chikaさんから投稿頂いた「マッサージをしていたら」。
夫は基本仕事優先なので平日にエッチをすると仕事に支障をきたすため
週末の仕事がない時しかエッチをしない人です。
平日にエッチをすることはほとんどないのですが
そんな理性的な夫に予想外のタイミングで急に入れられてしまったお話です。
最近、私の背中から腰にかけて痛みがあるので
夫に寝る前に湿布を貼ってもらっていました。
その日もいつものようにお願いすると
「もう遅いのに」と少し不機嫌に言われて少し喧嘩をしました。
この日は結婚記念日だったので気持ちよく眠りたかったのに
この喧嘩でせっかくの記念日が台無しだなと思いつつ
文句を言われたので「じゃあいいよ。貼らなくて」と寝ようとすると
「いいよ、貼るよ」という夫。
じゃあ、文句言わずに貼ってくれればいいのに
と拗ねて
「いいよ、寝よう」と言ったのですが
夫も今度は貼ると引かないので貼ってもらうことに。
その日もTシャツを肩までめくり
上半身はほぼ裸の状態でソファーに上半身をうつ伏せにして
下半身は床に膝を立てて背中を出しました。
喧嘩した後にこの体制はなんか恥ずかしいというか
気まずい気持ちにもなりましたが
仕方ないので待っていると
いつものように
バックのような体勢で背中を押し始めた夫。
背中をグイグイ押してもらうと痛気持ち良くて
つい声が出て「あっそこ、痛い」「ん、う…ん」などと言っていたら
夫のあそこが硬くなってお尻に当たっていることに気がつきました。
どんどん硬くなったあそこを私のお尻に当ててきながら
背中を押していた手が胸の方に。
恥ずかしがりつつも
平日だからやらないだろうと思っていた私は
「ちょっと、脱線してるよ(笑)」と
ふざけた感じで言いながら
軌道修正をはかろうと振り返ると
少し怒りながら「あーあ、どうしてくれるの」
とギンギンにそりたったあそこを私の顔の前に出してきました。
ちょっとSっぽい夫にドキドキしていると
ギンギンのあそこを私の口に入れてきました。
普段とは違う夫に私もキュンキュンしてしまい
急に舐めさせられてるのに
どんどん私のあそこも濡れてきてしまいました。
いつのまにか私も喧嘩の事など忘れて
一生懸命夫のものを舐めていると
今度は私の口からあそこを出し
私の服を脱がせてソファーに座らせました。
足をM字に開き、今度は私のあそこを夫が舐め始めました。
あまり舐められることがなかったし
喧嘩の後の気まずさと恥ずかしさが相まって
ものすごく感じでしまいました。
敏感になっていた私のクリトリスを
絶妙な力加減で舐められて
声が抑えられずにいると
舐めながら中に指を入れてきました。
中も外も同時に気持ちよくされて
あそこがぐちゃぐちゃに。
イキそうになりかけた私を見て
そんな私を見てそろそろだと思ったのか
舐めるのをやめて
手で口を拭うと
今度はパイズリを要求。
もう入れてほしくなってしまった私は
胸で彼のあそこを挟み上下させながら
先っぽを一生懸命舐めました。
気持ちよくなった彼が立ち上がり
私をマッサージしてる時と同じ体勢にして
今度は後ろからギンギンになったあそこを
私の膣に思い切り入れてきました。
私の敏感になって入れて欲しく仕方なかったぎゅうぎゅうの膣内に
彼のギンギンのあそこがすれて
気持ち良くて声が我慢できない。
「お前が悪いんだからな」と夫に言われて
「ごめんなさい」と謝りながら
そんなシュチュエーションにも
余計感じてしまう私。
何度も突かれ感じまくっていると
乳首を摘まれたりして
どんどん気持ちよくなって
めちゃめちゃ声が出てました。
すると、一度抜かれて今度はソファーに寝かされて
正常位でもう一度入れられました。
あそこに彼のものを感じながら
胸も舐められ
クリトリスを触られて
ガンガン突かれて
我慢できず「もうイっちゃう」というと
耳元で「イったら中に出すからね」といわれて
ゾクゾクして思い切りイってしまい
夫も私の中でイってしまいました。
夫いわく、背中を見てるとヤリたくなるのを
毎回我慢していたから
ちょっと不機嫌だったようで
今日は我慢の限界だったようです。
理性的な夫の本能剥き出しのセックスに
感じまくってしまった記念日の夜でした。
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