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アルバイトの女性と肉体関係に

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純ちゃんさんから投稿頂いた「アルバイトの女性と肉体関係に」。

臨時にアルバイトにきた18歳下の女性に、デートを申し込んだら、快く応じてくれた。
仕事が早く終わり、彼女と早くふたりだけになりたいと思いながらで、いつもと違い仕事が手に付かない。
3時の休憩も終り、だんだんと帰る時刻が近づいている。


夏で熱く冷房の効いた事務所で、やっと退社の時刻になった。
待ち合わせ場所は駅近くの喫茶店と伝えてあった。

一緒に会社を出るのはちょっとまずいので、喫茶店で待っててもらうことにした。
自分が現場に先に到着した。しばらくすると彼女が現れた。
すけすけのブラウスを着ていて、セクシーな彼女が一段とセクシーに見えた。


言い出しにくかったけど、「ホテルに行って涼まない」と言うと、ためらわず、OKの返事をくれた。
自分に気がないわけではないんだな、と思った。
30分ほど話をして、店を出た。空は少し暗くなりかけていた。
会社の近くでは誰かに会ってしまうかもしれないので、離れたところにあるホテルへ行くことにした。

彼女の身体は見た目がセクシーで顔立ちもよく、唇もかなりセクシーだ。
歩いているうちにいいホテルがみつかった。
ふたりで中に入っていった。
部屋に入ると彼女が突然抱きついてきた。


思ってもいなかったけど、すごく嬉しかった。
自分も彼女の身体を強く抱きしめ、しばらく、その状態が続いた。
長い髪の毛のいいにおいが、セクシーさを感じる。

そのあと、冷蔵庫をあけ「ビールでも飲もうか」と言ったら「いいわよ」と言ってくれた。
栓抜きでビールを開けたら、彼女が「ビールを口に含んで、自分に口で飲ませて」と言った。一度飲んでから、口に含んで彼女の口にそそいだ。小さな声で「飲ませてくれたビールおいしいわ」と言った。

ここまでしたら、彼女と口づけするしかない。
セクシーな唇に自分の唇を押し当て、くちづけしたまま5分ほど動かなかった。
ベッドに座った彼女を向こうに向かせ、背後から抱擁した。乳房もほどほどのサイズで、両乳房を揉んでいる。
だんだん硬直してきた。
「私って服を着ているときは、後ろから抱かれるのが一番感じるの」と言った。自分もこの体勢が一番好きなのだ。
「今日は何時頃まで大丈夫?」って聞いたら「あと3時間はここにいても大丈夫よ」と言った。

「今日は麗子ちゃんの裸の姿を見たいな」と言ったら、「いいわよ。一緒にお風呂に入りましょう」と言った。
「麗子さん、先に入ってて、すぐ自分もいくから」「わかったわ、じゃあ先に入ってるからね」
一人になったので、テレビをつけアダルト動画を10分ほどみて、風呂に向かった。

自分自身がだんだん硬直してくる。麗子は湯船につかってた。
「一緒に入りましょう」と言って、自分の手をひき湯船に招かれた。
また、麗子とくちづけがしたくなった。
唇を近づけると素直にキスを受け入れてくれた。ふたりは湯船のなかで、しっかりと抱き合った。

湯から上がり、ベッドに戻った。
麗子はパンティーははいているが、上半身はなにも着てない。ベッドに仰向けになっている。
「いいお風呂だったわ。やだー、ずいぶんふくらんでいるのね。」
「今日は麗子ちゃんが欲しいんだよ。」
トランクスだけはいた状態で、麗子に近づいていった。
もう目をつぶっている。

Dカップのおっぱいを右手で軽くつかみ、唇を近づけていって、キスした。麗子も舌をだして、お互いの舌がからみついた。
自分の舌で、麗子の耳たぶを舐めた。ここが性感帯らしく、かすかに声をだした。

右手で麗子の秘部にふれると、もう湿っていた。二本の指を麗子のあそこへ挿入し、指を前後に動かす。麗子のあえぎ声がだんだん大きく聞こえてくる。
しばらくして、麗子の秘部へ舌をちかづけ、一番感じる部分を丁寧になめた。「ああ、いいわ、もっともっとしてちょうだい」と言った。
今度は自分のを口でしゃぶってくれない?」「いいわ、ずいぶん堅くふくらんでるのね」と言って、しゃぶってくれた。

秘部にいれるのと、おなじくらいの気持ちよさで、気分がますます高まり、射精しそうになったので、自分からはずした。麗子は両足を広げた。
「入れてちょうだい、ゆっくり」と言ったので、「それじゃ、いくよ」と言って、堅くなったものを挿入した。
ゴムを使ってないので、入った瞬間はなんともいえない快感だった。唇を重ねながら、ピストン運動。麗子のあえぎ声がだんだんと大きくなってきた。

入れっぱなしはやめ、ときどき抜く。両腕を麗子の背中へ持って行き、完全な密着状態となった。麗子の乳首がピンと立っている。
また、秘部へ一物を挿入する。麗子の息づかいが激しさを増す。
くちづけしたまま、さらにピストン運動を早めていく。
秘部は愛液であふれ、ピストン運動がしやすい。

「もっと、奥まで突いて、もっともっと。」と聞き取れない声で喘いでいる。
腰を使い、両手を麗子の腰にまわし抱えてさらに突っつく。
麗子はだんだん絶頂を迎えたらしく、ほとんど声が出せない状態になった。密着でぴちゃぴちゃと音がしてる。
「中へ出してもいいかい」
「いいわ。来て。たくさん麗子のなかに出して」
これ以上太くならないくらい硬直してる。

いよいよ、限界だ。「麗子。もうだめだ。出ちゃうよ」
「もっと突いて。いっぱい出して」
とうとう放出する時が来た。くちづけしながら、麗子の腰をかかえ、ピストンしながら一気に放出した。
ゆっくりと麗子から抜いた。麗子の秘部付近がけいれんしていた。
「上手なのね。こんな気持になったのは、初めてだわ。お風呂へ入って綺麗にしてくるから」
「自分も一緒に行くよ」

風呂でお互いに汚れたところを綺麗にした」
風呂場でもう一度したくなってしまった。風呂場の床に立って、くちづけをかわした。「ここで、もう一度奥まで入れて欲しいの。」
風呂場にはソープにあるようなふわふわのマットが用意されていた。
「ここに横になってごらん」「わかったわ」
キスしながらマットに横に寝た。

ふくよかな両乳房をゆっくりゆっくりともみ始めた。
しばらくして、また硬直してきた。「逞しいのね」セクシーな顔の麗子がそう言った。
マットはベッドと違い、弾力があるので、いい気持になりそうだ。
「今度は口でなめてほしいの」
あそこへ口を近づけ、舌先を秘部にあて、舌を尖らせて、中へ押し込んでみた。「ああーん、いい。いい。」愛液がすこしづつあふれ出て、なんともいえない味がした。舌先をクリへ持って行くと、だんだんあえぎ声が大きくなってきた。

こんどは乳房を口でせめる。左手で右の乳房をつかんでもむ。
麗子の息づかいがだんだん激しくなっていく。
乳房から首筋へ唇をはわせる。そして、厚めの麗子の唇を吸う。
麗子も舌を出し、お互いの舌がなんども絡み合う。
「今夜はここに泊まれない?」
「じゃあ、女友達の家に泊まるから、帰れませんと母に連絡してくるわ」と言って部屋に戻った。

「連絡したので、ここに泊まれるわ。明日仕事休みだし、いっぱい愛して」
麗子は、湯船にちょっと浸かって、すぐに出てきた。
立ったまま、くちづけをかわし、お互いの性器をまさぐりあう。
また、硬直してきた。
しばらくして、「今度は後ろから犯してほしいの」と言って、ベットにうつ伏せになった。


穴を確かめ、挿入した。入った瞬間の気持ちよさが、なんとも言えない。
麗子の身体をしっかりと抱え、バックからピストン運動。
「ああ、すごく気持いい。もっともっと奥まで激しく突いて」
さらに強くピストン運動。「もうだめ、いくっ、いくっ。中へ出して」
腰のあたりを強くかかえ、一番奥まで突く。放出寸前になった。
「ああ、もう出して」

我慢にも限界が来た「麗子、出ちゃうよ」「わたしもいっちゃう」
とうとう中へ大量の精子が放出された。
風呂につかり、ベッドに戻り、抱き合ってお互いに舌を絡ませくちづけをした。

明るいところで、麗子のあそこをいじることにした。
陰毛が大分生えている。バギのひらひらしたところを指でさわる。
中はきれいなピンク色をしていて、さっきは、自分のものをここに入れたんだ。


指でなぞると、麗子が反応して「ああ」と声を出す。
クリをゆっくりさすってみた。あえぎ声がだんだん大きくなってきた。
バギに指2本を挿入し、ゆっくり前後に動かす。

同時に左の指では、一番敏感なクリの部分を左右に早く動かす。
麗子が耐えられなくなり、なんとも言えない声を発する。
「ああ、ああーん、上手なのね、もっと早く動かして」
両乳首を見ると、ピーンと立っている。セクシーな口を半分開けて、喘いでいる。この動作を30分ほど続けた。

自分のものも先ほどより、さらに硬直している。
「硬いものを入れてちょうだい」
麗子に顔を近づけ、くちびるを重ね、くちづけする。
お互いに舌をだし、絡ませる。麗子の唇は甘くておいしい。
耳穴へ舌を入れると、すごく感じるらしい。「あーん」
今度はお互い立ったまま挿入する。ふたりは身長が同じなので、
立ったままでも挿入しやすい。硬直した自分のものを麗子の穴に持っていった。

簡単に挿入、麗子は十分に濡れてるので、挿入時は抜群の気持ちよさだ。両手を麗子の腰にあてがい、思い切り突き上げる。ときどき麗子のセクシーな唇を吸いながらピストン。
「ああーん、横になりたいわ」
結合したまま、ベッドにふたりは倒れ込む。自分が仰向けになった。
麗子の唇が覆い被さってきた。
腰を動かしてくれている。

麗子のふくよかな肉体を両手で抱きしめる。「ああー、ああーん」
なんともいえない気持ちよさだ。
自分も一緒に腰を動かし突き上げる。しばらく、この状態で。
今度は正常位だ。

麗子が下になるように自分が回転した。
何も身にまとわず3時間が経過し、午後10時になっていた。
また、麗子の唇を吸いたくなった。
麗子の頭を抱え、また、唇を重ねた。
口紅も取れ、すっぴんの唇なのに見ているだけで感じてしまう相当のセクシーさだ。

今夜はふたりだけで密室にいる。
麗子もなにをされても、構わないようで、こんな機会はなかなかない。
あいかわらず挿入したままで、ピストンを続ける。
お互いに少し汗をかいていて、身体を密着させているので、ピチャピチャ
と音がする。「あーーん、いいわ」と声をだす。
とうとう3回目の射精の時期がやってきた。

「ああ、いい気持。わたしの中に思いっきりたくさん出して」
くちづけを続けながら、さらにピストン。
最近はすぐに出なくなり、大分
射精を我慢できるようになった。麗子もずーっと感じているようだ。
髪の毛のにおい、甘い唇のにおいも、どうしようもないほどいい。
麗子の奥の奥までピストンで突っつく。
「あーん」という声がだんだん大きくなる。

まだ、ピストンを続ける。麗子が絶頂を迎えたらしく、声が出ず、荒い
呼吸の音に変わっていった。
愛液があふれ、くちゃくちゃと音がしてる。
「あーん、もうだめ。いっちゃう」
とうとう射精の時を迎えた。ピストンしながら、思い切りぬれぬれのマンの中に放出した。麗子は身体の部分が痙攣している。

セクシーな唇、長い髪の毛、顔も人並み以上、乳房もふくよか、こんな素敵な麗子と一夜を過ごすことができた自分は幸せだ。
麗子も今夜は十分満足したはずだ。
今夜はここに泊まることになった。
もうしばらくお互い裸で抱き合っていたい。
明日は日曜日。朝もう一戦麗子と交えるつもりだ。

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