なおやさんから投稿頂いた「酔った彼女が襲われて。」。
これは俺の元カノの話。
俺は陰キャで女友達もいないに等しいが、大学4年の時になんとか彼女ができた。
彼女の名は陽菜という。おとなしめで、ボーイッシュな髪型だが、胸は大きく本人曰くFカップはあるらしい。
これはある飲みの後の話である。
俺も陽菜も酒が大好きで良く飲みに行くのだが、その日の陽菜の飲みっぷりと酔いっぷりは相当のものだった。梯子して3軒でお酒を飲んだのち、もう帰るかという話になり帰ることになった。のだが、帰る途中で陽菜が路上に横たわってしまった。流石に良くないと思い、マップで検索すると近くに公園があったのでそこまで運ぶことにした。
公園のベンチに着くと、陽菜を横にさせる。体調自体は悪くなさそうだが、その日は気温も低かったので、自分の上着を陽菜にかける。水も必要だろうからと近くの自販機で水を購入し、陽菜のところに戻ると事件が起きた。知らない男が陽菜のいるベンチの周辺にいたのである。
1人ならまだ良かったが、4人はいる上、見た目がいかつそうだった。陽キャならなんとかなるかもしれないが、俺は陰キャなので対処できない。そんなことを考えていると集団の1人と目が合った。集団の4人をそれぞれA~Dとしておく
A「こいつの連れか?」
俺「そ、そうですけど……」
A「ふーん」
彼がそういうと、集団がなにやらひそひそと話し始め、陽菜の体を触ろうとする。
俺「やめてください、大事な彼女ですから」
B「ブスがなんか言ってるぜ」
C「ほっとけや、はよヤってずらかろうぜ」
E「お、こいついい胸してるわ」
舌の根も乾かぬうちに陽菜は体を弄ばれ、着ているズボンとセーターを脱がされた。下着姿になった陽菜を見て、集団は黄色い声をあげる。深夜近い時間なので奇声はやめて欲しかったが、知らない人に犯される陽菜を想像すると勃起した。そのうえ、乱交となるとなおさらだった。
俺「見ていていいなら、陽菜を好き放題してください」
と何やら意味不明なことを発言しまう。
集団はさらに狂喜乱舞し、集団のボスであるらしいAはこっちに来い、と俺を手招きする。
ベンチに横になった下着姿の陽菜、それを弄ぶ厳つい集団、それを眺める俺。
集団が陽菜の下着を脱がせにかかる。靴下や靴まで脱がされ、素っ裸状態かつ泥酔状態の陽菜を見て俺は再度勃起した。集団が陽菜の乳首やマンコを舐め回す。頃合いをみて、ちんこを陽菜にあてがうと酔った状態でも感じているのか「んんっ///」と声を漏らした。
コンドームなしの状態で陽菜のマンコにブツが挿入されると、激しくピストンされる。寝ている状態なので陽菜のエロい喘ぎが聞けないのが名残惜しいが、大好きな人が好きな人に犯されているのは最高に気持ち良い感覚だった。
ひとり、ふたり…と中に出したりマンコの上(?)に出したり、おっぱいに出したりする。だんだんと陽菜が汚されるたびに、快感と不安が襲って来たが、俺としては快感の方が勝っていた。
最後にAが俺の2倍近くあるんじゃないかと思うほどの巨根をパンツから出す。
A「俺も中に出すぞ。妊娠しても知らねえ」
とどこか律儀に俺に言い、陽菜のマンコに挿入した。
陽菜がまたも声を漏らすが、それすらもエロく感じてしまう自分が情けない。
集団の他の人よりも激しいピストンを繰り返し、マンコに盛大に射精したかと思うと、Aはそのままピストンを繰り返す。隙間からだくだくと精液が溢れているが、それもお構いなしに腰を振り、今度は陽菜の顔目掛けて射精した。顔、胸、そしてマンコが汚され、集団は帰って行った。
おれはどうしたら良いか分からなかったが、この状態を説明できるわけもないと諦念を抱き、その場から立ち去った。
結局、その日のうちに陽菜の連絡先は全削除したため、その後どうなったのかな不明だ。巨乳の彼女を逃したのはでかいが、その日はそれ以上のものを手に入れたので、俺としては満足している。
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彼女、置いて帰ったの?