彼女が浮気したので全部喋らせたエッチな寝取られ体験談。
12月、別れを告げられた。すべての理由は俺にあった。
冷たい、忙しくて遊びに行けない(ほぼ毎日あっていた)、将来が心配。
私の将来を勝手に決めるな!
俺は鬱になった。俺が悪いんだ。俺は最低だと。
鬱になるぐらいなら仕方ない。私が付き合ってあげる。
という彼女の高慢な態度で関係は続いた。
この態度で俺は一緒に居るのがいやになっていった。
ある日、彼女の日記を発見した。
そこには浮気相手とのセックスの感想があった。 「すごいテクニック!!」「気持ちよかった!」など
浮気をされているとは知らなかった俺は動揺した。 そして、別れの原因にされていた俺は混乱した。 そして怒りがこみ上げてきた。 浮気相手は俺の後輩だった。
そして、このスレにはあわないSになった。
証拠を知らないフリをして聞いてみた。 「あなたは何をいっているのか?」「意味がわからない」
シラをきる彼女に証拠を出した。 彼女の顔が蒼白になったのが明らかにわかった。
おれは言った。 「別れの理由は俺になかったんだね。すべて跡付けの理由だったんだ。
自分が気持ちいいほうに流れる嘘まみれの女はもう、たくさんです。」
彼女は謝りつづけた。12時間も。
何をしたかしゃべらせた。
・12月24,25日は俺が出張でいなかったので、浮気をした。
・24日はフェラをした。口内発射。30秒ぐらいでいった。指でイカされた。
・25日は最後までやった。30秒ぐらいでイッた。指でイカされた。
・1月も1回フェラをしてあげた。
・後輩君は道程だったらしい。
俺は「その口でしてあげたんだ。」
「そのおまんこは俺の指ではイカないけれど、後輩君のではいくんだね。テクニックがなくて本当にごめんね。」
「猿以下の行動。サルでも順位や立場をわきまえて行動する」「君らは猿以下」
など、殴る蹴る以外のありとあらゆる罵倒をした。
彼女は「ごめんなさい。一生かけて償わせてください」を繰り返しました。このとき俺は勃起はしなかった。
「浮気は不治の病だから。半年もしたら、昨日までの君みたいに高慢な女に戻るよ。」
「君がこれから一生続く罵倒に耐えられるとは思わない。」
無理であることを告げました。
後輩君への制裁も忘れない。二度と俺の住む町に姿を現すな。二度と俺らの仲間に会うな。
後輩君の俺への裏切りの代償にしては安すぎるかもしれない。彼はどうしてもあって釈明したらしい。
さっくり拒否。
彼女は次の日から行動をおこした。
自分の携帯電話を俺の目の前でぶっ壊した。
情事のあった布団はすてた(らしい。部屋に行かないのでわからない)
2月から毎日今日まで謝りにきている。身の回りの世話をしている。
俺は胸糞悪いが、S心全開なのと洗濯や掃除が楽になったので毎日罵倒しながらすごしている。
最近セックスもした。俺の好きそうなエロい下着とコスチュームを自分で考えて着て来い。
といった注文に対して忠実に守る。セックスの最中は浮気について責めながら。
たまにリラックスして、彼女がどこか遊びに行きたい。とか不平を言おうものなら速攻
「君とは行かない。他の人と行く(実際いってる)。君に何を言う資格があるの?」と釘を刺す。
今のところ彼女は耐えているようだ。
これからどんなことをしようか。
SEXテクがないのはわかってた。経験人数があまり多くない。
一夜限りが多いのもそのせいだろう。
どうせ離れていくだろうからどうでもいいと思っている。
女はもう信用できない。
耐える理由は俺にもわからん。もう付き合わないと宣言している。
むこうも付き合っていないと認識できているらしい。
彼女の自己陶酔には付き合っているのか。
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