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インスタのとんでも画像

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ナナさんから投稿頂いた「インスタのとんでも画像」。

私は21歳OL。高卒で就職して一人暮らししてる
母親は私が中学生の頃、死んでしまった
父親がいるけど高校の頃私のお風呂を覗いていたのが発覚して、卒業してから即行で家を出てやった
で、この間会社で飲み会があって私もしこたま飲んでベロベロになった


気付くと部屋で寝てて夜中の1時半だった
スマホを見るとインスタのフォロワーさんからコメント来てた
コメント読んでビックリ
「見えてる見えてる早く消して!」という内容
インスタ開くと酔っぱらってアップしたらしき画像6枚


その内の1枚は乳首がチラ見えして、更にもう1枚にはパンツ丸出しだったのだけど、まんこが見えていた!
うわ、ヤバ
と、すぐに消した
時間にして2時間半の間、見せてはいけないのが
幸い普段から顔出しはしてなくて、今回の6枚も顔は出てなかったのでほっとした


少しの時間だし大丈夫だよね
自分に言い聞かせ忘れることにした
それから2週間ほど経ったけど何事もなくガチで忘れかけてた


そんなある日会社に行き、仕事をしてた
ふと見ると課長の席の後ろの壁に見慣れないカレンダーが吊り下げられてた
課長は自分の仕事に集中してて気付いてない
課の1人が、「あれ?何です?そのカレンダー」
「カレンダー?何?」
課長も初めて気付いた。とか言う私もそれで初めて気付いたのだけど


カレンダーは写真付きのやつで1ヶ月で1枚、古いやつは破いていくやつ。飾ってあるカレンダーはこの時3月だったのに1月の状態だった
「誰か知らんが別に問題もなさそうだしな」と課長が1月の分と2月の分を破いた
「わっ、何だこれは!」
特に興味もわかず書類に視線を戻してたら驚きの声を上げた課長の方へ目をやるとカレンダーが目に入った
3月の写真はこの前まんこ晒してしまったインスタの画像だった


「誰だ誰だこんな悪質なイタズラしたやつは」
課長はチラチラカレンダーを見ながら怒っている
私は私の顔から血の気が引くのがわかった
たまたまあの画像を目撃したとしてもわざわざ私がいるこの部署に飾るなんて、フォロワーさんの中にこの課の人間がいて私だとバレてる可能性が高い


私は動揺を隠して仕事に集中する振りをした
課長はけしからんけしからんと言いながらカレンダーを外して空き箱に折り曲げて入れて戸棚の上に放り上げた
定時の退社時間の少し前に、課長が「すまん、誰か急ぎの仕事やれる奴いるか?」
と課の人間に聞いてきた
たまたま手の空いた私ともう一人が手分けしてすることに


仕事は2人でやれば1~2時間くらいの残業で済むくらい
もう一人の人は男性社員で例のカレンダーが気になるのか時々戸棚の上を見ていた
きっと私じゃなく一緒に残業したのが同じ男だったらちょっと他の写真もみて見よーぜって言ってたんだと思う
私は今すぐにでもカレンダーを回収したかったけど今すぐしてしまうと私だとバレてしまう可能性があるので、男性社員にちょっと下でドリンク買ってきますね。何か飲みたいものあります?と持ちかけた


これで私以外の人が一人きりになる時間が出来た
それから時々誰かが何度か残業する日があった
そしてある日、私一人で残業する日があった
誰かしらこの部署に一人になってただろうし、もう無くなってもいつから無くなったのかわからないはずと戸棚の上の箱を取った


箱を開けるとカレンダーは残っている
他の月の写真をチェックすると、やっぱり乳首がチラ見写真もしっかりあった
私はカバンにカレンダーを押し込もうとしたその瞬間、シャッター音が聞こえた
入り口の方に目をやると同じ課の男性社員がスマホをかざしていた


「現行犯~♪」
「あっ、あなたがカレンダーを?」
「どうでもいいじゃん。さて、どうしよっかなあ~」
「誰にも言わないで」
「ふふ、1回だけでもいいからヤらせてくれる?ちゃんとコンドームつけるし、いいでしょ?」
イヤだったけど従うしかないと思い、「わかった」


「乳首もまんこもずっと何度も見たけどやっぱ直に見たくてさ~」
言いながら私の服を乱していく
服をめくり、ブラを剥ぎ取り、スカートから中のパンツを下ろされた
「1回だけだからね、終わったら消してよ」
「わかってるよ、あぁ、直に見るとエロくてたまんね~」
私のおっぱいやまんこをいじり出す


私も久しぶりだったので快感が込み上げてきた
私のまんこが濡れてきたので出したチンコにコンドームを被せ挿入してきた
何度も何度も激しく突かれ私は床に崩れた
「んんっ、やっ、もうやめてっ」
「ナナさんっ!ナナさんっ!大好きだ!」
突きながら甘い言葉を放ってきた


やがてイったのか彼の動きが止まった
私もぐったりしてたら後ろから抱き締めてきて、「ごめんナナさん、俺前からナナさん好きだったんだ、だから女の振りしてナナさんのフォロワーになってたんだ」
「やっぱりフォロワーさんだったんだ」
「こんな卑怯なことして会わせる顔もないけど、俺と付き合ってほしいんだ。イヤなら忘れるから」
「ちょっと考えさせてくれる?」
「お願いします」


私は1ヶ月くらい待たせて焦らした
今は彼と付き合い出している

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