ミケチ・アツヒデさんから投稿頂いた「フリマで会ったギャル」。
僕はアツヒデ、c学一年でした。
秋の連休にママに頼まれて、隣の市で催されたフリマの売り子をしました。
ママは知人と二つのスペースをとっていたのですが、現場に行ってみるとその二つのスペースはずいぶん離れていたので、ママたちはファッションものを、そして僕はひとりで雑貨ものを担当することになりました。
「可愛いグッズがみんな2(ニャン)コイン、みんな2コインですよー。」知らない町の知らない人だらけなので、僕はふだん出さない声で呼びかけをしていました。
雑貨と言っても、並んでるのはママと知人がずっと持ってたことを忘れてた、古いファンシーグッズばかりで「懐かしい!」と寄ってくる女の人はいても、売れ行きはジワジワでした。
そんな僕の店に、僕が苦手なタイプの女の人が来ました。
髪を多色染めして、猛獣柄の服を着て、短いデニムなんかはいて、光りモノを身につけたり服にかけたりぶら下げたりした「ギャル」でした。
何よりも苦手なのは店の前にしゃがみこんで、タバコに火をつけて煙を吹きながらグッズを眺めてたことでした。
それでも笑顔で「いかがですかー、ニャンコインですよー。」と声をかけたりしてました。
ギャルはプラスチックの宝箱を開けて、
「これ、中のお宝も一緒でニャンコインなの?」
と僕に聞いて来ました。見るとその箱の中にはお菓子のオマケだったらしい指輪やネックレスなどがいっぱい入ってたのです。
「はい!」僕は中身のことなど知りませんでしたが、そう答えました。するとギャルは色んなグッズを手にしては、カゴに入れはじめたのです。
僕はそのギャルを見ていて、気になることがありました。
ギャルのはいてる短いデニムは、股の部分が切れているんです。
しかもその切れ目から、ギャルのオシッコする所と言うかワレメと言うか……見えるんです。
(ヤバい、これは何かの間違いだ!)僕はそう思って目をそらしましたが、どうしてもそっちを見てしまいます。
「うわ、懐かしい…… これ、少女雑誌の全員プレゼントだった手帳だ…… 欲しかったなぁ。」
そう言った時、ギャルの顔が僕と同学年の女子たちよりも幼い表情になりました。その幼い表情のまま、くわえたタバコの煙を静かに吹くのがすごいギャップでした。
そして僕は見ました。
ギャルがタバコを持った手を、お股に近づけたと思うと、あの切れ目の奥を指で開いたのです。
「くぱぁ」ってヤツです。
僕は初めて女の人の穴を見ました。
見いってしまいました。
「はい」
ギャルは僕にやたらたくさんの五百円玉を渡しました。「あとは、キミの個人的なお金にしなさい。」
○
そのあと、ママの知人が「休んで来なさい」と言ってくれたので、僕は関係者のための控え室が入った建物に向かいました。
でも僕は、その建物の裏の奥に入ると壁にもたれて、チンチンをつまみ出すと激しくシゴきました。
ついさっき見た、本物の女の人の「ピンク色のほらあな」を思いだしながら気持ちよく射精しました。
でも、射精してもチンチンは硬いままなのです。
(まずい。このままじゃ戻っていけないよぉ……)
僕はまたチンチンをシゴきました。
ギャルが見せてくれたピンクのほらあなが、また一段とリアルに心の中に浮かびます。
ギャルが持っていたタバコの煙の臭いまでよみがえってきます。
「へぇ、こんな所でオナってるんだ。」
僕は驚きました。いつの間にかあのギャルがタバコをくわえて僕の横に立っていたのです。
ギャルは僕の前にしゃがみました。
「何を考えながら気持ちよくなってたの?」
僕はギャルのお股を指さしました。
「うん、正直でよろしい。」
そう言うとギャルは、僕のお股に顔を近づけて舌を伸ばし、チンチンの先をゆっくり舐めたのです。
僕の脚がピーンと突っ張りました。
ギャルの舌に少し触れられただけで、さっきの激しいシゴきよりずっと気持ちいい刺激がチンチンを包んできたのです。
チンチンを舐めるギャルの姿をただ見下ろすばかりの僕に気づいたギャルは、
「おっと、キミに副流煙嗅がせちゃマズイね。」
と言うと、手にしてたタバコを僕にくわえさせました。
ギャルは僕のチンチンを根元までくわえてしまいました。
(わ、わ…… これってフェラチオってやつ……?)
その時、思わずくわえてたタバコを吸いこんでしまいました。
僕はタバコの煙たさよりも、煙の苦さよりも、ギャルの舌がチンチンを舐めるくすぐったさが増幅されて、二度目なのに前よりも勢いの強い射精を、ギャルの口の中にしてしまいました。
「すごいね……」ギャルが唇から僕の精液を垂らしながら言いました。「キミみたいなひたむきな子は、エッチにもひたむきなんだね。」
僕のチンチンは、ギャルに最高に気持ちよくしてもらって、ようやく柔らかくなりました。
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