成人式の後、知らない男性と……///

美乃梨さんから投稿頂いた「成人式の後、知らない男性と……///」。

これは成人式後、知らない人に犯された話です。身バレ防止のため、一部改変している点はご了承ください。

私は美乃梨(仮名)。158センチで、Dカップ。学生時代にバレーをしていたこともあって髪を短くしていた頃はAV女優の南条いちかに似ていると言われていました。

成人式の後に同窓会をしよう、という話になり友人も参加するというので私も参加しました。彼氏も参加していましたが、彼はお酒がダメなのでノンアルを飲んでいました。私はお酒を飲み、友人やクラスメイトと近況を話して楽しみました。

仲の良かった友人が二次会でバーに行くというので私も一緒に行くことに。彼はゲームしたいと一次会で帰りましたが、車を持っていたので迎えに来ると言ってくれて、安心して飲むことにしました。

バーに行った友人は2人で、2人とも電車で帰るから終電までだったので、終電までの約2時間バーでたらふくお酒を飲みました。当然のように恋人の話になり、彼氏とのあれやこれやを話すにつれ、段々と顔がほてってきていたのを覚えています。

話を聞くに、2人とも彼氏とは週2,3の頻度でセックスをしているとのことでしたが、私と彼は高校からの付き合いのわりに未だセックスはしていませんでした。2人から「まだ進んでないの！？」と当然のように驚かれます。

私もしたいのですが、私から誘うことにどこかはしたなさを感じ、誘えていませんでした。「今日は酔ってるんだし、酔った勢いで誘ってみたら？」と言われ、頑張って誘ってみることにしました。

友人2人と別れた後、彼に電話しました。近くにいるから10分くらいで着く、と彼に言われしばらく待つことになりました。二次会ではセックスの話で持ちきりだったので気分はもうそういう感じになっています。待っている間、アソコがうずうずしてたまりません。

バーがある通りは車での侵入はできない場所だったので、車が入れる通りで待ち合わせしています。そこは人通りの少ない通りです。ムラムラが止まらず、すぐに来てくれるとは思うけど……とスカートの下から下着を脱ぎ取りました。下着には少し濡れた後ができていて、恥ずかしくなりました。

見られないように急いで下着をカバンにしまいます。スカートはミニスカートだったのでしゃがむとアソコが丸見えになる状態です。もう頭の中が真っピンクになっていたので、私は意を決してブラジャーも取ることにしました。近くに小さな公園があったので、そこの茂みに隠れてニットを脱ぎ、ブラジャーを外します。

と、そこでガサガサと物音がしてびっくりしましたが、どうやら風の影響で安心しました。人だと通報される危険性がありますが、ピンクになっている私は全く考えが及んでいませんでした。パンティーを脱いだ時同様急いでニットを着ます。敏感になっているせいで、ニットには乳首が透けていました。

そんな変態な状態で待っていると、車がやってきました。彼です。「来てくれてありがとう」と言うと、いいよと言われそのままキスされました。濃厚なやつです。とそこで彼が異変に気がつきました。「どうしたの？これ」とノーブラで透けているニットを指さします。

我慢できなくてこうなってしまったことを素直に話すと、彼は表情を変えて「エロ」と呟きます。そのまま帰るのかと思っていると、彼はエンジンを切りました。こうなるとすることはバカな私でも分かります。しかし、車の中でそういうことをすると思っていた私はあっさり裏切られました。公園のほうに引っ張られたのです。

ここの公園には遊具はなく、公衆トイレがある他は少し茂みがある程度の小さな公園でした。そんなところでエッチな行為をしていると当然通報されますが、ここは明滅している街灯がひとつあるだけだったので上手くいけばバレることはありません。

彼にニット越しに乳首をいじられ、下はもう濡れ濡れです。ミニスカの下から手を滑り込められると、彼は再度驚きを表しましたがそのままマンコをいじられます。そのまま2度ほど軽く逝かされてしまいましたが、彼はこれで満足しませんでした。当の私も満足していません。

何されるのかと、どこか期待していると(私変態ですね笑)、ニットとミニスカを脱がされました。靴と靴下のみ履いている、ほぼ全裸状態です。見つかれば通報案件なのでバレないことを祈るだけでしたが、この状況を楽しんでいる私もいました。結果的にバレずに済んで良かったです。

フェラしろよ、と珍しく命令口調の彼に服従するように、彼の巨根を舐め回します。彼は服を着たままなので、今となっては卑怯だったなとは思いますが、その時は目の前にある巨根に夢中です。逝きそうになっている状態で寸止めし、「入れて」とねだります。

近くにある木に手をつき、バックの状態で2,3突かれました。声だけは我慢しましたが、少しだけ漏れていたかもしれません。中に濃い精子を出され、気持ち良くなりました。が、ここでとんでもないことが起こりました。人通りの少なく、かつ該当も明滅しているのでバレないと思っていたのですが、見知らぬ男性がこちらを見ていました。

男性(陽平と仮名します)がこちらに近づいて来ました。もう終わった、通報されて家族にも軽蔑され最悪縁を切られるんだ、と失望していると陽平が言いました。「俺にもやらせてよ」
大好きな彼も驚いたことを言います。「好きなだけどうぞ、いいよな？美乃梨」
え、と思いましたが、それでもマンコは再度疼きます。変態だ、私。とは思いましたが、街灯の灯りで見えた陽平の顔はカッコよく、私も承諾することにしました。

陽平のちんこは彼のそれよりは大きくはありませんでしたが、太さは勝っていました。陽平のちんこを舐め、準備ができたところで私は再度木に手をつきます。本当は体位を変えたかったのですが、野外で汚れるわけにもいかないので、バックが良いと思ったのです。

陽平の太いちんこが入ってきます。避妊具は付けてあると思っていましたが、まさかの未装着でした。常時持ち歩いているわけでもないし、当然といえば当然ですが、私はストップをかけました。「待って、ゴムは？」
陽平の代わりに彼が答えます。「いいじゃん、今日危険日じゃないんでしょ？生でしてあげなよ」

彼が絶対、というわけではなかったですが素直に従うことにしました。「わかった、入れて？」
陽平のちんこが入ってきます。あまりの太さに「ん、あっ///」と思わず声が出てしまいました。
痛い？と心配されましたが、大丈夫だと伝えて続行です。陽平の容赦ないピストンのせいで、パンパンという卑猥な音が響きます。私も「陽平くん、気持ちい/// 中に出していいよ、中に精液ちょうだい///」と卑猥な声を出してしまうほどの気持ちよさです。

「出すぞっ！！」と陽平くんが言い、濃い精子が私のマンコに注がれました。陽平くんは回復も早く、その後3度ほども中に出されました。
気持ちが良すぎて、それからのことは覚えていません。その後別の男性ともセックスしたような気もしますが、彼は私と陽平がセックスしている間に帰ってしまったため、それが夢なのか現実なのか、真相は闇の中です。

長文失礼しました。読んでくださってありがとうございます。