若いころの接待研修の夜のこと

高田誠司さんから投稿頂いた「若いころの接待研修の夜のこと」。

入社して数年の頃、上司に連れられて取引先や関係業者の接待研修に行った。
わずか１万円で１泊２日、昼間は視察や面談だが、午後５時から宴会だった。

初日の夜、俺の横に座って食事を取り分けたり飲み物を頼んでくれたのは、現地の営業所の新人女性で22歳だった。昼間の視察も同行して案内をしてくれた。AKBの大島優子のような雰囲気で笑顔が可愛かった。

食事が終わって、年配の人たちは女性社員やコンパニオンさんとカラオケやストリップに行くようだったが、俺はのんびりしてくて部屋に戻ろうと思っていた。すると、彼女が「部屋でゆっくり飲みますか？」と言ってくれたので「いいねー」と言って、同じホテルの彼女の部屋に入った。

部屋はツインで、もう一人の先輩の女性社員（29歳）は朝まで戻らないらしい。
「高田さん、汗かいたでしょ。シャワー浴びてきてくださいよ」と言ってくれたが、シャワーはガラス張りで部屋からまる見え。「セクハラにならない？」と言うと、「エッチですね～、高田さんのヌードをツマミに飲んでおきます」と答えてくれた。

この子もけっこう、エッチだな…と安心してシャワーを浴びた。
シャワーを浴びると部屋のほうは見えない。髪を洗って、カラダを洗って出ようとしたとき、
「カチャ」と音がしたかと思うと、彼女が全裸で入って来た。

色白で細身だが、胸は十分にＥはありそうな…そして下はツルツル…
「ひとりで飲むの寂しくなって入っちゃいました」と、可愛い笑顔で言う。

あっという間にペニスが硬直して起立した。そのまま彼女にハグする。セクハラ上等！
シャワーを出したまま、乱暴にＤキスして胸や尻を揉みしだいた。
ツルツルの陰部に指を伸ばすと、ヌラヌラとヌメって指２本がトゥルンっと膣内に吸い込まれた。

彼女は慣れた感じで俺のペニスと睾丸をボディソープで洗っている。やばい…爆発する。
彼女の後ろに回り、右手で乳首を、左手でクリを刺激すると、彼女は「いや、いく、いっちゃう」と細身の体を震わせ、バスタブに手をついた。

俺は彼女の桃のようにハリのあるお尻の割れ目に沿ってペニスをおろし、マンコにナマ挿入した。
指２本と同じように、トゥルンっと吸い込まれた。
彼女は「やばい！でかい！むりむり！」と言い、下半身を震わせながら膝をついた。

俺は、そのまま奥までゆっくり大きく出し入れしていたが、「むり！もう出して！中に出して！」と
叫ぶので思い切り射精した。まだ硬かったが、続きはベッドでしたかったので、抜こうとした。
抜く時も吸い込みの締まりが強くて抜きにくく、反動をつけて奥から一気に抜くと、彼女は大きく喘ぎながら潮を吹いた。薄桃色のツルツルマンコから、俺の精子がドロドロっと垂れていた。

「高田さん、すごいですね…」
ベッドに戻ると、彼女は俺の硬いままのペニスをお掃除してくれた。
そのまま騎乗位で乗ると「やばい…奥まで突かれすぎて痺れる…」と言いながら動いてくれた。
俺は２回ほど射精し、その後、つながったまま正常位で３回ほど射精した。

彼女はグッタリして、そのままグッスリ寝ていた。
俺は自分の部屋に戻ろうと思ったが、ちょっと仮眠する気持ちで、もう一つのベッドに横になった。

しばらくして、なにかが触れる感じがして目を覚ますと、薄暗い中で女性がいるのがわかった。朝帰りした先輩だった。ボーッとして成り行きに任せていると、その先輩は俺のむき出しのペニスを舐めてくれている。朝勃ちというか、寝勃ちというか…ガチガチに硬く起立したペニスを握り、俺の上に跨がってきた。

先輩のマンコはすごく濡れていた。ビラビラあたりも毛はかなり濃い感じで、亀頭にも濡れた毛のザラザラした感触があり、挿入したあとも俺の陰毛と絡まって心地よかった。

寝る前に６発も出したので、かなり長持ちすると思っていたが、先輩のマンコの中がウネウネ動いて入口より中が締まるのがすごく気持ちよく、10分ほどで射精してしまった。先輩は俺が出したのが分かって抜こうとしたが、今まで動かなかった俺が突然お尻を持って下から突き上げると、先輩は驚きと快感で「きゃ！」っと大きな声を出した。

隣の彼女が起きないか心配だったが、大丈夫そうだった。
先輩は口を押さえながら、何度も何度もオーガズムに達して体をヒクつかせた。
入れたまま、３回ほど射精すると、先輩はイキ疲れたようにぐったりした。

俺は服をサッと着て自分の部屋に戻った。
その社員さんとは、それからも何度か研修で会い、そのたびに個人的に接待してもらった。