淫乱女さんから投稿頂いた「会社の同僚に秘密を知られいいなりの私」。
シングルの私が、彼氏が居てるだけなら同僚男性に知られてもよかったんですが、彼氏が私の破廉恥な写真や動画を投稿してます。
投稿時、顔にはモザイクを入れて誰かわからないようにしてましたが、1枚アップの写真がモザイク無しで投稿してしまいました。
私は顔にそばかすがあり顔とそばかすで、職場の隣の席の同僚に特定されました。
休憩中に、藤田さんが
「この写真優香さんだね。」
スマホを見せて尋ねて来ました。
「違います。」
咄嗟に否定しましたが彼が、
「良かった、じゃあよく似てると皆んなにみてもらおうと。」
笑いながら話すので、
「趣味わるいですね。」
と返事しましたが、休憩が終わり仕事をしましたが、メモ用紙に私です黙ってて下さいと、書き渡しました。
彼が、メモ用紙に今日逢えると書いてきましたが、社会人の息子の夕食の用意があったので、明日なら都合いいですと、遣り取りしました。
明日の仕事帰り待ち合わせをしました。
投稿の写真は、露出や縛り、ハメ撮り、オナニあらゆるのが、2年間月2回ぐらい続けてます。
学生時代の同級生と離婚前から付き合ってたので、彼の要求する事は拒む事なくしました。
投稿の動画の中で、オナニをしながら職場の社長が好きで、社長の事を思うと仕事中でも濡れてしまうと私の会話もあります、藤田さん何をしてくるのか不安を持ちながら、待ち合わせの場所に行きました。
6時に待ってると、彼が車で迎えに来て私を乗せ
「人にみられるとダメだから、ホテルで話そう。」
近くのホテル街に行き部屋に入り、ソファーに座り
「優香さん、ビックリしたよ。彼氏には、何でもしてあげるんや。僕もして欲しい。」
私の顔を見ながら言われました。
「こんな50歳代の叔母さんに興味あるの?」
彼は頷ずくので、私は諦め洋服を自ら脱ぎ下着姿になり、ソファーの横に座りました。
「彼氏としてる事全てしてみたい!」
「誰にも言わない秘密にしてくれるならいいです。」
私は、職場では清楚で真面目な事務員と思われ家でも優しいお母さんのイメージを保たれて、ギャップに藤田さんは、興奮してます。
彼が私の太腿を触りながら、ベットにある電マのヘッドをオメコに入れ悶え痙攣してる姿が好きだと、話してきました。
「藤田さん、優しくゆっくりしてくれればなるかもね。」
笑みを浮かべ話すと、私をベッドに呼びビールを渡され2人で飲みました。
彼は、私の下着をみながら想像と違ってセクシーな厭らしい物を身につけると話すので、藤田さんに求められると思ってたので、喜んで貰えたらと話しました。
彼は下着の上から乳房にしゃぶり吐きながら、片方の乳首を下着の横から指を入れ弄るので
「もっとして、気持ちいい。」
ブラジャーが涎で濡れ透けるほどしゃぶってきます。
ゆっくりと顔下に下げながら舐めまわし、パンティに到達した時は、下部が液体が溢れ濡れてます。
パンティを、太腿付近までずらし私の陰部を眺め左右に広げ舌を這わし身体を捻る私に、
「この中に電マ入れるよ。」
備え付けの電マを手に取り、クリトリスに当て私が悶えると彼は、開いた陰部に電マを押し込むとヘッドが入ったようです。
私は、気持ち良すぎ身体が跳ね上がり腰が浮バウンドしながら、
「止めて、おかしくなるから、止めて!」
叫びましたが、彼は携帯を取り出し私の悶え狂う姿を動画に撮り優香凄いと言いながら、私の口に自分の物を咥えさしますが、吐き出すと馬乗りになりわたしの顔の前に出し、下半身だけが自由に何度もパウンドし、彼の物を咥えましたが、気持ち良すぎて満足にフェラが出来ません。
彼は、咥えさすと腰を上下にしセックスの時のようにします。
私は喘ぎ嗚咽をあげましたが、彼は自分の快感を優先し、喉の奥に射精したので全て飲むと、電マを外してくれましたが、数分間痙攣がとまりません。
痙攣起こしてる私をうつ伏せにすると、お尻にローションを垂らし、アナルに塗り込み指を2本いきなり挿入しながら、
「優香さん、アナルも感じてたよね。 」
と話し指を抜くと、自分の物を挿入し、電マを拾い私の陰部にまた挿入しながら、皮一枚のアナルに入ってる自分の物に刺激がいくといい、彼も喘ぎ腰を振り、
私も彼も、叫びながら果て私のアナルに挿入したまま私の上に倒れ込み抱きついてました。
彼は、まだまだ帰してくれそうにありません。
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