コンソメパンツさんから投稿頂いた「私、ダメだわ、もう・・・。」。
私、ダメだわ、もう・・・。息子とのセックスにクタクタに疲れ果て、私はベッドの上に体を投げ出して、ポツリと呟いた。私の体は息子の唾液と、お互いの体液でベトベトに汚れ、嫌な匂いを放っている。そして私の股間からは、息子の放った精液がトロリと糸を引いて溢れ出している。
せめて避妊具を、とセックスする度に息子にお願いするけれど、未だに聞き入れられずにいる。私は前回の生理からの、日数を数えてみる。ダメだ、頭がぼんやりして、ちっとも考えがまとまらない。これだけ長い時間、一つの事に意識を集中していれば、他の事が考えやれなくなってしまうのも当たり前だ。
今も私はだらしなく投げ出して、開いたままの足の付け根を息子にいじられて、その指の動きに心を奪われている。
息子はその中に自分が放ったものを掻き出すように、奥から手前に向けてクイックイッと曲げた指を動かしている。白いドロッとした精液が後から後から溢れ出して来るが、その後からまた新たに湧き出して来る私の透明な体液がキラキラと光りながら続いて来る。
イヤだ、こんなにセックスした後なのに、まだ感じてしまうなんて、恥ずかしい・・・。いい加減、無感覚になってもおかしくないのに、息子に触られると、その度に体がビクッビクッと震えてしまう。
お母さん、疲れてるの。お願いだからもうやめて・・・。
私が懇願しても、息子はますます熱心になって、私に潮を噴かせようと、色々な指の動きを試している。イヤよ、イヤよ、と私はクネクネと身を捩ったが、息子の手から逃れる事が出来る筈もない。ああっ、出ちゃう!と一声叫ぶと、私の股間から熱いものがジュワッと吹き出して来て、たちまち太い奔流になって、息子の手首をビチョビチョに濡らしてしまう。
だから嫌だって言ったのに・・・。
私は余りの恥ずかしさに顔を両手で覆って、全身を赤く染めたけれど、シーツをグッショリと濡らしている私の体液は隠しようがない。息子は私に潮を噴かせた事で気を良くしたのか、ますます興奮していきりたったイチモツを私の股間に挿入する。
私はその余りの大きさに、ちょっと待って、まだ・・・と体を弓なりにのけぞらせるけれど、息子は容赦なく私の体の奥までその太いイチモツを捩じ込んで来る。何回セックスしても、息子のイチモツの余りの大きさに、私の体は全く慣れる事が出来ない。
ホントに、なんて大きさなの・・・。私が幾ら頑張っても、息子のイチモツを根元まで飲み込む事なんて、とても出来そうにない。その先端はもう既に私の体の奥にまで届いて、子宮口はひしゃげてしまっているのに、息子はまだもっと先まで押し込んで来ようとする。
息子は不思議そうな顔をして結合部を見つめているが、自分のモノがどうして全て中に入らないのか、どうしても理解出来ないようだ。だから、あなたのモノが大き過ぎるのよ・・・。私は「全部は入れないでね」とその度に息子にお願いするけれど、それがオスの本能なのか、挿入するとどうしても奥にまで入れずにはいられないようだ。
やがて自分のモノがこれ以上は入らない事を理解した息子が、激しく腰を使って、その通り道を隈なく押し広げる事に興味を移すと、私もそれに合わせて息を使って、何とか息子の形に自分の体を馴染ませるように、両足をガバッと開いて、息子のモノを受け入れようとする。
体の中に入って来る異物が余りに大きいと、それを押し出そうとするのも女の本能なのか、無意識の内に息子のモノをギリギリと締め上げて、私は息子の射精を促している。出してっ、このまま、中でいいから!いつもそうしているのに、ちゃんと必ず言葉にするのは、そうした方が息子が興奮するからで、どんなに我慢していても私がそう叫ぶと、たちまち息子は限界を超えて、私の中にだらしなく精を漏らしてしまう。
ああっ、お母さん、出るよ!息子もその瞬間に声を出すのは、その方が私の中にたくさん出せるからに違いないからで、私も息子に中出しされてる・・・と思うと、その余りの背徳感に、普通のセックスではとても得られないような興奮にさらわれて、激しいオーガズムに体を痙攣させる。
どうしてこんなに、気持ちいいんだろう・・・私は体の中でドクッドクッと息子のモノが脈打つのを感じながら、この関係からとても逃れられない自分の運命を感じています。息子もどうやら同じらしく、全てを絞り出して弛緩しながらも、私の中で固さを保っているイチモツを締め付けてあげると、「もう一度、する?」と言う私の問いにたちまちまた前回以上の大きさに張り切って、私の体に挑みかかって来ます。
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コメント一覧 (2件)
息子さんとのセックス、多いみたいね
私もだけど
私も10代の頃、養母と週5回はセックスしていました。一度関係を持ってしまうと、お互い抜け出せないものですね。