中１　初オナニーで射精！、高１　初セックスでコンドーム射精！

まことさんから投稿頂いた「中１　初オナニーで射精！、高１　初セックスでコンドーム射精！」。

中１の時、男友達のO君との帰り道でのやりとり。
O君「ジイってしってるか？」
僕「聞いたことあるけど、良く分からない。どういう字を書くの？」

O君「自ら慰めると書くみたい」
僕「ふーん、ちょっと調べてみる」

当時はネット情報などが無い時代なので、早速「広辞林」で「自慰」を調べると
「自分の性器をもてあそんで快感を味わうこと。手淫。自瀆。オナニー。」と出ていたが、具体的には良く分からなかった。

何となくエッチな事だろうと思い、本屋に行ってエッチなコーナーで探すと、男の人のオナニーの体験談やオナニーの図解入りのやり方を書いた本で、女の人の裸の写真（陰毛や性器は勿論無しの）も載った本を見つけたので、そっと買ってきた。

自宅へ帰り、家族が誰もいないことを確認し、
オナニーの仕方のところを読み始めたところ
（１）ティッシュをやや多めに用意しておく。
（２）布団の上だと汚すことがあるので、畳の上が良い。
（３）ズボンとパンツを脱いで下半身は裸になる。
（４）女の人の裸の写真があるなら、それを見ているうちにだんだん興奮してきたチンポが大きくなって来る（勃起する）。
（５）チンポが勃起してきたら、手で握り上下にこする。
（６）この時、女の人の裸の写真を見ながらクラスの好きな女の子の裸を想像すると一層興奮し気持ち良くなる。
（７）その内気持ち良さがピークになると我慢出来なくなり、チンポの先から白濁した液体が飛び出す（射精する）。
とあり、その通り実行した。

確かに手でシコシコこすっているうちに、だんだんと気持ち良くなり、息も荒くなり我慢が出来なくなり、ウッーと声が出て、初めての射精ということもあってか、大量の精液が天井まで届くかと思うほどほとばしり出た。

大量の精液が出たために用意したティッシュで足りず、ふき取るのに大変な思いをしてしまった。

この時の気持ち良さは、その後何度もオナニーを続けて射精することになるが、ずっと記憶に残ることとなった。

さっそく、調べた結果と初めてのオナニー体験談をO君に話すと「そんなに気もち良いのか。僕も早速やってみる」と言って、帰って行った。

翌日電話がきて、「本当に気持ち良かった！もう病みつきになりそう」と言って笑っていた。

次は、初めてのセックスでコンドーム射精の体験談です。

家では両親が米作農家をしており、毎年農繁期に東北地方から出稼ぎの人が働きに来ていた。

僕が高１の時に、その時は5月頃に青森から高校を出たばかりの１８歳の女の人が働きに来た。

家は３DKなので、居間の隣りの和室に僕が寐ていて、奥の和室に両親が寐ていた。女の人は僕の部屋に同居することになった。

受験のこともあり、居間で夜ひとりで勉強していたが、寝るときは女の人が寐ている部屋で寝ることになり、たまにこっそりとオナニーをして射精したりしていた。

7月頃になるとだんだん暑くなり、ある時寝ようとして部屋に入ると彼女がタオルケットだけで寝ており、寝返りをしている間に、ブラジャーをはずしたオッパイと、パンティを脱いで小さなタオルをのせている姿を見てしまった。

ビックリするとともにチンポが一気に勃起してしまい、パジャマとパンツを脱いで、オナニーを始めたが、女の人の生のオマンコを見たことが無かったので、股にのっけた小さなタオルの下が気になって仕方なかった。

そこで、そっとタオルをのけて股の間を覗くことにしたが、暗くて良く見えなかったので、指を入れてみることにした。

指を入れてこすっているうちに、だんだんとヌルヌルになってきて、興奮してきたためかいつの間にか勃起したチンポを女の人の太ももにこすりつけていた。

ここまで来るとさすがに、女の人も気が付いたみたいで
女の人「セックスしたことあるの？」
僕「いや、無いです」
女の人「セックスしてみたい？」
僕「うん、してみたいです」
女の人「コンドーム持ってる？」
僕「いや、持ってないです」
女の人「私の持ってるコンドームを着けてならセックスしても良いよ」
僕「はい」
女の人「女の人のオマンコを見たことがあるの？」
僕「さっき見たけど、暗くて良く見えなかったです」
女の人「じゃ、良く見せてあげる」と言って、オマンコを手で広げて見せてくれた。
女の人「私も気持ち良くなりたいので、オマンコを舐めてみて」といわれたので、オマンコをぺろぺろして舐めた。
女の人「オッパイも舐めてみて」と言われたので、オッパイも舐めた。
女の人「オマンコも濡れてきたし、オチンチンも大きくなってきたので、オマンコに入れてみる？」と言われたので、チンポをオマンコに挿入することにした。

ヌルッとした感じで入れる時にとても気持ちがよくて、早くも出そうな感じになったが
女の人「まだ出しちゃ駄目よ！ゆっくり動いてみて」と言われ、ゆっくりと腰を振った。

女の人の手が首に巻き付いて、キスをせがまれキスをしながら、オッパイもしゃぶりながらセックスをしたので、とても我慢できなくなり「もう駄目、でそう！」と言ったとたん女の人の手がオシリを引き寄せ、股をこすりつけてきたので、一気にコンドームに大量に射精してしまった。

女の人「どう、気持ち良かった？」
僕「うん、オナニーより何倍も気持ち良かった！」
女の人「そう、これからも家族に気付かれないように、たまにしようね。勉強もちゃんとしないとね」
僕「うん、そうします」

と言うことで、彼女が帰る９月までに、何回か気持ち良いセックスをして、良い思い出になっています。