、
「イクイクイクイク~チンチンでイッちゃう~」
なんてはしたない声で行ったりしました。
私に生理が来ると、元彼が大の字に縛られます。
そして、伝線しても捨てずに取ってあるストッキングを切ったもので、元彼の亀頭を擦るのです。
もちろんローションを使います。
亀頭に当てたストッキングを左右にシャッ、シャッ、シャッ、シャッ、
「ぎゃああああーーー!」
元彼が仰け反ります。
男性って、亀頭がもの凄く敏感だけど、亀頭だkじゃ射精できないんです。
ちゃんと幹を扱かないと、射精できないから、亀頭責めは地獄です。
シャッ、シャッ、亀頭だけをいろんな角度でストッキングで擦ります。
「はあーーーっはあっはあーーーっ、しびれる~しごいて~」
ここで、射精に追い込むために、ローションでぬるぬるにして、幹を根元からしごきます。
「あああーー、いい、イキそうだ、イキそう…」
ここで焦らすと、元彼は涙目になります。
寸止めを何度かして、ギリギリまで追い込んだ後、思い切り差y精させます。
元彼も、奥さんとあんな破廉恥なことはしてないともいます。
元論私も夫とはノーマルなセックスです。
私も今は50歳になり、大学生だったのはもう30年ほど昔のこと、あの頃はまだ携帯電話もなかった時代、和足と元彼はそれぞれ地方主審、お別れは絶縁を意味しました。
元彼は元気でしょうか。
私のマグカップ、捨てずに持ってるでしょうか。
もう、会うこともないけれど、元彼と過ごした青春時代の思い出は、私の宝物です。
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コメント一覧 (1件)
誤字が少し残念だけど、おいお話でした。